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ウクライナ人はウクライナの事があまり好きではなく、アメリカやヨーロッパで生活したい人もいました。
ゼレンスキーがウクライナを守るためと言って、国民を犠牲にしてる姿を見て、避難先で安全を確保したウクライナ人はどう思うでしょうか?家族を返してくれと思うのではないでしょうか?

A 回答 (7件)

プーチン個人戦争が正解。

原点を忘れてはいけません。

ウクライナ人は団結して、寧ろロシアに憎悪すら感じている筈。侵略される前はロシア人を性善説で見ていたが、今やロシア人の正体を見たと言うのが正解だろう。

全ての原因は現代のヒトラー・プーチンの野望実現から始まった。プーチン個人戦争の犠牲者はウクライナだけではなく、侵略軍ロシア軍も多数死者が出ている。嘘を言い続けて他国ウクライナを一方的に侵略し続けているプーチン独裁政権。プーチン本人と政権中枢は心真っ黒な極悪人、自分の野望達成の為には、街ごと破壊し、非戦闘員のウクライナ国民を殺すのが目的。ウクライナ軍はテロ集団のロシア軍から自国民が殺されるのを防ぎ、国外に追出す為に全力でロシア軍と戦っている。軍隊同士の戦争とは言えない。無差別殺人・破壊のロシア軍、正にジェノサイド。ロシア軍に殺された事実を見ている証人は解放されたキーウ州住民に多数いる。

狂人プーチン・ロシア軍のウクライナ侵略さえなければ、街・村が徹底的に破壊される事もなく、理不尽にも多くの子ども・高齢者・病人・・・も死なず、拉致される事もなく済んだ。多くの人々が国外に避難する事もなかった。
侵略さえなければ、今頃ウクライナの人々は平和に過ごし、世界も狂暴なプーチンとロシア軍を認識する事はなかった。ロシアが失ったものは余りにも大きい。ロシア国民よ、真実を見よと言いたいですネ。プーチン独裁政権崩壊革命をすべきです。
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まずウクライナを侵略して家族や財産を奪っているロシアを非難するべきです。



ウクライナは2014年にクリミア半島を侵略されてから徴兵制を復活させ軍備を増強し、首都に残って徹底抗戦すると宣言した大統領の支持率が90%を超え、家族揃って国外脱出できても戦う為に単身戻る人もいます。
徹底的に戦う事を選択したのはウクライナ人自身です。
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>ゼレンスキーがウクライナを守るためと言って、国民を犠牲にしてる姿を見て、



この捉え方自体がおかしい。
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人の心は変わっていきます。


ゼレンスキーがロシアからウクライナを守るぞ!という訴えに、私も守ると心から思ったでしょう。自由、民主主義の危機と思った人もいたでしょう。
ただ、戦争が進むにつれ、心が折れ、もうやめてと気持ちが変わる人が出てきます。(戦争を知らない人はもっと心の変化があります)
逆に、家族をなくし、友人をなくし、1人になり、復讐が人生になる人も出てきます。

人の心は交錯しますが、もうやめたいという民衆が増えれば、それが兵にも移り、士気が下がれば、局所で戦闘に負け、戦争に負けます。
そういうことは、ロシア側にもあります。
ロシア側も死者が多数出てますが、ロシア国内には戦況が思わしくないのは伝わっていません。それが、段々隠せなくなり、ロシアの遺族が戦場の事実を知り、この紛争が間違っているという気持ちになり、反戦運動が広がれば、プーチンは失脚するでしょう。
なので、felsuoさんの仰るような人もいるでしょう。
第一次大戦、第二次大戦を経験した人は、もう二度と戦争はしたくないと心から思いましたが、残念ながら風化してしまったようです。
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何が言いたいのでしょうか?



「ロシアは正当だ。」と宣伝すれば、日本人から、
総攻撃を受けるので、

逆に、ウクライナやゼレンスキー大統領を、叩くことで、
日本人の「反ロシア感情」を歪曲させようと、
しているのかな?

基本、日本人がウクライナに同情的なのは、
「独立国を侵略し、その国民を虐殺するロシア軍」の
存在が、起点となっています。

その辺を、理解しないとね。

「ロシアの正当性」なるものは、世界的に「全否定」
されていますよ。
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ゼレンスキー戦争、なるほど。

その名称で歴史に残るかも。いつまで世界はゼレンスキーの演技に踊らされるのだろうか。いつか目が覚める時は来るでしょう。その時、ウクライナ国民もそうでない国民もあれはなんだったのかと気がつく筈です。
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プーチンに対して怒っていますよ。

戦うしかないんです。負ければ、もっと犠牲者が出る。
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