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アメリカやヨーロッパはマスクなしみたいですが、日本みたいに、時期によって感染者増えたり減ったりしているのですか?
ちょっと気になっただけです

A 回答 (10件)

No.9 です。


マスクなどの件について書くのを忘れましたので加筆します。

コロナ禍になってからも、私は日本との間を4往復しました。
その他、大陸横断便を含む北米内や欧州との間の航空便もかなり利用しました。
その経験から言うと、国際線は7~8割、国内線は2~3割の人はマスクをしてる感じです。

町の中では、これも地方・町によって千差万別です。
私はNYやLAX,SFOなどと言った都会に用はないのでそちらは知りませんが、概してお店に出入りする客の2~3割はしている感じです。

レストランのマスク着用率はかなり高いです。
また、大手のデパートやグロッサリーストアのようなところの従業員はまず全員に近くマスクをしている感じです。

グロッサリーストアーやショッピングモールは、出る人の人数に対してはいる人を入れると言うコントロールと、入る人が並ぶ列には人数制限をし、それ以上の人は車で待つようにとなっています。

私の町の場合で言うと、病院・学校・バスの乗務員はまず全員マスクをしていますし、バスについては、乗降口に無料のマスクが置いてあり、着用しないと乗せてくれません。

ウチの町はパークアンドライドが徹底していて、市内は市が運営する2両連結の大型バスが無料で運行されています。
曹宇庁から深夜まで、街中を縦横に頻繁に運行されていますが、2人掛けのイスには1人しか座らせず、立ち席なしで、座席定員がいっぱいになると乗せてくれません。
まぁ、次のバスがすぐに来るので困りませんが、今でもこれだけ徹底して3密回避をしています。

医療機関や警察や役所は完全予約制になっています。
予約時刻の 30 分前までは建物に入れてくれませんし、基本的に本人か付き添い一人だけしか入れてくれません。
それでも、入り口で、マスク着用、手の消毒、コロナの症状の確認、最近の行動範囲の確認、体温検査などが行われています。

日本に行ったとき、所用で大きな病院に行きましたが、3密回避が叫ばれているというのに相変わらずの混み具合には驚きました。
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在米の隠居爺です。


なので、情報はアメリカのものです。
子どもたちが州立大と私大の医療関係者で、CDC やジョンズホプキンス大の情報を持ってきてキッチンのコルクボードに貼ってくれているので、それからの受け売りです。

【アメリカ全体として】
2020 コロナ年の春にコロナ禍が始まると、徐々に感染者数が増え始めました。
その増加傾向は 2020 年の秋から 2021 年の春にかけて増えました。
その後はコロナ禍初期と同様の上昇傾向に下がりました。
そして、2021 年の 12 月末から2月の中旬にかけて再び増加傾向が高まりました。
その後は現在に至るまでコロナ禍初期と同じ増加傾向に戻っています。
つまり、今はあまり急激な増加はないという感じで、一定数の感染者は常に発生しているという状況と言って良いでしょう。

【地域の状況】
範囲を狭い地域に限るとその状況は千差万別です。
我侭勝手な政策をしているところの感染者数はとんでもなく多いのに対し、しっかり防疫をしているところはインフルエンザほどの状態さえもないと言った具合です。

日本には地域ごとに『保健所』があって、行政側からのその地域の保健医療状況の管理をしていますが、当地でそれは『郡』の Health Department が担っています。

アメリカにも市町村と言う行政単位はありますが、これは州の行政とは直接リンクはしておらず、州の保健衛生や教育などの行政はいくつかの市町村をまとめた『郡』が管轄します。
日本にも『郡』はありますが、それは住所上の名前としか機能していないのとは違います。

機能たまたま別件で近所にある Hearth Department の出先オフィスに行ったので聞いて見ましたが、今私が住んでいる地域は全米で最も感染者の発生数が行くい地域になっていると言っていました。
人口約 10 万の郡で、1日当たりの新規感染者数はたかだか数十人だと言っていました。

当地では住民の各世帯に簡易PCR検査キットが配られており、市内にもたくさんの無料の検査場が設置されていて、住民は結構定期的に検査を受けたり、症状とかが疑われるときは気軽に検査を受けています。
だから、たぶんウチの郡の新規感染者数は結構信頼が置けると思います。

ちなみに、医療関係者である子どもたちやその仲間も感染しました。
ワクチンは皆早期に打っていますが、それでもかかるときはかかってしまうようです。
臨床で患者さんに直接触れる対応をしますから仕方がないのでしょう。

ただ、症状や後遺症は軽く、後遺症も長くは残らなかったという事で、ワクチンの効果なのだろうと話しています。
感染力が非常に強いせいか、研究室の仲間が軒並みダウンしたそうです。

当地の田舎のことゆえ、家が広いので、子どもたちは自室に自主隔離し、触れたものなどを消毒をし、洗濯物は分けて洗ったうえで高温の乾燥機で乾燥させるなど、それなりの対応をした結果、私とカミさんという年寄りに感染はしませんでした。

まぁ、まだ治療薬も簡易検査キットも安価に市販される状況でないですし、後遺症は必ず発生し、それが結構きついらしいですし、それに対する対処薬などはまだ現れていないという事なので、まだまだ『風邪』や『インフルエンザ』レベルに安易に考えられるものではないように思います。

みなさん、ご用心あれ。
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していますよ。

それは、ウイルス感染の一般的な傾向ですから。ただし、ヨーロッパやアメリカをみて、日本も自由に・・・という人は、科学を知らないバカです。

日本の10倍すでにコロナで死んでるんです。その結果の安定です。
あと10倍死んでも、経済云々でしかたない・・・としますか?

日本の問題は、政治が決断をしないことと、エセ科学にだまされたバカが、2年間感染対策をとって、国を挙げて頑張った(少なくとも国民は)結果の数値を見て、コロナは風邪だった、インフルと同じだと言っていること。これは事実ではないので、バカとしか言いようがありません。

そして、対策を取らずに日本の10倍以上の犠牲者を出した国が、集団免疫で安定してきたのを見て、日本でも風邪扱いにしろ!!の連呼。

政治も、科学をすてて、経済とめるなの声が怖いから何もしない。医療現場はパンク。人は過去の大波のときなみに死に続けている。

政治は、

人があと10倍死んでも欧米なみ
それより経済を優先!!

と言うならはっきり言えばいいのです。でないなら、日本としてなにが大切かを決めて政策を決定する。まあ、カルト政権にはできないでしょうが。
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日本では電車のように密集する乗り物が多く、レストランも割と密集して座ることが多いですね。

それに比べると欧米の電車は比較的空いていますし、レストランもウェイトレスがテーブル毎につきますから、さほど席は密集した感じにはならないと思います。その辺の感じがマスクの必要性を違った感じにしているのかもしれません。
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だいたい、早いところでは日本より2か月先行して増減してますね。


でも、海外は、自己責任で勝手に病んでくれ・・・って話だから。
アメリカは、保険払う金が無いと医者にも掛かれないし・・・
ビジネスに陰性証明が必要だった時なら検査受けるけど、今は不要だからロクに検査も受けないんじゃないかな。
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はい、欧米含む世界各国も増えたり減ったりしています。

以下のリンク先から眺めてみてください。
https://covid.gutas.net/world

ただし、他の方も仰ってますが、国によってはろくに報告されておらず数字が信用できないことに注意が必要です。

政情不安の国の数字はもともとやたら少ない、例えばウクライナはロシア侵攻以降ほぼゼロです。感染が鎮まったなんてありえない、集計不能になっただけです。

日本でももはや患者の全数把握はしなくていいんじゃないかという声がありますが、たとえばイギリスは既にコロナに関する法的規制をすべて撤廃しています。なので患者の捕捉率はだいぶん下がっているはずです。
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ddeanaです。

ごめんなさい、前回答誤字脱字が多かったです、、、
×以外にも
〇意外にも

×決め詰める
〇決めつける
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先月アメリカに出張で行ってきましたが、確かに街中を歩いている一般人は圧倒的にマスクなしですが、不特定多数が利用するスーパーや店舗で働いている人たちの中にはマスクしている人もいました。


アメリカ国内線の飛行機にも乗りました。国内線の飛行機ではマスク着用義務はないのですが、以外にも1~2割の人はマスクをつけてました。私もつけましたけど(笑)
仕事仲間曰く、自分の家族や親しい人がCOVIDで苦しんだり死んだりした経験をもつ人はいまでもマスク着用率が高いとのこと。
ロンドンに仕事でいった友人も、確かにマスク着用義務は撤廃されたけど、公共交通機関などでのマスク着用は推奨されているので、まだ2割ぐらいの人はマスクつけてたと言ってました。
欧米は個人主義が徹底されていますので、自分が必要だと思えば、マスクをつける人がいて不思議じゃないです。それをあたかも100か0かみたいに決め詰める日本の報道には首をかしげます。

で、感染者ですが、増えたり減ったりですが、今現在は落ちついている感じです。
というよりも欧米の多くの国では、新規感染者の全数把握をやめているので、日本でいうところの新規感染者数との比較ができなくなっているというのもあります。
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時期によっての増減はどの国も全く同じです。



問題なのは人口当たりの死者はアメリカは今でも日本よりも多いです。

やはり、マスクは必須だと証明されていると感じます。
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です。


ただ米国の場合 PCR検査はしなくなって 公表する感染者数が減っただけのようです。医者や検査キットにはお金が掛かるので少し熱っぽいなら解熱剤を薬局で買い飲のんでやり過ごすが一般的な対処方らしいです。
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