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たとえば日本の空港にいて
日本人のクルーだけの時も
英語ではなしてるんですか?

管制塔との通話は英語が主でしょうけど

A 回答 (14件中11~14件)

いえいえ、日本人のクルーだけだったら母国語の日本語だけで話しますし、機内でも管制塔との通話以外パイロット同志、全員母国語が日本語だったら日本語です。


キャプテンが外国人でコーパイが日本人の場合、キャプテンが日本語はなせなかったら英語での会話になります。

管制塔との通話もいつでも英語だけという訳ではなく、緊急ですぐ英語で説明できない時や管制用語にない会話などは、日本語を使います。その場合は管制側の許可をもらってという形になります。
実際、JAL123便の墜落事故では途中から航空管制官が日本語の使用を許可したのでその後は日本語での交信でした。
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はい、基本的に やりとりは 全て英語です


例えば 日本航空の日本人パイロットが 羽田の日本人の管制官と話す時も 英語です
でも、パイロット英語で かなり通常の英語とは ちょっと違いますが、、、
航空無線を youtubeとかで見たら面白いですよ   
ヘリコプターや 自衛隊のパイロットも英語で会話しますよ ただし 地方空港で 基本から外れる場合 日本語で話す時もあります
パイロット英語は 聞き取りにくく 慣れるのに大変です 各国のパイロットのなまりもありますから 英語が母国語でない国のパイロットは コミニケーションが 難しいですね
クルーザ同士は 日本語で話しますが 管制官とは 英語ですし 離発着の時間には 標準時間(GMT)が使われますよ
面白いですね 一杯調べてみてくださいね
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その時は日本語。

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航空機と管制塔の規定ではそうなってるが、韓国では空軍上がりのパイロットが韓国語で話してたってことが有ったみたいですw

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