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就職活動中で、公務員を目指しており、国家公務員一般職と政令指定都市の公務員とで迷っています。もちろん最終的には自分で決めるつもりでありますが、公務員の仕事の経験がある方であったり人生の先輩としてアドバイスがあれば、参考にしたいです。

私が思う政令指定都市のいいところは、1番は転勤がなく、家庭との両立がしやすいところだと思います。私は女性なので、将来もし家庭を持つことなどがあれば、家庭と両立しやすいという点ははかなりのメリットであると思います。また、採用人数も多いため、気の合う友人が見つけやすく、馬が合わない人がいても2.3年ですぐ他部署などの異動ができるため、人間関係でストレスを感じることが少ないのではないかと思います。逆に悪い点として、市役所公務員の仕事の幅はかなり広いため、自分に合う仕事もあれば、そうでない仕事も多くあると思います。また、市民の方との交流が多いので部署によってはクレームの対応も多いところがあると思います。

次に国家公務員一般職のいいところとして、私の希望の官庁の業務内容はすごく面白く楽しそうで、様々なところに出張に行ったりなどたくさんの経験を積める点にあります。また、市民の方などと直接接触することは少ないので、クレームなどは少ないと思います。逆に悪い点としては、出張、本省への出向、場合によっては自治体や企業への出向など自分の生活に影響を与える場合もあるという点です。また、採用人数も少ないため、気が合う職員の方ばかりであればいいですが、そうでなければ人間関係でかなり苦労するのではないかと思います。さらに、人数が少ないということから昇進もしづらいと聞いたことがあります。
 
これらを踏まえて、私的には何を重視すべきかでかなり悩んでおりまして、なにかアドバイスがあればお願いしたいです。

A 回答 (1件)

希望が決まってる人は良いですね


同級生は、地元狙いで、採用されずに都庁です。
多くの人は、何カ所も受けて、受かれば良いと考えてます。
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