アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

熱中症対策ってどうすればいいですか?

元々暑さに弱く、外出時は
冷感シート、冷感スプレーをやってなるべく体感が涼しくなるように、日傘などで直射日光あたらないように、人が少なければマスクを外したりなど、対策をしているつもりでした。
(持てる扇風機?みたいなやつはぬるい風がきて気持ち悪くなってしまったのでやめた)

その対策で暑くて軽く頭が痛くなることはありましたが、次の日まで続くようなことは無かったです。

ですが、自由に行動できる休日に対し、仕事の出張ではそうもいかず、毎回熱中症になります。

上司も私ができる限りの対策をしているのを知っているにも関わらず、
『薬とかもらって対策できないのか』
『他の対策がないか調べて』などと言ってきました。

もちろん仕事なのでできたらやりたいですが、自分の体の負担になることを率先してやりたくはないですし、負担をかけさせてまでなんとかしたい上司に不信感を持ちました。
職場の人数が少ないので仕方ないかもしれませんが、私しかできない仕事ではないのと、なぜかその仕事の声がかからないスタッフもいました。
出張は仮説店舗で営業するだけのことなので、今いる店舗通りやればいいだけ。仕事内容変わらないが場所が変わるだけなので、声のかからないスタッフは、私以上の何かしらの命に関わる疾患があるのでしょう。(そんなことは1回も聞いたことがないですが)

体調不良になる可能性の高い私をわざわざ行かせたがる意味もわかりません…

ですが、仕事ですし、私の代わりに負担になる方もいるかと思うとなんとかしたいと思う気持ちもあります。


その上司の言う、"薬で対策"などできるのですか?
私が今現状でしている対策ではダメなのか、
アドバイスいただければと思います。

A 回答 (5件)

熱中症は症状なので薬はありません。



基本的に食事、睡眠、運動など規則正しい生活をすることが事前対策になります。

冷感グッズに頼ると身体は暑さに慣れず、少しの温度差でも熱中症を起こします。
暑さに慣れるために発汗と水分補給が重要です。
    • good
    • 0

運動して汗をかく体質に改善しましょう。


それで解決します。

汗臭くなる?
そんなことはない。
汗をかく体質になると、水のように薄い汗になるのでむしろ汗のに臭いはきにならなくなります。

・・・

今すぐ対策が必要という事であれば、
保冷剤を装着できるメッシュのジャケットを着用してみてはいかがでしょう。
普段着用しているジャケットの下に着用です。
2~4時間くらい冷やした状態を維持できますよ。
効果が無くなってきたら保冷剤を交換すればOK。

「保冷剤 ジャケット」でインターネット上を検索してみてください。
いろいろなメーカーの製品を目にすることでしょう。

■モノタロウ クールジャケットのおすすめ人気ランキング
 https://www.monotaro.com/k/store/%E3%82%AF%E3%83 …
    • good
    • 0

>"薬で対策"などできるのですか?


出来ません。

慣れるしかありません。
慣れには2つあり、
 体が熱さに慣れる。
 暑さに対する対応に慣れる。この2つです。
  ↑これには、熱中症は「なぜなるのか?」を知らないといけません。

体の熱を下げようと、大量の血液が皮膚に集中する。
 →体内の血液は一定なので、内臓、脳に行く血液が減少する。
 →その場合、めまい、失神などする場合があります。
     ↑体調不良の原因は、ほとんどがこれです。
 →血液がもともと少ない(血圧が低い)などの人は、
  血圧を正常にしておく必要があります。
     →適度な運動を続ける。
     →血液の元を多く摂取するなど。

体の熱を下げようと、大量の汗をかく。
 →汗は蒸発するときに、体の熱を奪います。
      →すぐに蒸発するするような素材の服を着る
大量の汗をかくと、水分が不足します。
 →適度な水分補給が必要
      →汗の量は測れないので、十分すぎる水を飲む。

 水の摂取量が少ないと、汗を出せなくなり、体温が上がります。
 脳、内臓が正常に動けなくなります。
  ↑これが熱射病

汗をかくと、体のミネラル分(主に塩分)も一緒に排出されます。
  →体の塩分量が減ると、筋肉や内臓の動きが正常ではなくなります。
    (手足がツルなど)
      塩分も一緒に取りましょう。

汗が出なくなる。水分不足
体のミネラルが足りなくなる。塩分不足。
 →それらによって、「体温が下げられない」→臓器に異常をきたす。
          「臓器の養分が足りない」→臓器に異常をきたす。
 のが、熱中症。

日傘をしても、マスクを外しても、猛暑の中では
 「体温を下げることにはならない」ということです。

体温が上がらないように工夫する
  →日傘をする。マスクを外す。など
猛暑の中では、体温を下げる体の工夫をする。
  →それらに耐えられる体つくりをする。
  →水分補給と塩分補給をする。
  →衣服の素材など。

  ↑これらが、体が熱さに慣れる。暑さに対する対応に慣れる。ことです

ことが必要なんです。

>冷感シート、冷感スプレーをやってなるべく体感が涼しくなるように、
>日傘などで直射日光あたらないように、人が少なければマスクを外したり
対策が足りない・・・・・・・
と思いますよ。

手持ちの扇風機というものは、気分的な物であって、
効果はほとんど無いと思いますよ。
    • good
    • 0

上司は自分の身体に負担をかけてでもなんとかしろよ!といっているのでしょう?


自分なら残念ですが退職しますね。逆にそこまで言われるとスッキリします!
    • good
    • 0

性別の情報無いのですが女性の場合は抵抗有るかも知れませんが


幾つかツールはあると思いますよ

例えば、空調服のようなモノ
https://item.rakuten.co.jp/unidy/283433/
風は顔じゃ無くて身体ですから気分が悪くなるようには思えない

或いは、水冷式のもの
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1399 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

女性です。
ちゃんとした制服があるので、提示いただいたものは無理ですね。

冷感ネックウォーマーでさえ拒否されたのですから…

お礼日時:2022/08/04 12:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!