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金銭的にも人間関係的にも恵まれているのに、孤独感に耐えられなくて辛く、みっともないです。
24歳女です。自分を心から愛してくれる素晴らしい恋人と家族がいます。数少ないですが、暖かい友達もいます。なのに、孤独感が凄まじくて寝られず、周りの人にとてつもなく恵まれているのに幸せを感じられない自分が本当に情け無いです。
きっかけは、職場の人から投げかけられた軽蔑の言葉です。その言葉が頭にこびりついています。その人から離れれば良い話なのに、自分を軽蔑した人にこそ認めてもらいたいという強い気持ちが表出し、承認を得られない分心にどんどん穴が空いていっています。(物理的に距離はとりましたが、心がいまだ縛られています)
私は昔から、自分を否定する人に執着してしまうところがあります。これもその表れだと思います。
否定的な言葉の方が強くはっきり聞こえて、あたかもそれが真実なのかのように錯覚してしまいます。
本当に情け無いのですが、ご助言等頂けますでしょうか。

A 回答 (4件)

職場の人から軽蔑的な言葉を言われてびっくりしましたね。

しかしながらその職場の人の心のストレスがたまたま近くにいたあなたに向かったように思います。満たされている人は他人を軽蔑するような事は言いません。どうぞ傷ついた自分の心を守り、職場の人のストレスが小さくなるよう願ってはいかがでしょうか。笑顔で姿勢良く過ごすと前向きに考えられます。あなたなら大丈夫です。応援しています。
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否定的な人→すぐ疎遠にしちゃいますよ、私(^^)/~~~執着されたら「俺に話しかけるな!」



孤独は、自由。かつ貴重品(^^)/
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極度に自己承認欲求が強いのでしょう。


全ての人から承認されたいという極端な承認欲求が固まっているようです。
幼少時に身近な人から存在を否定されるようなトラウマを抱えていますか?

万人から承認されるなんて、八方美人の政治家でもありえません。

人はそれぞれ。金子みすゞさんの詩に「みんなちがって、みんないい」というフレーズがあります。その詩の意味は、自分と違う人、自分と違う生き物の存在を認め、尊重することで、「自分もまた誰かに存在を認めてもらえる」というものです。

その「存在を認める」というのは、何も賛意を示したり、共感したり、肯定することではなく、「みんなちがって」なので、考え方も見方も違う存在として、無視せず、存在を認識し、その存在を尊重するということです。

あなたにキツい言葉をぶつけてきた人には、その人なりの考え方や立場があります。あなたとは全く別の方向を向いている人かもしれません。
でも、その人の「相反する」存在をそのままに認めるのですから、相手の敵意・反感もまた、あるがまま、そこにあるものと捉えればいいのです。
無理に、自分に寄り添う方向に変えたいなどと思うのはエゴでしかありません。

否定的な言葉の方が強くはっきり聞こえてしまうのは、それを力づくでも自分に従わせたいという感情が沸き上がるからです。
その感情は、見えない、掴めないものを捕まえようともがくことと同じです。

どうにもならないことには対峙しない。存在はあるがまま認識するが、自分の存在もまた、その「どうにもならないこと」に揺るがせられないよう、己もまたあるがままに居ることです。
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まずはそう思うのなら自分を認めてください。

これが私なんだと。自分を責めるとさらにネガティブになってしまいます。それでいいと思うようにしてまずは自分で自分を認めるとすごい楽になりますよ。ネガティブなことって悪いことじゃないです。人間なので仕方ありません。だからそれを絶対否定しない。そう思ってるんだって。一年後は笑い話になれるようになって強くなってください!
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