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25歳男です。お酒が弱いことがコンプレックスで悩んでいます。
社会人3年目の男です。お酒が弱いことがコンプレックスで成人してから5年間ずっと悩んでいます。お酒が弱いので、自分にも自信がもてません。
大学の頃はサークルやバイト、ゼミで飲み会の付き合いが多々ありました。
しかし自分は酒に弱くカシスオレンジ1杯で顔から体、足まで全身が真っ赤になるので、女子から「1杯で真っ赤は可愛すぎる(笑)」と笑われたり、「ウチはいっぱい飲んでも赤くならないからその体質交換してほしい。男なのに女子力高すぎ(笑)」と言われたり、「お酒弱すぎて愛おしくなりそう(笑)」と言われたことも多々あります。
同性の友達からも。「酒弱すぎじゃない?」と何度も言われました。


もちろん大学生の頃に周りの友達で私のように酒に弱い友達も数人はいましたが、どういうわけか親しくしていた大学の友達やバイト仲間は男女問わずに酒が強い人が多かったんので、なおさら劣等感みたいなものを常に感じていました。
飲み顔でも酒に強い周りの友達はたくさんの酒を飲んで楽しくほろ酔いになっている姿を何度も見てきましたが、私は頑張っても1杯しか飲めないので周りのテンション(ほろ酔いの明るいテンション)についていくこともできず、お酒に弱いことやすぐに真っ赤になることを笑われたりしていたので飲み会に参加すること自体も正直苦痛でした。

家族でもお酒に弱いのは自分だけです。父親も母親も焼酎をグラスで10杯近く飲んでも全然赤くならないです。
顔に出ない人です。グラス10杯くらいだとベロベロに酔った姿を見たことがないです。
父親も母親も飲み会とかに出掛けて夜中遅くに帰ってきたりした時はひどく酔っていた姿を見たことは年に1回とか2回とかはありますが、基本は酔わない人です。

2つ年が上の27歳の姉貴も、3つ年下の22歳も酒に強く、やっぱり両親と同様にビールや焼酎をグラスで10杯近く飲んでも全然赤くならないです。
それに姉貴も妹も顔に出ない人です。
両親と同じで姉貴も妹も飲み会とかに出掛けて夜中遅くに帰ってきたりした時はひどく酔っていた姿を見たことはあります。それでも顔は少しも赤くなっていないですし、夜中に酔っ払っていても朝になるとシラフに戻っています。

私は1杯でも酒を飲むと全身が真っ赤になり、二日酔いにもなります。少しでも飲むと酒臭いって必ず言われます。
同じ親子、兄弟姉妹なのに自分以外は酒豪で全然顔も赤くならないでたくさん飲めるのに、どうして自分だけ下戸なのかってずっと悩んでいます。

今年の正月に家族でお酒を飲みましたが私は乾杯だけ付き合い程度に1杯のビールを飲んでそれでも顔が真っ赤になって次の日もまた二日酔いになりました。
両親も姉貴も妹も10杯以上ビールや日本酒を飲んでいました(私の10倍以上は飲んでいたと思います)。全然顔も赤くなっていなかったしテンションが少し高くなっていたくらいしか変化も感じませんでした。

次の日は私以外は二日酔いになった人いなかったですし、姉貴と妹は2人で初詣に出掛けていました。

大学2年生の頃からお付き合いをしている同じサークルだった後輩の1つ年下の24歳の彼女もお酒が強いです。彼女はあまりお酒は飲まないですが、学生の頃は多く飲んでいましたしやっぱり、顔が赤くならないです。

私は乃木坂46のファンです。白石麻衣さんが少し前にTVでビールとかを3杯くらい飲んでいました。全然赤くなっていなくて酔っ払ってもいなくて、それを見た時にまたお酒が弱いことに余計に自信が持てなくなりました。

お酒が弱いことがコンプレックスに感じてしまうことは珍しいでしょうか?


妹からは、「飲めても飲めなくても別にそれは体質だから気にすることじゃないと思う。別にそんなこと小さい悩みだと思う。」と言われました。

成人してから5年経った今でもお酒が弱いことがコンプレックスです。

A 回答 (10件)

私が兄から教わったことです。



まわりの人は貴方で毛を見ているわけでは有りません、貴方がどれだけ飲んだかはだれにも判りません。

ですからコップを何回も口の持って行って少し飲んだら置くそしてすぐコップを持って飲んだふりをします。それをしたら何回もコップが動くのでかなり飲んだように見えます、それに顔が赤いのでかなり飲んだように見えました、お前には飲ませがいがあるなと言われて話が盛り上がりました。

これもビジネスのテクニックです、正直に動くのではなく、良くないるように見せるのもテクニックです。
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ネタか本気かは分からんし全部読むきにならなかったので


最初の数行で止めたが…
40歳おっさんで お酒なんぞ全く飲めん 0.5%が限界だ
というかアルコール消毒でさえ付けたところが真っ赤になるのだが…

お酒を飲めないことが自信のなさに繋がると思うその神経が分からんわ
ただの飲み物だろうに
飲めたところで自信にはつながらないと私は思うぞ?
お酒って基本「飲まない方が健康には良い」からな
何故
「飲めないことがコンプレックスに至ったのか?」
というのを一回考えてみると良い
30年前ならいざ知らず
今の世の中お酒を飲まなくても社会的に問題無くなっている
むしろ無理やり飲ませる方が危険視される行動だ
急性アルコール中毒で毎年結構な人数死んでるしな
よく考えることだ
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たしかにまわりの人がたくさん飲めると、自分だけなぜ……と思ってしまいますよね。


好きになるタイプの人も飲めるなら、自分も飲みたいでしょうし。

でも、お酒が弱い人のほうが好きな人もたくさんいますよ。
私がそのうちの一人です。
お酒をたくさん飲む人はお酒臭いし、声も大きくなるし、酔って笑い上戸になるくらいならいいのですが、もし怒ったり情緒不安定になったりするなら嫌です。
個人的な話ですが、私は親から虐待を受けて育ったため、親はお酒を飲んでいたわけではありませんが、もしかしたら酔った勢いで変にからまれるかも……と思うと怖く感じたりもします。
しかも相手がそのことを覚えていない可能性もある。
お酒をたくさん飲めるということは、アルコール依存症になる可能性も非常に高い。
アルコール依存症は、日本では軽視されていたり、特殊な人がなるものというイメージがありますが、実は気づいていないだけで、多くの人がなってしまう病気です。

そういったことだけでなく、好きになるタイプの人が、たとえば酔いつぶれたりしたら介護できると考えてみるのはいかがですか?
酔いつぶれなかったとしても、車で送り迎えなどもできます。
そうすれば、ふたりだけの時間を作れる可能性もありますよ。
まわりの人から「可愛い」と言われるのは、男として嫌かもしれませんが、可愛いは最強なんですよ。
「かっこいい」だと、かっこよくないところを見ると冷めてしまいます。
でも「可愛い」だと、何をしても「可愛い」になるんです。
将来結婚などを考えているなら、相手に「可愛い」と思ってもらえることは大事なことかと思います。
その武器を存分に活かしてみるのはいかがでしょう?

あと、ご存知かもしれませんが、お酒を飲んで顔が真っ赤になる人は、体質的に本当にアルコールが体に合っていないので、無理に飲むと最悪死にいたりますので、お気をつけください。
よく、無理やりたくさん量を飲めば飲めるようになる!と言う人がいますが、そんなことをしては寿命を縮めるだけです。
顔を真っ赤にしながらお酒をたくさん飲んでる人を見るととても心配になります。
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こんにちは。



お酒が飲めないコンプレックスという事ですが。
ある種飲めない人は諦めたりする方が大事だと思います。

私もアルコール苦手なほうでしたが、飲めないわけではなく顔にも出ないので【お酒強そう】という理由で進められ、沢山無理して飲んできました。
意外に飲めるし、若いうちは体力もあるので、いけたんですよ。

30代半ばになった今では見事に肝臓をやられ、
禁酒3年目でも肝臓の健康診断の判定はEのままです。

なぜあの時無理と言わなかったのか今でも悔やまれます。

顔が赤くなる方が無理を言われずにラッキーだと思います。

私以外も顔が赤くない=まだ飲めると思って飲まされた挙句急性アルコール中毒で危なかった人たちを何人も見てきました。

また、結婚などしたら、お酒が飲めない(飲まない)人の方がパートナーは
安心でしょう。


飲めない事を悔やむより、無理して飲むより、飲めない自分と向き合う方法を考えましょう。

きっと良い方向へ向かいますよ♪
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世の中色々なコンプレックスがあるんだなぁ、と思います。



体型、顔、髪(薄毛)、学歴、職業、資産、家柄、健康、癖(貧乏揺すり等)、友達や恋人の有無、運動神経、資格の有無、手先の器用さ等

他にもあるんだろうけど、今思い付いたことを上に挙げてみました。

恐らく、ほとんどの人が様々なコンプレックスを抱えていて、悩みながらも生きています。

それでも、得意なこととか、誇れることも少なからずあって、自分の中で、バランスを取って納得しているんだと、思います。

私もお酒は少ししか飲めないし、すぐに赤くなるので、飲み会や披露宴などの写真で真っ赤な顔なのも嫌なら、それを人から指摘されるのも嫌ですね。

そもそも、お酒に強いことが偉いわけでもなく、お酒が苦手なことが偉くないわけでも無いですよね。

私は、お酒の量を乾杯の一口程度に抑えて、酔っ払った人を介抱する係りに名乗りをあげて、乗り切っています(o^-^o)

飲み会には、幹事や会計や介抱係りなどの、素面で冷静な役割も必要です。このどれかに、手を挙げてみてはいかがでしょうか?
(。・_・。)ノ
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下戸の方が無理して飲むと依存症になってしまいます。


人には飲める体質、飲めない体質があるので劣等感など感じる必要など全くありません。

私の経験上、世間一般的にもですがお酒とタバコは百害あって一利無しなんです。
依存症の方のブログを読まれるのもいいかもしれませんね。
悲惨な結果をもたらすことがあるんですお酒は。
健康だけでなく仕事や家族全部失う可能性もあるんですよね。
だから自分を責めたりしないで安心してくださいね。
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もう1つ、飲んだほうが良い雰囲気の時に私が実践しているのは、呑兵衛の人の隣に座り、隣の人がある程度飲んだらグラスを私のと交換します。



もちろん隣の呑兵衛とは事前に打合せ済みで、行うのですが、飲み会は割り勘が多いので、このやり方なら、呑兵衛は同じ料金でたらふく飲めて、飲みたくない人はあまり飲まずに済みます。

私は、親戚の集まりでは、旦那にほとんど飲んでもらってますね。正にwin-winな関係です。
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そもそも日本人の約半数が体質的にアルコールに弱いのですから、質問者さんのような下戸は珍しくありません。

だからこそ、お酒に強い=カッコイイ、みたいな価値観が生まれるのかもしれませんが…。
お酒に強い人が多い環境で、しかもお酒に弱いことを女性的だとからかうような(下戸に性別は無関係なのに…)人がいるのでは、コンプレックスを持ってしまうのも仕方ないですね。お気の毒です。もしお酒に強い人の多い土地柄(九州とか)なら、いたたまれないであろう気持ちもお察しいたします。

私の大学時代、いまよりもっとアルコールに寛容で、今だとアルハラ扱いされるようなことも横行していた時代ですが、幸いにも、私の周囲には下戸を馬鹿にするような「お酒の強い人」はいませんでした。恩師や先輩は酒豪ばかりでしたが、下戸に酒を強要したりからかったりすることもなく、楽しくマナーの良い紳士淑女の酒豪でしたね。恩師の一人は、「飲めない人に無理に飲ませるのは、酒が勿体ない」「一気飲みなどという、酒の味も分からない馬鹿な飲み方は許さん」というのが持論の、本当の酒好きでしたね。

下戸を女子力高いとかいってからかうのは、若いうちのマナーの悪い酒飲みの絡み方ですね。酒を飲んでいるんじゃなくて、酒に飲まれるタイプです。きっとシラフじゃ(失礼だとわかっているから)そんなことは言わないでしょう? そういうタチの悪い酒飲み女子は相手にしなくて良いです。本当の酒好きは、下戸も肩身の狭い思いをしないような配慮が出来ますから。
本当にお酒を楽しんでいる人は、自分の時間と酒を味わっているので、他人の様子なんか気にならないんですよ。

下戸の人が無理して飲むと、体に悪影響です。体質的に飲めないのは、アレルギーと同じようなものですから、無理矢理慣らせば飲めるようになるというものでもありません。
甲殻類アレルギーの人がカニパーティーに参加できなくて残念だけど、蟹を食べられる人が「カニを食べられないなんて、女子力高いw」なんてからかったりはしないでしょう?

確かにお酒をたしなむ程度でも飲めるようになると、飲み会で楽しいだろうな、という気持ちはよくわかります。ただ、お酒に強い=飲み過ぎは、確実に後で健康に影響します。若いうちは良くても、中年以降に肝臓に影響が出た友人知人、たくさん知っています。酒に強いと過信して、ストレス発散を常に酒に頼った挙げ句にアル中もどきになってしまい、脳卒中で若くして亡くなった知人もいます。
もっと短期的なことで言えば、酒好きはお金がかかります(笑)。30代以降になって学生の頃のようにお酒が飲めなくなった友人が、「酒代が浮くので貯金が増えた」と笑っていました。(タバコも同じですね)

なお、「カシスオレンジ1杯で」と言いますが、酔うかどうかはアルコール度数だけとは限りません。焼酎はいけるけどワインが苦手とか、ワインは併記だけど日本酒は二日酔いするとか、人によってお酒との相性があります。口当たりの良さで女性向き・度数低めと思われているカシスオレンジだって3~5%ありますから、強めに作ればビールとさほど変わりませんし…。

>私は乃木坂46のファンです。白石麻衣さんが少し前にTVでビールとかを3杯くらい飲んでいました。全然赤くなっていなくて酔っ払ってもいなくて、それを見た時にまたお酒が弱いことに余計に自信が持てなくなりました。

昔は、「女性アイドルがお酒に強い」というのは、あまりイメージが良くなかったんですけどね。お酒に強い女子=オッサンキャラ、というのはいまでも多少は残っているイメージだと思います。ですが、今ではそれも「キャラ」として売り出せる要素になっていますね。
ビール3杯飲んで赤くならない様子をテレビで映すというのは、それが女性アイドルとして他の人と差別化できる「キャラ」だからなんですよ。「女の子なのに、アイドルなのに、ビール3杯もグイグイ飲んで、しかも強いなんて、アイドルっぽくないぞ!」とイジリネタにできるから、テレビに映すんです。だから、それが「当たり前」だと思っちゃいけませんよ。男顔負けの飲みっぷりだから「面白い」とテレビに使われるのであって、それを真正直に受け取って自信をなくす必要はないんですよ。
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強くなる方法は、毎日少しでも飲む。

行く着くところはアル中。
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飲酒して顔が赤くなるのは、アセトアルデヒドという猛毒の分解ができていないからです。

アセトアルデヒドが細胞を傷つけて、食道がんなどの病気のリスクが高まります。病気になって苦しむのは自分自身であって、誰も身代わりにはなってくれません。この際は、自身の身を守るため、他人がどう言おうと自己中心になって、飲酒しないことです。
大相撲の力士は、若い頃からの飲酒が原因で、病気に苦しんで60歳ほどで死んでしまいます。毎月、厚生年金の掛け金を払っていて、その総額は40年間で1千万円以上になるというのに、それを回収しないで死ぬのは大損です。
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