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高額所得者で例えば1億円年収入のある人が、税法改正で税率が下がったのは西暦何年度からでしたか?

A 回答 (2件)

高所得者が税率が下がると言いましても、年収一億円の方が問題ではなく、税制改正は全所得者に均等です。


確かに最高税率は下がっているのですが、近年、所得格差が出来て高所得者が増えたことで負担は大きくなっています。
ただ、高所得者ほど確定申告を行っており、申告により還付税を受け、すなわち節税に取り組まれる方が多く、所得が低い人と比べて節税効果が高いことが実態です。
まあ、1億円の年収の方なんてほとんどおられませんが、金融資産のインカムや不動産、事業所得などがある方が確定申告をしますと節税が可能で、負担割合が低くなるということですね。

所得税率を上げれば税収が単に上がるとも言えず、富裕層の還付税を増やすだけになるとも言え、高所得者の節税によるリターンを高めるだけでマス層の負担増につながる懸念もあります。

所得が高いことは節税寄与し、所得が低いと節税効果そのものが低いので、所得格差で税負担が変わるのは資本主義の仕組みです。
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こんにちは。



 何度か高所得の税率が下がっています。
 下記のサイトが参考になると思います。

(参考)
https://kaminomigi.com/%E7%A8%8E%E7%8E%8775%EF%B …
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