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おはようございます。今朝方のネットニュースでニューヨーク市場で1000ドル近くダウ市場で値下がりした。最近の円安がドンドン進んで、今日の日経平均が心配。私の投資信託の株式インデックスが心配。
どうしよう。円安は続きますか?

A 回答 (8件)

利益全部持っていかれてました


自動車前金で全部現金で全部払っておけばよかった!
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最近の投資ブームはね、株価の見方さえわからないような人も株を買っています。


 
丁度1989年の頃とよく似ています。
この数年前から株価が上昇を始め、八百屋の店先でさえ主婦が野菜のカブではなく株の話をしていた。株が下がるなんて誰も思っていなかった。
 
ところが1990年の年が明けるとバブル崩壊が起こり、株を持っていた人はことごとく損失を出した。
 
株は上がるけれども、下がる事もあるのですよ。
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今の円安はどう考えても売られ過ぎですが、戻るのが来月か数年先かなんていうのは分かりません。

国の金融政策が決めることですから。

今の株価水準だって、26000円台なんて考えてみたら凄いレベルで、ほんの3~4年前は、日経平均が24000円台に乗ったら、みんなお祭り騒ぎでしたがな。まあ数年先のことを考えて行動する方が良いと思いますよ。
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相場というものは上げ下げをしている中で誰かが稼いで誰かが損をするという損得が一定で、一旦上げた相場は下がることもあり、また逆もあります。


利上げをする中で資金がドルに向いており、米株が強く押しています。
円安は140円方向に向くと考えられ、不透明な相場観です。
ただ、高騰しすぎた相場のクールダウンとも考えられ、投信で積み立て型ですとコスト低下に寄与し、株式現物ではディスカウント購入ということもあるでしょう。
また、売りから入る投資家にとっては利益獲得のチャンスも。
リスクは常にあり、足元の悲観は将来の楽観でもあり、今のリスクをどう考えるかが重要です。
相場の上下に一喜一憂することは投資判断が狂います。
今の状況からどう進むかを考えることです。
進むか、待つか、シフトチェンジか・・。
このような局面で考えることがデータベースになり、相場の分析力が高まります。
頑張りましょう。
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戦争してるし、ガソリンも電気も2割以上上がって、小麦畑も


燃えたし、残ったものも海上封鎖で、飢えてる国もあるそうです。

1割損でも、3割損よりましなので、切った方が良いでしょう。
名残惜しいばあい、半分撤退も作戦のうちです。
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・株価にしろ為替にしろ、今後どうなるかは事前にはわかりません。



・ただ、この程度の変動というのは短期的に急に動いているところはありますが、別に特別なことでも異常なことでもなく、毎年あるようなことです。

・基本的に上か下かどちらかですから、事前にどうなったらどうするというイメージを持っておくことです。
売り買い、どちらにが正しいかということはそれぞれの投資スタンスや目標によって異なります。ある人にとっては売りが、ある人にとっては買いが正しいということは普通にあるので、自分はこうすると考えておくこと。
そうすることで、実際によきにつけわるきにつけ、そのような状況に実際になった時にバタバタあわてたり動揺したりしないですむか、その程度が小さくて済みます。

・落ち着いていない状況での判断、行動はあまりよい結果につながらないことが多いように経験的には思います。
おちついて、いこかー。
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>ニューヨーク市場で1000ドル近くダウ市場で値下がりした。



ご存じの通りFBRが予想以上の利上げをするようですからね。
それで一挙に資金が動いたのでしょう。

これが日本の株価に影響する可能性はあります。
ただ日銀は利上げを否定していますので軽微になるとは思いますが。
もっとも株式市場は様々な思惑で変動しますので確信はもてません。

>円安は続きますか?

続きます。
円安の原因である「異次元の金融緩和」
政府・日銀はこのアベノミクスの主要政策の変更を考えていません。
なおかつ、日本経済の弱体化が続いていますので「日本売り」は続くでしょう。
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円安は間違いなく継続します。


いまの米株安は、アメリカの金利上昇を前提にしたものです。

もう少し正確にいえば、
アメリカのインフレ率が高い
インフレを抑えるために金利を上げざるを得ない
アメリカの金利が上がるから円を売ってドルを買うという流れが強化される
だから円が下がる
という図式です。

米国株安もアメリカの金利上昇を背景にしたものです。

日本も金利を上げなければ円の下落は止まりませんが、国債をこれだけ発行していて、景気もよくない日本において、金利を上げるのは自殺行為です。

よって、今後円がさらに下がることはあっても上がることは考えにくいです。

とはいえ無限に下がるかというとそうでもなく、1ドル150円を超えて下がることはないでしょう。

また、株式についてもインフレが落ち着けば戻っていきます。

機関投資家は短期相場で判断しているので、目先の経済状況でよくも悪くも右往左往します。

中長期、年単位のレンジで見れば株式市場は回復していきますから、いまはホールドすべきタイミングです。
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