アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ウクライナで戦争がはじまりました。

こういうことになると、
「日本ももっと武装化せよ、戦争に備えよ」
と戦争に前向きになります。
つまり、
「戦争は嫌だけど、●●となったら仕方ない」
などの、ある条件があれば戦争を選択するということかと思います。

大学の一般教養で専門の先生が言っていたのですが、

「戦争したがるのは戦争で負けると失墜する権力者と大富豪。
権力者や大富豪は自分は戦争に行かなくていいから、戦争を
やるデメリットが小さい。
一方で、すぐに降伏すれば一般人は今までと大差ない生活ができる。
なぜなら、侵略する側は、社会を維持するために、できるだけ
現在のシステムを使おうとするから。
だから、一般人は戦争するよりも降伏すべきなんだ。
戦争するってなったときに、もし君たちが一般人ならただちに
降伏を選んだほうが得。ガス水道電気があり、仕事がある生活が
すぐに始まる。戦争になると数年かけて、大勢の人が死に、
生活と社会が抜本的に崩れる。」

などと言っていました。

今回も、大量の難民が出ています。しかし、国外に避難しようとすると
「軍には入れる年齢の男は国外退避は禁止」
らしいです。
つまり、このままだと
「昨日まで八百屋をやっていた50歳の男性も強制的に軍に入って、
戦地に行くことになる」
ということです。

みんな、
「戦争になったら、自分や自分の家族が戦争に行く」
という覚悟は本当になるのでしょうか。
まるで、
「武装化しておけば、戦争になったら、自衛隊がササっと片付けてきてくれる」
「自分らの生活は何ら変わらない平穏な日々が続く。税金はちょっと多めに払う」
くらいに考えているように見えます。

いざ戦争、ってなったら、今の日本は全体主義で、自分の正義に一致しないものを
追い詰める雰囲気ですので、
「戦争反対。俺は行かない」
なんて言ったら、ものすごいいじめやバッシングに合うでしょう。
命の危険もあるかもしれません。

戦争教育では、
「当時は、戦争に反対するものは罰せられた。しかし、それが正しかった。
いざ戦争ってなったら、君たちもたとえ一人になっても反対するのだよ。」
と習いましたが、そうはならないでしょう。
80年前の戦争のように、
「戦争が正義。正義に反する奴は徹底的に矯正しよう」
となるでしょう。
今の日本はそういう雰囲気です。

前の戦争の教訓を今回に生かすとしたらどういうことでしょうか。
私は
「戦争は不幸にしかいかない。何が何でも戦争を回避する」
だと思っています。

多くの人は、
「ちゃんと武装化しておいて、次は負けないようにする」
が教訓だったのでしょうか。

A 回答 (19件中1~10件)

#17



>そうですか。
>「第一次世界大戦は勝ったから成功で、第2次世界大戦は、
>負けたから失敗。次は負けないようにしっかり武力化しておこう」
>ってわけですね。
>核を使ったのも、
>「落とされる側になったのがダメだった。戦争を優位に運んでいれば、
>落とされずに済んだ。」
>って感じですか。

あくまでステレオタイプで曲解するおつもりですね。
第一次大戦が成功、第二次世界大戦が失敗というのは、「負けたことが失敗」と言っているだけで、戦争しろとの意図は入っていません。

先ず、戦争というのは国権の発動で、外交における政治的な行動です。
仕掛ける側には仕掛ける側のロジックと、そちら側の正義があります。仕掛けられた側には、仕掛けた側のロジックとか正義なんか知ったことじゃありません。

仕掛けた側が負ければ、仕掛けられた側の正義が仕掛けた側に上書きされます。仕掛けられた側が負ければ、仕掛けた側の正義が仕掛けられた側に上書きされます。

ここで大事なことは、何であろうと負ければ「誤り」とされることです。例えば日本には移動の自由がありますが、北朝鮮に負けて支配されれば、それは制限されます。勝つか有利な条件で講和を結ぶというのは大前提です。
降伏というのは負けです。9条お花畑や立憲別働隊シールズはそれで良いのかもしれませんが、負けは生殺与奪の権を相手に引き渡すということです。だから西蔵(中共による宗教の蹂躙)やウィグル(中共による宗教の蹂躙)、アフガニスタン(ソ連の特殊部隊工作で王政廃止)、シリア(ISの支配により捨て駒としての戦闘員強要、奴隷化)ということが起きるのです。前回答で例示しましたよね。

戦争は仕掛けても仕掛けられても膨大な戦時予算を組まなければなりません。それだけの投資をして負けたり、不利な条件で講和すれば大損です。国民(兵を含む)の命の値段が高く資産があり産業に価値がある国は、大筋そんな博打は打ちません。米国だけは例外で、彼らは勝つ確率が異状に高いので、勝てる博打だからです。

戦争を仕掛ける国は、大筋、国民(兵を含む)の命の値段が安く、資産がなく、産業に価値がない国です。失うものが少ないのですから、博打に走り易くなります。そういう国に仕掛けられたときに「防衛もしません」では、彼らの博打に協力するようなものです。

一般的に軍人の死傷者が出ると(民間人死傷者なら尚更)、国民の厭戦気分が盛り上がります。これは引き際の見極めと後先のことを考えずに停戦に追い込まれ易くなります。この観点では命の値段が安く、浪費しても黙らせることができる発展途上の独裁国家です。こういった国は戦争を仕掛ける障壁が低いのですが、仕掛けられた側は堪ったもんじゃありません。だから、仕掛けてみようかとい彼らの誘惑を挫く防衛力は必要なのです。

戦争に負けたことによる反省と行動がノーガード戦法であるならば、次はより悲惨な結果になるでしょうし、その反省と行動は独裁政権の先軍政治になるでしょう。逆張りしまくるよりは、想像力を働かせるべきです。

>どんなに武力しても、次の1回は勝てても、その後も連勝できるのは
>一部の国だけで、何回か戦争していればいずれ負けると思うんですが・・・。

そりゃそうです。だから、日本の視点では「戦争なんか仕掛けても得はしないからやらない。でも、日本に仕掛けて得な国は沢山あるから、仕掛ける気にならない防衛力は持とう」という至極一般的な解に至ると思うのですけどね。

「日本に仕掛けて得な国は沢山あるから、その目論みが成功するようにしよう」なんて、単なる売国奴や外患助長ですよ。

>少なくとも、国内でもどこかで誰かが悲惨な目に合うと思います。
>それでも、やっぱり武力化ですかね・・

降伏したら、国内のほとんどで多くの人が長期に渡って悲惨な目に合いますが、そちらの方がお望みなんですね。惚れ惚れする売国奴っぷりですね。
    • good
    • 0

憲法九条なんてクソの役にも立たない事が証明されたって事はある意味いい教訓になったと


思います。
    • good
    • 0

>「戦争したがるのは戦争で負けると失墜する権力者と大富豪。



失うものがある人は抵抗するでしょう。それを「戦争したがる」、「戦争したがらない」という表現に置き換えるのは誹謗に近いです。こう言い換えたら分かりますかね。

「守ることをしないのは、失うものが無い人、無職、無学歴、浮浪者、引き篭もり等の『最強の人』」

>権力者や大富豪は自分は戦争に行かなくていいから、戦争を
>やるデメリットが小さい。

決め付けですね。毛岸英という人は朝鮮戦争に出兵して戦死しました。毛沢東の子です。日本の皇族も仕官として戦地で指揮を執りました。欧州の王族もそうです。軍人として出なくてもスパイ等の汚れ仕事をすることもしばしば。それがノブレス・オブリージュです。

>一方で、すぐに降伏すれば一般人は今までと大差ない生活ができる。
>なぜなら、侵略する側は、社会を維持するために、できるだけ
>現在のシステムを使おうとするから。
>だから、一般人は戦争するよりも降伏すべきなんだ。

その結果、西蔵、ウィグルはどうなりましたか。アフガニスタンやシリアも。
その先生は、今フィンランドが独立国であることを気に入らないのでしょうね。

>戦争するってなったときに、もし君たちが一般人ならただちに
>降伏を選んだほうが得。

民間人は戦闘に参加できません。ハーグ陸戦条約を参照のこと。
降伏というよりは進軍してきた外国軍の支配に入るということを降伏とは呼ばない。兵として降伏するにも手続きがあって、戦闘中の降伏は無視されるし、勝手に離れれば自軍の仕官から射殺される。

>ガス水道電気があり、仕事がある生活が
>すぐに始まる。戦争になると数年かけて、大勢の人が死に、
>生活と社会が抜本的に崩れる。」

インフラは破壊されないまでも、使用制限を受けます。そして止めてしまったシステムを慣れた運用者以外が即興で動かすのは、とてもとても難しいです。コロナでちぎれたサプライチェインでさえ、未だ正常化せず悪化の一途です。

ちなみに、その先生方が敵軍からパージされた後、大学の授業はすぐに始まるのでしょうか。その程度の教員ならいてもいなくても同じなので、自分の説が正しかったと唯一証明できる事例になるかもしれませんね。

極端な一面の極端な事例を持ち出して、レッテル貼りをし、単純過ぎる解に導くのは、洗脳とか布教とかに属する行動です。教員としての質はそんなにも落ちているのかと面白いお話を聞かせて戴き、ありがたいです。笑いは取れました。

>つまり、このままだと
>「昨日まで八百屋をやっていた50歳の男性も強制的に軍に入って、
>戦地に行くことになる」
>ということです。

一義的には軍が対処しますし、不足には予備役が適用されます。それでも足りない場合には徴用もあるでしょうが、それは、それなりの期間侵略に耐えていて、軍や予備役が一定数損耗しているいう状況なんでしょうね。ほとんど考え難いです。ウクライナは長い期間を掛けて軍人を減らし、武器も売却して弱体化したのです。総崩れではないけど、警察軍に毛が生えたレベルだから、ゲリラ兵をやれとか徴兵するぞになる訳です。
対処法としては、「一定以上の能力の兵と装備を維持する」です。

>みんな、
>「戦争になったら、自分や自分の家族が戦争に行く」
>という覚悟は本当になるのでしょうか。
>まるで、
>「武装化しておけば、戦争になったら、自衛隊がササっと片付けてきてくれる」
>「自分らの生活は何ら変わらない平穏な日々が続く。税金はちょっと多めに払う」
>くらいに考えているように見えます。

逆です。「自衛隊が防衛できる能力を維持しなければ、徴兵の覚悟が必要」です。「軍事力を削減→弱体化」を前提にするから「戦争に行く覚悟はあるのか」になってしまうのです。これ、日共や社民のロジックです。

>いざ戦争、ってなったら、今の日本は全体主義で、自分の正義に一致しないものを
>追い詰める雰囲気ですので、
>「戦争反対。俺は行かない」
>なんて言ったら、ものすごいいじめやバッシングに合うでしょう。

それって「国は『国民の生命、財産』を守らなくていい」という主張ですよ。「お前が自分の命と財産を捨てたいのは、お前の勝手だから好きにしろ」と言われるでしょうけど、それって苛めやバッシングですか?

>「当時は、戦争に反対するものは罰せられた。しかし、それが正しかった。

これも不正確ですね。大東亜戦争は負けたから、負けた方が悪になったのです。相対的に負けなかった側、つまりは戦勝国と敗戦側に反対した者が善です。当時、日清戦争、日露戦争に反対した人は正しいと評価されてますか? 負けたから「悪い」のですよ。

>私は
>「戦争は不幸にしかいかない。何が何でも戦争を回避する」
>だと思っています。

私は「可能な限り戦争を回避する」だと思っています。国の尊厳を売り渡して戦争を回避しても、攻め込んだ蛮族から下に扱われる存在になれるのが精一杯。

>多くの人は、
>「ちゃんと武装化しておいて、次は負けないようにする」
>が教訓だったのでしょうか。

私はそう思いますが、きちんと考えている人の方が少ないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>>多くの人は、
>>「ちゃんと武装化しておいて、次は負けないようにする」
>>が教訓だったのでしょうか。
>私はそう思いますが、きちんと考えている人の方が少ないでしょう。

そうですか。
「第一次世界大戦は勝ったから成功で、第2次世界大戦は、
負けたから失敗。次は負けないようにしっかり武力化しておこう」
ってわけですね。

核を使ったのも、
「落とされる側になったのがダメだった。戦争を優位に運んでいれば、
落とされずに済んだ。」
って感じですか。

どんなに武力しても、次の1回は勝てても、その後も連勝できるのは
一部の国だけで、何回か戦争していればいずれ負けると思うんですが・・・。
少なくとも、国内でもどこかで誰かが悲惨な目に合うと思います。
それでも、やっぱり武力化ですかね・・

お礼日時:2022/03/01 09:10

>こういうことになると、


「日本ももっと武装化せよ、戦争に備えよ」
と戦争に前向きになります。
つまり、「戦争は嫌だけど、●●となったら仕方ない」
などの、ある条件があれば戦争を選択するということかと思います。

日本の自衛隊は専守防衛となっており、自ら戦争を起こすことはありません。一方で、他国から攻撃されたら自衛のために戦います。そのための準備は今でも十分しています。

>みんな、
「戦争になったら、自分や自分の家族が戦争に行く」
という覚悟は本当になるのでしょうか。

アメリカやロシアのように、他国へ出かけて行って戦争することには、自分は絶対に反対します。しかしもしウクライナのように日本が攻められたら、自分は戦うことに賛成だし、自分も戦います。
自分の家が訳の分からない輩に押し入られて、すんなり明け渡すのは嫌です。相手が後悔するくらいの、できる限りの抵抗をします。

「戦争は不幸にしかいかない。何が何でも戦争を回避する」
この考えは正しいと思います。そのための外交努力です。先の大戦のように、「戦争をしないと日本は生き残れない」という状況に陥らないようにしないといけない。そういう努力はしているし、今の日本が自ら戦争を仕掛けることはない。
しかし戦争を仕掛けられることになったら、戦うことになるでしょう。その時には、あなたの想像のような事態になるかもしれません。それは権力者のためではなく、同じ日本人を守るためです。
    • good
    • 0

第二次世界対戦の時なんかは


満州や中国大陸から撤退するときは
悲惨な状態だったらしいですよ

北方領土なんかも、地獄絵図になってて!

降伏よりも殉死が望まれたのは
痛ましい限りだけど

殺したり・殺されたりって繰り広げられてたから

降伏したからといって

身の安全って保証はされにくいですけどね

シベリア送りになった兵隊さんとか
かなり悲惨な話もあって

収容所の方針しだいだと思いますよ
    • good
    • 0

ウクライナ人が降伏しないのは


降伏出来ない理由でもあるのかも?

ロシア側の発表だと
ウクライナ国内で、ロシア人に対してのジェノサイドが行われてたとか言われてて

ウクライナ人とロシア人とで
大きな人種の壁がありそうな気がするんですよね

内紛や内乱

長いこと内戦状態だったから
ロシアが攻めてきた
ってなると、降伏して仲良くよりも
死ぬ覚悟で反抗しょうとするのかも?

日本だと、中国や韓国が責めてきたとすると

( ̄~ ̄;)降伏したとしても
かなりの扱いには成りそうだとも思いますよ

韓国なんかは、経済的な支配を怨んでるのと!

中国なんかは、漢人いがいは蛮属や夷狄扱いだとか

どちらの国も、反日教育を徹底してるから

日本人を丁重に扱うとは思えないですもんね

戦場に出向くより、市街地を守りますよ

戦争状態や侵略行為って
頭でかんがえるよりも、もっと感情的な衝動が起きそうだから

( ̄~ ̄;)降伏や武装解除はしずらいとは思いますよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そりゃあ、降伏したら権力者は死刑か、良くて投獄ですからね。

「捕まったら、権力者がすべてを失うから」
が降伏しない理由でしょう。

戦争を続けるか否かの決定権を持っていて、
戦争に行かなくていい立場の人が、
「降伏したら死ぬよ」
ってなれば、戦争続けるに決まっています。
むしろ、「続けるデメリットは何?」って感じ。

先の大戦で、日本が最後まで降伏しなかったのは
幹部が死刑になるからですよね。
実際に、絞首刑でしたし。
一方、終戦後は少なくとも死ぬ確率が格段に減って、
国民は終戦前よりも終戦後のほうが幸せだったでしょう。
権力者は逆ですね。死刑ですから。

「国を守れ」っていうと響きはいいけど、実際には、
「権力者を守れ、天皇を守れ」ですよね。

「あれが嫌だ、これが嫌だ」
って皆さん色々言いますけど、
「え?死ぬより良くない?」
って思うんですけどね・・・。

そりゃ、迫害や差別は嫌ですよ。
だけど、
「はい、このマシンガンでそこにいるロシア兵と戦ってね」
「最悪、数年かかるかもしれないけど、頑張ってください」
とか言われるよりマシ。

日本にはたまたま生まれただけで、
「日本人としての誇り」
とか
「日本文化が失われる苦しみ」
とかは命を懸けるほど大事に感じないんですよね・・・。

目先の家族の命のほうが大事、って感じ。

お礼日時:2022/02/28 16:24

答えのない話ですね



何故に答えがないのか?

戦争について、まともに議論しなかったからですもんね
果たして、満たされた生活をしてる日本人に!

戦争について問いかけたとしても
それより、年金は?子育ては?
消費税は?

などなど、戦争なんてものは
考える意識すら無さそうですもんね

いざ、戦争になったらどうするのか?

( ̄~ ̄;)悩むよね

降伏したら大切にされるなんてな話を鵜呑みにするのか?

降伏して、虐殺されても強姦されても
敗者を守ってはくれないですもんね

第二次世界対戦で敗戦国になった日本ってね

仲良くしてた、朝鮮人に強姦されたり!虐殺されたりしてて

アメリカはその行為を取り締まれなかでたから

敗者になるぬらいなら

ワシは武器を手にとりますよ

守る者も居ないけどね( ^∀^)(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

降伏したらどうなるかわからない。
だけど、素人が戦場に行ったらかなりの確率で死ぬ。

キエフでは、一般人に武器が配られた。
http://onecall2ch.com/archives/9972126.html

これをもって、ロシア兵と戦う。
生き残るためにはロシア兵に100連勝とか
しなくちゃいけないかもしれない。
何か月もかけて。

すでに成人男性は国外退避禁止。
女子供老人は国外退避OKだけど、
成人男子は強制徴収を待つため国内待機。

降伏と戦争のどちらが「自分や家族を守る」になるのか。

第2次世界大戦では、終戦前はどうするのが正しかったのか。
「一日でも早い降伏をすべきだった」と戦争教育では教わった。

「当時の奴らは、降伏しないでバカだなあ」
って感じだけど、いざ自分の番になると戦争しちゃうんだろう。
勝ち負けなんて関係ない、戦争の美談や社会の雰囲気の飲まれて
「死ぬのは怖くない。憎き●●兵を一人でも多く殺すのだ」
ってなるんだとう。

結局、第2次世界大戦の教訓は
「何が何でも戦争を回避すること」
ではなく
「ちゃんと武力化を進めておいて、戦争に勝つこと」
って、みんな考えているんだな・・・。

しかも、日本は全体主義・同調圧力がすごいから、いざ戦争ってなったら
戦争に反対している連中を「非国民」とか言って徹底的に迫害することが
見えている。
第二次世界大戦と全く同じ構図だけど、いざとなったら、
「あの時とは全く違う。今は日本が一心同体になって戦争すべきだ」
って主張するんだろう。
戦争反対している人間の家に火つけるとか、強姦するとかあるんだろうな。
で、数10年後に
「降伏しなかった奴らバカだよな」
ってなる。

歴史は繰り返すって本当だなって思うわ。

お礼日時:2022/02/28 10:14

わたし的には貴方様の方が洗脳されている気が…。


その教授に洗脳されるのはご勝手にって感じですが中国の狙い、こちらが降伏した場合等記事に詳しく載っているので調べてみると良いと思います。ネットの顔も知らない私に言われても洗脳としか思われないのですから。
因みに私もお国のために!約立たずの政治家のために戦えなんて言われたらぜーったい戦いません。でも論理的に考えて攻撃される前に降伏なんてことをしたら次はアメリカに狙われますよ。
降伏したということは中国の支配下に着くということ、アメリカは特にその他NATOに加盟している国も黙っていません。そうなればアメリカは中国に侵攻してきます。どちらにしろ未来はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

支配かは嫌ですよ。

でも、家族や自分が死ぬより、支配下の方がましじゃない?
って思うだけ。

1945の終戦の時、国民はどうだったのでしょうかね。
終戦前より不幸になったのでしょうかね。
不幸になったのは、裁判にかけられた当時の権力者だけでは?

お礼日時:2022/02/27 15:37

尖閣だけなら最悪あげたら良いと思う。


いくらアメリカが同盟国と言えど今回の件でアメリカは動かないということが分かったからね。同盟国の日本に対しても恐らく余程のことがない限り軍事的に介入はしないでしょう。

でも尖閣だけじゃないんですよ。中国は日本列島自体を中国のものにしようとしている。
そうなった場合降参してしまうと恐ろしいことになりますよ。ほとんどの国民がウイグル人みたいになるでしょう。
あなたの言っている社会を維持するために現在のシステムを使おうとするからというのは本当に日本にいるごく1部天才的な才能を持っている人だけです。それ以外のサラリーマン例えば大手企業のサラリーマンでも中国の支配下に置かれますからひたすら情報だけ盗まれて中国人に技術を教える。そうなればほとんどの日本国民は必要なくなるんですよ。
貴方様がよっぽど優秀な人であればその理屈は通ります。ただ一般人であれば殺されるか強制労働されるかですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

洗脳されてませんか?

お礼日時:2022/02/27 14:07

デタラメな教授はクビにすべきだ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

私には論理的に聞こえました。
名のある先生でしたし。

死ぬより嫌なことなんて私にはないです。
すでにウクライナでは、国家総動員で
一般市民から強制的な徴兵が始まりました。
私にはそんな覚悟ありません。

自衛隊が国外で解決するのを待つだけなら戦争に反対しません。
しかし、実際には待つのは富豪と権力者だけ。
我々、一般市民は強制的な徴兵ですから。

お礼日時:2022/02/27 14:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!