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中国が香港を取り込み、次は台湾へと侵攻しようとしています。中国は核爆弾は持っています。しかし、ロシアの場合とは違い、アメリカの強力な軍事力をもってすれば核戦争にはならず、すぐにねじ伏せるはずです。なぜそうしないのですか。世界的に核弾頭を使わないようにという動きになっていて、アメリカがいわば、その第一人者みたいなものだからですか。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    インドは日本にすら勝てないのに、中国はアメリカをもってしても無理なのか。
    ここまで行くと、ロシアと中国はもはや世界最強クラスでアメリカをもってしてでもかなわない。
    違いがよくわからないが。
    逆にhttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/12984196.htmlでは、インドは永久に日本に勝てないと言ってる人がいましたけど。あなたもそう思われるのですね。
    あなたの意見でいくと、アジア圏では、中国と台湾以外の次に強いのが日本で、もはやこの順位は永久に覆らない、中国、台湾以外では日本は敵なしなのですね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/06/11 17:25

A 回答 (8件)

中国製品がなくなったらどれだけ物価が上がるかを知っているから。



あれだけ安くハイクオリティな商品を作る人種はそういない。

本来であれば、アメリカが生み出し、日本がアレンジして、中国がそれを世にばらまく。この連携が一番いいのですが、まあなかなか上手くいきませんね。
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アメリカは大義名分を重んじる国ですからね。


まだ侵攻される前に攻撃することはないでしょう。
そもそも最近までアメリカは、国防総省の公式文書で、
「台湾は中国の一部」
「アメリカは台湾独立を支持しない」
としていたわけですから。

しかし今年の公式文書から、この表現がなくなったそうです。
それが即、独立承認とはならないと思いますが、中国に対して無言の圧力をかけ始めたのかもしれませんね。

その以前からアメリカは日本を巻き込む形で、対極東戦略を強化しているように思います。
それが日米新ガイドラインの制定であり、日本の周辺事態法じゃないでしょうか?

もしかしたらアメリカのホンネは自衛隊を日本軍にしたいのかもしれませんが、旧日本軍を解体、武装解除したアメリカが言い出せるはずもなく、日本の憲法を硬性憲法にしたのもアメリカですから。
せいぜい自衛隊の活動範囲を広げさせることで、中露に間接的な圧力をかけているんじゃないでしょうか?
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>すぐにねじ伏せるはずです。



対台湾の件では中共は実力行使をしておらず、単なる舌戦。
香港は英国に対する協定違反だから、人道的観点でしか言えない。英国が制裁措置を取るなら同調もできるけど。

>なぜそうしないのですか。

こういう状況下で軍事的な行動をすれば、露助並みの暴挙になってしまう。さすがにそこまで堕ちたくはないだろうし、現状変更の試みと看做される。

英国は中共と締結した「一国二制度50年間堅持」違反を問うて、経済制裁をすべきであった。具体的には香港ドルの兌換禁止。香港上海銀行は根が英国だし、SCBはシンガポール資本。シンガポールを抱きこめるか、HSBCホールディングスの損失を含め、香港から
撤退すれば、香港ドルの信用保証は中国銀行のみとなり、兌換性が喪失する可能性が高い。そうなると人民元と外貨の中間介在通貨がなくなるので、人民元を国際市場にデビューさせるしかなくなるけど、それ自体は香港経済という金の卵を産む鶏を殺し、中国経済を暴風雨の中に放り込むことと等価なので中国が生き残れるかどうかは興味のあるところ。

台湾侵攻があったとしても、安全保障条約は結んでいないので、その観点ではウクライナと同じ。さて、どうなるか、どう出るか。

今回のウクライナ戦で分かったことは、
①露の軍事力(質、量、展開能力、二面作戦の実行能力など)は、実は存外に低い。中国の軍事の実力値も実は相当に低い。アメリカ一極集中と言っても差し支えないが、アメリカ自身がその立場を嫌がり始めている。
②西側経済は意外と脆弱。痩せ我慢や国民に低品質な生活を押し付ける能力は東の方がある。東経済は彼ら自身も把握できていないので、瓦解は突如起こる。それまで辛抱強く制裁や経済排除を継続するが吉。

>中国はアメリカをもってしても無理なのか。

核を持っている国は面倒なんですよ。

核クラブは「核は最終報復兵器であって先制使用はしない。恫喝にも使わない」が不文律です。ロシアは恫喝に使ったので、警戒されていますし、核クラブに残れるかどうか微妙です。中国は先制攻撃をしない旨の宣言をしています。中国は独裁性で悪政しかしていませんが、核適用戦略においては核クラブメンバの資格を有しています。今後、核を恫喝に使う国は核武装解除を求められるでしょうし、どうせ応じないでしょうから北朝鮮並みのならず者として扱われるんでしょうね。何にせよ、そうなる前に手出しはできませんし、そうなったとしてもならず者国家の核武装解除は大変です。
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ウクライナと違って「内政問題」だからです。



香港は「イギリスが清国政府から租借した土地」で元々中国領土です。たしかに一国二制度の約束をしましたが、それを中国共産党政府が破ってもイギリスやアメリカが香港を保護する理由にはなりません。

台湾も世界的に「中国の一部」と認められた地域で、共産党政府と国民党政府の内戦の構造が70年以上続いているだけです。

だから、台湾と中国共産党の戦いについてアメリカを含めた諸外国が参加するのは「内政干渉」になる可能性があります。
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すぐにねじ伏せるはず…は、まったく違うでしょうね。

中国人は14億人近くいて、世界中の隅々にまで入り込んで活動しています。

仮にいま米中が戦うことになると、全米各地に入り込んでいる中国人(米国に移住したり留学したり国籍を持っている人たちを含む)が、米国内でテロやらデマやらフェイクニュースやら細菌・ウイルスをバラまいて、米国内を不安に陥れる様々な活動をするはずで、それは核よりも恐ろしいことになります。
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アメリカ単独で中国を軍事力で抑えるのは、もはや難しいです。

昔とは違い、軍事力や経済力が上がっています。中国の狙いは台湾だけでなく、沖縄と鹿児島を独立させることを視野に動いています。今の日本の状況だと対応できないので、時代に合った憲法などに変えていく必要がある訳です。
この回答への補足あり
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そんなことをすると、バイデン親子の不正の証拠を持っている中国に暴露されてしまいます。

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博打は法律で禁止されています

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