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発想やアイデアを生み出さず、他者の真似ばかりして勝負をふっかけてくる人達の心理は?

質問者からの補足コメント

  • 日本には、右や左を見回しても皆、同じようなコピーばかり。

      補足日時:2022/08/06 13:04
  • 悪平等に侵されていませんか?

      補足日時:2022/08/06 13:04
  • 人と自分の境界がなく、人の個性や特性を認めず、真似をするコピー人間がなんと多いことか。

      補足日時:2022/08/06 13:06
  • しかも彼らは、集団で動く。

      補足日時:2022/08/06 13:06
  • 戦後の平等教育に問題があるのでは?
    学校さ、奴隷を作り出しているのではないか?

      補足日時:2022/08/06 13:08
  • 自分はこういう人間という個性や特性がないコピー人達と、対等に付き合えるでしょうか?
    コピー人間は、相手の「自分らしさ」を、真似や略奪、均一化で失わせるべく、近づいてくるのではないか。

      補足日時:2022/08/06 13:12
  • 人が簡単に真似をできる位置に、まだ私がいることが、問題なのかも知れませんが、鳥肌が立ちます。

      補足日時:2022/08/06 13:13
  • また多数派が奪いとる為に、民主主義の多数決や、「真似をして何が悪い。みんなが平等になる為に」といった略奪思想を学校では教え込んでいるのでしょうか?

      補足日時:2022/08/06 13:16
  • 自由を得る為には独自性を勝ち取る必要があります。
    平等(不自由)には魅力は感じません。

      補足日時:2022/08/06 15:06

A 回答 (5件)

補足をたくさんつけるのがスタイルなんでしょうか。


数分内で思いつくようなことは、補足しようと思ったときに、あれこれ考えてまとめて、漏れがないように気を使うのが多いです。
その方が、コミュニケーションとしても、行動としても、効率的で、理解を得やすいと、成長過程で学習するからです。
人も、生誕時から、周りのこと、出来事の推移を見て、多数例を見覚え、自分のスタイルに取り込んで、成長していきます。 言語でも、食事や料理でも、着衣脱衣でも、数学的解放や計算方法でも、文字や絵を描くのも、歌や踊りでもそうです。
狩猟採集が主だった時代から、ずーっとそうしてきています。
そのお陰というのか、知識や技術が文化として伝承され、似た文化を持つものがさらに磨きをかけて、今の時代のような諸般の制度、システム、インフラを利用できるようになっています。
平等、均等とは全く別で、「見習うことで、得する」 のです。
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ヒット商品の後には雨後の竹の子のように類似商品が現れる。


大抵は本家・元祖より質が悪い。品質の悪い商品に接したユーザーは市場から離れてしまう。それで本家・元祖も市場拡大に失敗する。

それを逆手に取って、特許を放棄し、ノウハウを他社に教え、今では世界中に市場を広げ、本家もトップランナーであり続けているのが、インスタントラーメン業界と日清食品でしょう。

そもそも簡単に真似される商品なんて本当に価値があるのだろうか。
特許制度もあるが、基本的には真似されても生き残れる戦略・戦術こそ重要であり、場合によっては競合と共に切磋琢磨しながら市場を拡大して行く方向こそ、本物ではないかと思います。

また、真似をするにも成功するためには創意と工夫が必要なことは言うまでもない。
そもそも、ヒトは親のマネをすることで成長する。ヒトは生まれながら人のマネをする生き物なのだ。単純にマネを批判することは、自分の存在も否定することでしかないと思います。
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補足をたくさんつけるのが君の個性派スタイルの主張ってことでいいの?

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確かに、戦後「天才」が現れなくなったとききます。


軸のない教育の弊害だと思います。
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さぁ~ね



過去と未来

平等教育から詰め込み教育へ
そして、馬鹿を作る工場化、ゆとり教育を辞め
常識教育、実力主義、個性路線に変更しました。
速い段階で、仕事ばで体験をさせ、子供たちに方向性を高めさせる。
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