米国は台湾を見放したのですか？ 議会が何と言おうとも大統領権限で海兵隊を投入する事もできるでは無いで

米国は台湾を見放したのですか？
議会が何と言おうとも大統領権限で海兵隊を投入する事もできるでは無いですか？

No.5 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2022/05/27 16:50

No.3だけど、台湾有事に米国が軍事介入するどうかは先の回答通り、大統領の判断にゆだねられている。

　バイデンは、軍事介入すると言っているので、面倒なことに巻き込まれたくないバイデンは「自分が大統領の間は台湾有事の際軍事介入するから、自分が大統領の間に軍事侵攻するな」と中共にくぎを刺しているのだろう。　バイデンの次の大統領が誰になって、軍事介入するという判断するかどうかはわからないので、ブリンケンはあいまいな話に戻しただけだろう。

この回答へのお礼

成る程です。
ありがとうございました。

お礼日時：2022/05/27 16:59

No.4 回答者： piwake 回答日時： 2022/05/27 16:11

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%A6%8B%E6%9 … （みはなす［動サ五（四）］見切りをつけて従来の関係を断つ）
従来の関係のままなので、見放してません。

> 議会が何と言おうとも…

この回答へのお礼

ブリンケン国務長官はムカつきます。
台湾有事に米軍介入しないなら日米同盟だって危ういと思います。

お礼日時：2022/05/27 16:28

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2022/05/27 16:10

米国は、台湾関係法によって、台湾の安全保障のための規定も設けているが、台湾を防衛するための軍事行動の選択肢を合衆国大統領に認めているだけで、米軍の軍事介入は義務ではなくオプションとなっている。

　ただ、台湾がウクライナの場合と根本的に違うのは、中共が台湾を占拠してしまえば、米国の庭ともいうべき太平洋に中共海軍が自由に出入りできるようになり、米軍は日本を防波堤にすることもできず、第二列島線であるグアムまで後退しなければならなくなる。　そうなれば、台湾がどうのこうのと言うよりも、米国自身の安全保障に大きな大きな支障となるゆえ、直接軍事介入をする可能性は、ウクライナの場合よりもはるかに大きいと言える。

この回答へのお礼

ただ、バイデンとホワイトハウスの見解が違い過ぎませんか？

日本の防衛力も蕎麦屋の出前状態で呆れてしまいます。

お礼日時：2022/05/27 16:25

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2022/05/27 15:40

いいえ、中国に問われて台湾を承認していない と言っただけ。

うやむやです。

日本も
1972年9月29日、日中共同声明により中華人民共和国政府を「中国唯一の合法政府」と承認して国交を樹立したことに伴い、中華民国政府との国交を断絶した[8]。これによって双方の大使館等が閉鎖された。また、国交断絶時に、民間の実務関係を維持するために、日台相互に非政府組織としての連絡機関（日本側は日本台湾交流協会、台湾側は台湾日本関係協会）を設置し、現在に至っている。
と、言う訳でうやむやです。

日本も中国も経済的に貿易をしたので、台湾棚上げで中国の言い分を
認めただけです。

この回答へのお礼

台湾世論は中華人民共和国が軍事侵攻した場合に米国と日本に応援を求めると言う世論があります。
助けて欲しいと言う要望が有れば米国も日本も支援すべきでは無いですか？

個人的には日台友好を望みます。

お礼日時：2022/05/27 16:01

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2022/05/27 15:32

バイデン大統領と、その息子は、中国に弱みを握られているから、中国の意向には逆らえない・・・。