アヘン戦争時の小国？！のイギリスと超大国のしん「清(中國)」を現代のたとえ

アヘン戦争時の小国？！のイギリスと超大国のしん「清(中國)」を現代のたとえで言えばどんな感じでしょうか？

ウクライナ対ロシアにしても
西側諸国対中国とインドとイスラム
のバックありきの現代ですが、

植民地しか無い最先端技術国家といえども…

No.2 ベストアンサー 回答者： livetolive 回答日時： 2022/05/04 03:06

当時のイギリスが小国という認識は誤りです。

経済力、軍事力、技術力など、全てにおいて超大国でした。

一例をあげると、植民地を含めたイギリスの領土面積は3千万k㎡以上あり清の面積が一千万程度ですので、清の3倍以上の面積を有します。
また、イギリスの植民地経営（支配）は長年培ったノウハウから狡猾で強固なシステムになっていました。

No.3 回答者： 春閑 回答日時： 2022/05/04 08:11

イスラエルvsエジプトなどアラブ諸国。

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2022/05/03 20:57

当時のイギリスは植民地を多く持っていました。

大きなゾウ＝清を、ハイエナの集団が狩るイメージでしょうか。
それとも、
未成年の不良グループが会社帰りのサラリーマンを襲う親父狩り。