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こんばんは、中学3年生の者です
僕は「得意科目は幼少期の遊びとかで決まる」
と聞きましたが本当ですか?

質問者からの補足コメント

  • 僕は幼稚園の時と小学校低学年の時に、「小林一茶の俳句」とか「曽根崎心中」「日本の偉人」「世界の国旗」などの国語や社会に関係ある
    者を好んでいました。なので国語と社会が今めちゃくちゃ得意です。(定期テストで90点は安定してるぐらい。)
    反対にパズルとかは大嫌いだったそうです。なので技術の図形とかは今死ぬほど嫌いです

      補足日時:2022/05/31 21:58

A 回答 (6件)

詳しくありませんが~~~ 幼少期の体験は成人になっても強烈に影響します。



今はパソコンで調べれば 何でも出てきます。なので記憶力ではなく、思考力が大切なのです。

幼少期の遊びの中で テキストなど紙面上ではない 立体的な認知能力が発達します。
砂や泥の感触  積み木など重ねることで認知能力 レゴで想像力~~~

テレビを見るだけの子どもは一方的な情報を一時的に受け取るだけで、自分では発信出来ないのです。

また、右脳左脳を鍛える意味で 利き手でない方を使って見たり、両腕を逆に回すとか。

左脳は、思考や論理を司る人間的な脳と言われます。

それに対して右脳は、五感を司る動物的な脳と言われます。

左脳は文字や言葉などを認識し、

右脳は視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚などの五感を認識します。

左脳右脳を 幼少期で鍛えることで 俗に言う頭のいい子に育ちます。

ぜひ
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得意科目ではなくて「好きな科目」と言うならある程度は本当だと思います。

例えばお絵描きの好きな子供だったら図画や美術が好きになる(or嫌いにはならない)と言う事はあるでしょう。
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そういう説は聞いたことがないな~



私は小さい頃から近所の雑木林で走り回っていましたが、体育の成績は良くありませんでした。
 ⇒特に体育は体力等が無い為に悲惨でした。唯一、ロイター板を使わない跳び箱だけが学年トップクラス(6段とべた)

また、母親がいろいろな本[保育園に通っていた頃に学研の「小学」]を買い与えてくれたので、物心ついた時から読書が好きでしたし、読んでいた本の中には「豊臣秀吉」「徳川家康」「源頼朝」などの伝記だとか、子供向けの「古事記」もありましたので、年号や出来事は分かっていたと思うのですが・・・国語も社会もダメでしたね。

一方、算数は小1の三学期の時点で「足し算・引き算」で躓いていたのですが、小2の三学期に『日数の計算』で居残りとなった時に先生が教科書に載っているのとは異なる計算方法で説明してくれ、それが理解できた時からなぜか「足し算・引き算」ができるようになり、算数は得意になりました。
そして小4の時の先生(小5の時も同じ先生)は教科書を無視して方程式で多くの計算問題を解かせた。おかげで中学以降も数学に抵抗を感じることなく得意科目でした。但し、図形だとか証明は不得手ですね。
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環境は、関係あると思います。


が、決まるわけではないと思います。音楽の先生の子供が歌手になる例もあれば、違う方面にいく例もあります。
自身、ソロバン習い嫌いでしたが、解が導ける数学は好きでした。ただし時間に追われて悪い点になることも多かったです。
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正しくは「得意科目は幼少期の遊びとかで決まることもある」でしょうね。


要因のひとつにはなるが、それが全てではありません。

得意になるきっかけは色んなところにありますから。
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そんなことはないでしょう。


音楽が、学校教育を終えてから
得意になったようなミュージシャンもいます。
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