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質量には「加速されにくさ」という性質(慣性質量と呼ばれます)と、「重力の大きさ」という性質(重力質量と呼ばれます)、全く無関係に思えるふたつの性質があって、それが偶然ぴったり一致しているということです。

同じ質量でも全く違う性質で、それが一致している理由はニュートン力学では説明できません。
https://tidbits.jp/galileo/

しかしながらニュートン力学(遠隔作用)はケプラーの法則(近接作用)からきているので、重量質量は万有引力定数を係数として体積に比例し、力の比例定数である慣性質量は面積に比例するというのを、言い換えればガリレオの等価原理(物体は重さに関係なく同じ速度で落ちる)なので、
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/dd632f606e5cf94 …

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    ちょっと、ニュートン力学も知らない低レベルの回答しかつかない方の回答は、
    教えているのか、回答してもらってるのか面倒なので遠慮してください。

      補足日時:2022/01/13 21:39

A 回答 (3件)

No1です。


>ニュートン力学ー遠隔作用=近接作用以外なにがあるの?

ケプラーの法則は遠隔作用ですよ。
近接作用として科学的に認識されたのは電磁相互作用からです。

等価原理についてはNo2さんのおっしゃられているとおりです。

>ガリレオの2乗3乗則はどこいったの?

2乗3乗の法則ってガリレオの法則ではありません。

2乗3乗の法則(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/2%E4%B9%973%E4%B9% …
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この回答へのお礼

ニュートン以前の力学では、<<力>>というのは物体が接触することで働く、とする近接作用による説明が主流であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E9%9A%94 …

それは貴方の勘違いでは?
絶対静止座標系と遠隔作用はニュートンが理論構築の前提で置いたのでは?
それを排除しようとしたときは、当然、近接作用なのでは?

お礼日時:2022/01/13 21:31

カリレオはそこまで結論を出してはいません。

主張は2点だけです。
自由落下の一様性を見出した、と言う事で、その着想の発展が等価原理。

・同速度で落下する複数の物体を合わせた物体の落下速度は、1つ1つの物体の速度と同じ
・重い物体の方が速く落下するわけではない
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この回答へのお礼

ガリレオの2乗3乗則はどこいったの?

お礼日時:2022/01/13 19:53

ケプラーの法則って近接作用でしたっけ?

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この回答へのお礼

逆に聞くけど、遠隔作用と近接作用に分けると、
ニュートン力学ー遠隔作用=近接作用以外なにがあるの?

お礼日時:2022/01/13 19:51

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