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15分切り上げ 値段の考え方について

30分1万円
15分で切り上げ
14分以下で切り下げ

の設定とします。
この場合、60分であれば2万、47分も2万、40分であれば1万円となります。

45分であれば2万円でしょうか?
カウンセラーの先生から、45分1万円の請求書が届きました。

あれ?と思ったのですが、自分の認識が間違っていたら恥ずかしいので、先生に確認する前にここで質問させていただきました。

A 回答 (4件)

素直に考えれば、質問者様の認識の通りです。



そもそも、本来であれば判断が微妙なところで切らないで済むように
調整するものですが、それがうまくいかなかったこととかも考慮して
切り捨てで判断されたのでしょう。
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>30分1万円


>15分で切り上げ
>14分以下で切り下げ
その条件は曖昧です。

14分というのは、
一般的には、
14分00秒を言います。

15分で切り上げなら、
14分00秒を超えて、
14分59秒までどうするのか
不明です。

見方を変えれば、
『適当』にやってるんじゃないか?
とも思えます。

だって1秒、1分の差で1万円の差が
あるって話ですからね。

確実に15分をこえて、20分ぐらいに
なってるなら、上乗せするぐらいに
考えてるんじゃないですかね。
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15分以上、14分以下という区切りなので2万円でしょうね。

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先生に確認する必要もないです。


ただ、請求書通りに支払えばいいだけのことです。

もともと30分1万円でも高いのですから。
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