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14歳雑種のsdmaの数値が15でした。医師の話では同年代でもこの数値の高さは平均値を超えていて老齢が原因とのこと。腎機能障害まで行っていないがそうならないよう食事療法が必要。いまの食事はマグロや野菜、お米をまぜた手作り食ですが腎機能サポート用のドッグフードに切り換えたほうがいいとのこと。15未満なら正常値なのに・・・老齢以外でなにか原因あるんでしょうか?またドッグフードまで変えないといけないんでしょうか?

A 回答 (1件)

うちの今16歳半のNoahと15歳半のDaisyはともに療法食に変えて2年近くなります。

ロイヤルカナンの腎臓サポートと、Daisyには肝臓サプリもあげています。
2-3年前の血液検査で、腎臓と肝臓の値が高かったのですが、2匹とも安定しており、毎日元気に暮らしています。

2017年の11月に他界したHollyの時は、療法食を全く受け付けず、私も70歳を超えたおばあちゃんだもの、好きな物を食べさせてあげたい思い、無理に療法食に切り替えなかったために、腎不全がひどくなりました。
ですから、そうなる前に是非、療法食をあげてください。腎臓は、一旦悪くなるともとには戻りません。最後には尿毒症になり、とても辛い病気です。人間なら人工透析がありますが、犬の場合は費用も、また長時間の透析も無理でしょう。そうなる前に食事療法は本当に大事だと思います。

14歳と言えば、犬種にもよりますが老犬ですよね。農薬を食べてしまったとかの急性の腎不全なら洗い流すこともある程度できるそうですが、慢性の場合は、とにかく進行を抑える努力をしてください。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございます。おやつにパンをあげていたのもよくありませんでした。さっそく本題療養食を購入しました。

お礼日時:2022/03/30 14:19

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