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年配者から聞いた話ですが、昭和から平成初期にかけての自動車ディーラーの営業は今では考えられないような戸別訪問をして契約を取っていたと聞きましたが、本当にそうだったのでしょうか?
平日の昼間に住宅街を一軒ずつ回って契約が取れたのでしょうか?契約が取れなければ会社へ帰られなかったのでしょうか?今じゃ考えられないくらいの非効率極まりない営業ですね?

A 回答 (2件)

無差別の絨毯セールスではなく、新しく運転免許を取った人の個人情報をもらってその家庭訪問をするのはやってましたね。

車は値段が高いので、1回の訪問で成約することはまずないです。世間話をして情報を取り、いけそうな人を狙って複数回訪問して成約に至る感じです。その日の成約はなくても、リポートを書いて「今日はこれだけ仕事しました」ということを書けば大丈夫でした。

但し、駆け出しでノルマが月2~3台、以降経験を積んで4、5台程度に増やし、ベテランクラスで5〜7台くらいの実績を出さないと厳しかったですね。売れ筋の車がモデルチェンジしたときはもう少し上乗せします。
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何処から そんなデタラメを聞いたのかは知らないが 考えれば すぐにデタラメだと分かるのでは?



CMだって流れてるし 買い換え時は必ず来るし・

別に 個別訪問しなくても 客は 必ず来る・・

だから 色んな大手自動車会社の子会社が 沢山ある
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