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浪人する事にした進学高(←最近下降気味?)卒の女です。志望は私立文系、マーチ(特に立教、青学)以上です!日本史受験です。
今まで東進行ってましたが講座ためてしまい失敗;今年こそは...!!と思うのですが、東進で親に負担かけてしまったので予備校に行こうか迷っています。
私は板書をとりながら話を聞き取るのが苦手です。。
それでも予備校行くべきですかね??行くとしたら千葉や津田沼にある三大予備校です。(←どこがどう良いかも答えて下さると幸いです >_<;)
それとも予備校行かないかわりに実況中継系の参考書(or単科1、2講座だけとるor夏期などの講習だけ)で足りるのでしょうか・・・?

わかりづらい文章でごめんなさい。
ご意見お待ちしています!!m(_ _)m

A 回答 (5件)

質問を整理すると、



板書をとるのが苦手
   ↓
だから、予備校は向かない気がする
   ↓
でも、自宅学習で足りるのか不安

ということでよろしいですね?

簡潔に言うと、自宅学習で十分足ります。
逆に予備校だけでは足りません。
というのも予備校で授業を受けてる間は勉強をしていることにはならないからです。
授業の復習こそが唯一の勉強といえるでしょう。

みなさんも言っているように予備校に行くとは生活のリズムを維持することに他なりません。
勉強しにいくものだとは思わない方がいいです。
多いのが予備校に行っていると勉強してる気がするというものです。
ほんとに気がしているだけなのです。

それでは、整理します。
もし、生活のリズムを維持する自信があるなら、
参考書で自宅学習。
ないならば、たとえ板書がとれなくても予備校。
生活のリズムが崩れたら板書もくそもありません。

それでは、健闘をお祈りします。
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あくまで個人的意見として。

大学卒業してから5年、再度大学受験しようとやっていますが予備校は質問者様の場合、必要があれば単科だけもしくは参考書だけでもいいのではと思います。
板書きしながら話しを聞くのが苦手ということですので
であれば無理に授業を受けるより、おっしゃられてるように実況系とか解説の詳しい参考書をベースに自分が理解し覚えるまで繰り返し学習した方が効果が高そうな気がするのです。予備校というのは手段の一つで目的じゃないし、
確かに宅浪ではだらけてしまうとか言う人は行った方が良いかなと感じますが、授業を聞くので精一杯みたいなので
有名講師の授業を受けっぱなしで終わってしまっているのではないでしょうか。だとあまり意味はありません。
自分の場合予備校に行くお金も余裕もないので参考書だけでやってますが「安河内の英語をはじめからていねいに」
とかマドンナ古文とか橋本物理とか参考書だけで十分勉強できます。分からない部分は繰り返し復習してればあまり問題は無いですし。
自分が元にしてるのは一般に和田式と呼ばれてる勉強方ですが(特に信者ではないです)自分なりにアレンジして
ます。特に予備校はなくても問題無いと思いますよ。

参考URL:http://myshop.7andy.jp/myshop/hidekiwada/
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本当に個人的な経験なのですが、私はまったく何も勉強していない(高校中退から十数年経過)状況から大学を受験したので、最初から予備校は門前払い、結果的に独学で大学を受験、合格しました。

それでよかったと思います。「つまった時は基礎の基礎を完璧にたたきこむ」が有効だからです。予備校ではそんな悠長な回り道はできませんし、一度遅れたら追いつくのがしんどくはありませんか?ちなみに私の受験勉強は四ヶ月間で、合格したのは福岡のマンモス校、福岡大学の法学部です。受験科目は国語数学英語を選択しました。よかったら滑り止めにでも受けてみてください。なかなか楽しい学校ですよ。
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おはようございます。


進学校といっても幅広いし、
ym122832さんが今どんな感じ(基礎はできててあとは応用だけか、
基礎からみっちりやりたいとか)なのかわかりませんが、
マーチレベル以上を受験したいのなら、
予備校行く必要はないかと思います。

というか、東進は講座を受けなくてはその回のテキストはもらえないのかどうかわかりませんが、
もし手持ちにあるなら(なくても)、
自分自身のやる気が1年間持続する自信があり、
親への金銭的な不安を考えるのなら、
行かなくてもいいと思いますけどね。

だから自分で参考書買ったり(あまり参考書だけというのはお奨めできませんが)、
通信講座をやったりして、自分で基礎を固めていって、
夏期講習、冬季講習等で今までやったことの確認と、
応用への手ごたえを確認するために予備校に行くでも問題ないと思いますよ。

板書をとりながら話を聞きとるのが苦手とありますが、
つまりこれは書くことに集中して、同時に話を集中して聞き理解するのが苦手ということですよね。
それだったら話をその場でしっかり聞いて理解し、そして今後も忘れないようにノートを作っておくということをする。
このノートを作るという作業だって、早くても授業後ですから、授業最初のほうで言ったことを覚えているのも困難でしょう。

まあマーカーとかで印をつけておくなどもありますが、基本的にテキスト等に書いてあることだけを覚えていたり理解したりしていても足りないというのが実状なので、結局は教授の話や板書も理解する必要があるんですね。

だからそういったことが苦手なら、先ほどもいったとおり自分でわかるまで基礎からやって、夏期講習とかは、授業聞くのはもちろんですが、それまで自分が積み重ねてきた基礎を確認し、そして質問するという目的がいいかと思います。

授業で行う内容の基礎を前もって自分で理解していれば、特に重要だと思うことだけ書いたりすればよく、決して全て板書したりする必要ないですからね。

長くなりましたがとりあえずこんなところです。
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俺も浪人してました。

河合で日本史受験で。
ご存知かどうか知りませんが、予備校の浪人は現役の時の塾ってゆう感覚ではなく、学校とゆう感じです。朝ホームルームあります。親の面談もあります。ゆってみれば、浪人が予備校に行くのは規則正しい生活を作るためっていうのがあると思います。自分で一年間の計画を立てて、実行していくというのは並大抵の意思の持ち主でなきゃできないっすよね。なんせ、一年間夏休みみたいなもんだし。
ただ学校っぽいので、朝から晩まで予備校にいてどんどん新しい友達が増え、遊びまくってしまうという傾向もあります。おれもそうだったし…。
でも個人的には河合のテキストはさすが大手だけあってよくできているし、英語のパラグラフリーディングとか教え方も理論的でしっかりしたものがあってよかったです。記憶が定かではないけど、河合はほとんどテキストに書いてあってマーカーをひいたりポイントを書き込んだりしろって言ってたような気がするから、板書をとりながら話を聞き取るのが苦手でも大丈夫?だと思います。
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