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不眠症とカヘェインは相性悪いですか薬を飲んでもコーヒー牛乳を飲んだせいか寝れませんよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (3件)

寝落ちするまで、ずっと起きてるのも手段の一つですが。


恐らく、明日の朝までは、起きて居られないとは思います。

健康的に、不眠症を治すと言うなら。
素人の経験則ですが。

人間は、笑ったり、気持ち良い事をすると、脳が指示を出して色々な特殊な化学部質が体内で生成されますので。

1.風呂に入って、血液の流れを活性化する事で、身体全体の新陳代謝や脳組織を活性化させる。

2.TV、動画、アニメ、ゲーム、趣味などを通して、笑う事で強制的に脳に気持ち良い部質を生成させる指示を出させる。(笑うと健康になります)

3.エッチや、自慰行為で、気持ち良くなる時に、これも脳内部質が生成される指示が頭脳から命令されます。

4.スポーツ、筋トレなどすると、これも体全体で色々な部質が発生するそうですね。(脳の指示、熱による新陳代謝ですかね)

※他にも、紫外線は気に成るかも知れませんが、ある程度は、日に光に当たると、肌でビタミンが生成されるそうです。

引き籠りになると、肌が荒れる人もいるそうです。

素人見解ですが、とにかく、笑うか、気持ち良い事をして、頭脳から科学部質を体内で生成する指令を出させれば。
(できれば、毎日の様に繰り返しに)

健康的になる確率、可能性は上がるでしょうね。
(不眠症の原因を解決するのが、一番重要なのは変わりませんが)

お大事にされて下さいませ。
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この回答へのお礼

ありがとう

長文ありがとうございます

お礼日時:2022/05/16 08:49

ろれつが回らないようですので、もう寝てるかな?



 カフェインは摂らないほうが良い。

健常者であれば、1日に200mgほど摂取しても健康への影響はないとされていますが、
不眠症を患っていらっしゃるのであれば、摂取しない選択をしましょう。

・・・以下その理由・・・

カフェインの分解にはかなり時間がかかります。
体内で分解・半減するのに5~6時間必要と言われています。
摂取後のピーク時から半分になることでカフェインの影響がほとんど出なくなるらしいのですが、
当然ながら摂取量にも左右されます。
ですので、カフェインを多く摂取していればそれだけ長く影響を受けると考えましょう。

え? 23時には寝たいなら、17時から18時までにカフェインを100mg摂取すればいいの?
……なんて思うかもしれません。
(`・ω・´)実はその通りなんです。
そして100mgでなくても200mgでも同じ。マジで。

カフェイン分解能力も影響します。
健常者なら5~6時間で半減ですが基礎疾患を患っていたりストレスなどでホルモンバランスが崩れている人にはこれが当てはまりません。
もっと時間がかかる傾向にあると言われています。
 「カフェイン=目が冴える」 
という図式が頭にあるならまず間違いなくストレスになる。
これが不眠症を患っている人はカフェインを飲まないほうが良いという理由。
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この回答へのお礼

ありがとう

長文ありがとうございます

お礼日時:2022/05/16 08:48

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます


眠れないようですね。
こちらは仕事関係でこの時間に起こされ、もう、クタクタ。苦笑
たまたま、グーを見て、この質問にコメントさせて戴こうと思いました。

 基本的にカフェインには、交感神経を刺激する作用があり、それによって血液中のアドレナリンが増加して血糖値、脈拍、血圧が上昇させ、結果、興奮に因り覚醒されて眠れなくなり、不眠症になるという相性です。
 さらに、水分を摂るというだけでなく、カフェインには利尿作用もあるので、トイレが近くなり、目覚めてしまうようですね。

 ただし基本的には、何かの飲み物で改善されることを期待できる状態なのかを考えることも大事だと思います。

 つまり、飲み物の成分にとても過敏な体質なのか?日頃から、大量に、或いは習慣的に、トータルで相当量飲んでいるのか?等にも因ると思います。

 さらに日中、昼寝をしていませんか? 運動をしていますか? バランスの良い栄養を考えた食事をしていますか? 楽しくストレスの少ない日常を過ごしていますか? 等などです。

 言い換えられば、こうしたストレスの解消の為にがぶ飲みをした結果であるならば、元々のストレスを解消する方法を工夫した方が良いのではないでしょうか? 特に薬を飲んでおられるということは、不眠歴が長いということなので、不眠に対する心理的なケアーへの工夫や改善も必要な気がします。
 さらに薬とカフェインとの関係は、薬の種類に因り、薬の効き具合を高めすぎたり、逆に、効果を低下させる場合もあるようですから、牛乳や以下に書くココアの他お茶等も、薬の効果に影響する場合があるようです。
 従って、薬を飲むならばやはり、水で飲むのが良いようですね。

 さて、カフェインの量と不眠という問題を、薬抜きで考えた場合には、温かい飲み物であれば、どちらかというと、ココアが良いとも言われています。
 その場合、薬を飲む時間をあけて、ゆったりと楽しむ場合には、良いかと思いますが、その場合も、がぶ飲みをせず、食後等にして、トイレを済ませてから寝るようにすると、変わるかもしれませんが、詳しくはお医者様にご相談されたら良いと思います。
 参考に書けば、ココアはカフェインの含有量が極めて少ないと言われています。特に、ミルクココアの方が、ピュアココアよりもさらに微量。但し、苦くて飲みずらいので、結局ミルクココアの方が、コスト的にも、手間暇も、割安にはなるので、ミルクココアを飲む方も多く、結果、カフェインも気になる数値ではなくなるようです。但し、ミルクと微量のカフェインが含まれていることから、薬の種類に因っては、薬の作用に影響が出ますので、薬をココアで飲むことは避けた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

長文ありがとうございます

お礼日時:2022/05/16 04:32

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