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年間の給与総支給額が500万円の場合春の県民税、住民税の請求は幾ら来ますか?

A 回答 (1件)

>年間の給与総支給額が500万円…



それだけで税額が決まるほど税の仕組みは単純でありません。
サラリーマンなのなら、前年分源泉徴収票の内容を全部書き出してもらわないと、住民税の試算はできません。

まあ、ここでは基礎控除以外の所得控除に一つも該当するものがないと仮定しておきます。

500万の給与収入を「所得」に換算したら 356万。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

ここから住民税の基礎控除 43万を引いた 313万が所得割算定基礎額。
県民税と市民税の合計で、

・所得割 313万 × 10% = 313,000円
・均等割 5,000円 (均等割は自治体により増減あり)
・合計年額 318,000円
(某市の例)
http://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/tax/kojin/koj …

実際には、個々人によって該当するものが異なりますが、基礎控除以外の所得控除もいくつかあることが多いので、上記数字よりは少なくなるはずです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にどうもありがとうございます!

お礼日時:2022/05/31 12:21

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