ベジタリアンの友人ベジタリアンの友人が何人かいます｡タンパク源はほぼ大豆製品で､玉子も控えています

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質問者：santaiwan
質問日時：2022/07/26 22:46
回答数：3件

ベジタリアンの友人　ベジタリアンの友人が何人かいます｡タンパク源はほぼ大豆製品で､玉子も控えています。先日もベジタリアンの店に連れて行ってもらって、野菜由来の食感の面白い料理をいろいろ食べました。肉類は自分で食べて､彼らと野菜中心の食事をするのはいいことでもあります。皆さんの食生活の中で､ベジタリアンの人がいたらどんなふうにいっしょに食事を楽しみますか。いろいろアイデア聞きたいです。ちなみにわたしは鶏肉と鰻が好きなので､鰻もどきでは全く満足できませんでした。

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No.3ベストアンサー

回答者： y_hisakata
回答日時：2022/07/26 23:05

私自身、最近、牛乳とたまごは食べるけど肉はほとんど食べない、小魚の佃煮やいりこはカルシウム補給に食べる、サバ缶／イワシ缶はω3補給のため時々食べるがそれ以外の魚介類は食べないという、準ベジタリアン的な食生活を送っています。

あ、ちくわは時々食べます。

最近、大豆たんぱくから作るソイミートが普及してきていますね。あれは少し味濃い目に味付けすると、肉とはまた違った美味しさがあります。

まあそういうわけなので、完全ベジタリアン（すなわちヴィーガン）との食事の席もまったく苦痛ではありません。

無理に植物たんぱく質からつくった「肉もどき」を食べる必要はなくて、素直に「精進料理」を食べればいいんですよ。

大徳寺麩、車麩、高野豆腐、焼き豆腐、ザル豆腐、湯葉、油揚げ。これらを野菜と炊き合わせたり、あるいは野菜の天ぷらを楽しんだり。蕎麦もいい。

今日は、オリーブオイルでジャガイモ、プチトマト、バジルを炒めて塩だけで味付けしたものを食べました。すごく美味しかったです。これなどは、「あとから考えたら動物性タンパク質がゼロだった」とようやく気づくくらい美味しい。

基本、精進料理はどうしても脂質不足になりがちなので、ごま油、米油、オリーブオイル、グレープシードオイルなど良質な油を多めに使うようこころがけています。