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今年初宅建士の資格試験に臨みます。

参考書の「宅建士の問題集」を何回も何周もして定着するやり方か、、、

「宅建士の問題集」をある程度何周かして「宅建試験ドットコム」のサイトでもある程度何周かするやり方

どちらのほうが効率よく進められますかね?

A 回答 (2件)

独学で宅建43点で一発合格しました。



参考までに私の勉強方になりますが、、

1テキストをざっと読む
2テキストを読みながら問題集を解く
3テキストをもう一回読む
4繰り返し問題集を解く
5過去問10年分を3回ずつ

ポイントは色んなテキストや問題集に手を出さないことと、毎日必ずテキストか問題集を開くこと!(最悪ほんとに開くだけで良いです!笑)

ちなみに問題集だけで勉強する感じですかね?
宅建は過去問やるだけだとなかなか難しいと思うので、テキストで基礎固めはしたほうがいいと思います!
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この回答へのお礼

テキスト1冊と問題集と過去問10年分を3回解くと言う感じですかね?

お礼日時:2022/01/14 23:51

だいぶ前に資格を取得したものです。


3か月間、毎週、土日に講座を受講したり過去問などを解いたりしていたら合格。

私が学校へ通っていたころ、他の学校に『問題集を10回解けば合格できる』と言っている講師がおりましたが、10回も解いていれば理屈で正解を導けなくても「確か、この問題の正解は1番」と覚えてしまう。
そして、多くの資格試験において過去問をそのまま使いまわしするモノは少ないです。

私は、1つの問題集や答練問題は『3回解いたら、使わない』という考えです。
ただし、あらかじめ用意した手作りの回答用紙を使い、正誤の理由をわかる限り書いたうえで解いておりました。
そして3回解いたら、回答用紙を並べて、どの論点や分野で間違ったのかをチェック。
その後は、そこでわかったウイークポイントを復習。
また、ほかの資格で経験したのですが、解答解説に載っている根拠条文等も確認すると理解しやすかったです。

そして、問題の質[過去問集、予想問題集、公開模試試験]が異なる新たな問題集等[私の場合には答練講座での問題]に移ることで、新たなウイークポイントを発見

あと、公開模擬試験を受ける場合には、よくよくスケジュールを考え、少なくとも1回は復習できるボリュームに抑える。
これは「〇社の模試を受けた」という実際には役に立たない自信で泣きを見ないため。


ちょっと話を端折りますが、
という事で、提示された内容の中では
>「宅建士の問題集」をある程度何周かして「宅建試験ドットコム」の
> サイトでもある程度何周かするやり方
こちらになりますね。
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