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アメリカなどが作った民兵をウクライナに送りこんで
親ロシア派政権を倒した時から、ロシアとの戦争始まってたのではありませんか?

A 回答 (5件)

全て計画通りですかね。


とりあえず戦争しそうな所の目をつけただけでは?
戦争で武器が売れたら経済が潤うらしいですね。
何処でも良いのでしょう。
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そうでしょうね。



選挙で正当に選ばれた大統領が
ロシア寄りだ、というので
暴動やって引き摺り降ろしたのが
発端ですから。

それだったら、腕力で元に戻すのだって
許されるだろう。

そう考えても不思議ではありません。


要するに、国際関係には善悪など無い
のです。

勝った方が正義になるだけです。
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あなたの専門はアジテーションなので、政治や軍事の素人さんなのは分かりますが、そもそも代理戦争という言葉の意味を分かってますか?

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ウクライナでの、2004年の「オレンジ革命」から、2014年の親ロシア派のヤヌコビッチ大統領のロシア亡命まで、背後にCIAがいたというのは周知の事実。

 更に、米国はウクライナを早期にNATOに加盟させようと画策していた。 それに対してプーチンが怒り狂ったのは理解できるが、多くの一般国民を巻き込む戦争を起こしたのは、やっぱり大きな過ちだ。
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この回答へのお礼

コメディアンが国民騒動員令なんて出すから。

お礼日時:2022/06/08 20:46

ウクライナを能動的に選んだというより、偶然ウクライナで起きた戦争に乗っかったというところじゃありませんかね?



元々、ウクライナは他の旧東側諸国が次々とNATO入りする中で、NATO入りを否定しながらも、加盟申請権を保留してきました。

そこでロシアがウクライナに対する牽制とウクライナ東部南部を実効支配するために侵攻を始めました。
アメリカにとっては降って湧いてきたようなチャンスだと考えたのかもしれません。

ウクライナは非同盟国ですから正規の米軍を派兵しなくてもいいわけです。
武器などをどんどん供与し、煽り続けて戦争を長期化させようとしたんじゃありませんか?
代理戦争とはいえ、ロシアは代理を立てない当事者国ですから、武器供与による戦費の浪費と、制裁の両面でロシアの国力を削ぎ落とせると考えたのかも。
しかもアメリカは血を流すことなく。

アメリカは今回の戦争をビジネスとしか考えていないような気がします。
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