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妻の平均給料が12万
夫の年金8万

最低生活資金は23万
車を手放しても生活保護申請して残額3万を支給してもらうべきでしようか?

質問者からの補足コメント

  • 私は障害者で働けません

      補足日時:2022/08/12 10:39
  • 我が家の生活資金は20万

      補足日時:2022/08/12 10:40
  • 就労収入は12万です。
    就労収入の基礎控除の表を見ました。
    12万、1級地として24660と記載されています。
    12万から24660円を差し引いた95340円が実際の収入となるのですか?

      補足日時:2022/08/15 23:40
  • ご回答ありがとうございます。
    再度計算してみたのですが以外で
    間違いないでしょうか?
    妻の給料明細では社会保険料合計25863円と記載されてます。
    内訳 
    1、健康保険ー介護1394+一般8440
    2、厚生年金ー15555
    3、雇用保険ー474
    4,交通費費ー自転車通勤で無し
    社会保険料とは1.2.3の合計でよいですか?電気自転車の維持費算出は保護課が独自にしますか?自分でしますか?
    宜しくお願いします。

      補足日時:2022/08/16 11:44
  • ウミネコ様  
    ありがとうございます。

    1、電気自転車の必要経費はどう算出しますか?3年前に12万円で購入しました。
    2、社会保険料も必要経費に計上してよいですか? 

    宜しくお願いします。

      補足日時:2022/08/16 20:33
  • ウミネコ様
    自転車通勤手当は非課税通勤手当として1500円程度支給されていました。
    ありがとうございます。

      補足日時:2022/08/17 15:56

A 回答 (13件中1~10件)

追伸ウミネコ104です。

NO4
電気自転車の充電費は普通家庭で充電するため費用は電気料金に含まるため計上することはできませんが、電気自転車の修理費、自転車保険料などが必要経費となります。
また、3年前の購入費した電気自転車を手放すことなく保有することはできます。
年齢が不明ですが、運転免許証を保持している場合、自動車は無理でも、原付自転車(原付125cc以下まで)は保有することはできます。
通勤などで使用する場合に維持費(自動車保険料、ガソリン代、オイル代など)は必要経費として控除対象になります。
また、被保護者は、租税課税は禁止ですので、自治体条例の条件で軽自動車税は免除のところもあります。
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この回答へのお礼

ウミネコ様  
自転車店で修理箇所きいてみます。
通勤通院の為に車を保有したいですが手放す事を予想して中古スクーターを事前に購入しておきました。
嫁の給料12万を基礎控除して子供手当1万と私の障害年金9万あっても僅かでも生活保護費出してほしいです。

お礼日時:2022/08/16 21:19

追伸ウミネコ104です。

NO3
4の自転車通勤で交通費がない場合も、電気自転車の維持費は必要経費として領収書又は明細書を添えて収入申告書に計上します。
但し、自転車が使い物にならい為、買い替えする場合は、自転車購入費支給申請することで、購入費を認めれると購入費は支給されます。
しかし、購入費支給する場合、電気自転車が必要か状況判断することで、普通自転車は可でも、電気自転車は不可の場合もありますので、福祉事務所の判断次第になります。
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追伸ウミネコ104です。

NO2
合計収入から基礎控除と必要経費控除後の金銭が収入認定額となります。
必要経費・・・社会保険料+交通費+α
例えば実際の控除額を別にして
年金収入が月額で8万円と奥さん収入12万円して、控除した金額を除いて計算すると以下の通りになります。

給与明細書の総支給額から社会保険料(税)控除後の支給額12万円として
12万円-勤労収入基礎控除1級地一人目24600円=95340円
95340円-交通費他10000円=85340円
月年金額
80000円-介護保険料4700円=75300円
85340円+75300円=160640円
収入認定額=160640円
最低生活費20万円必要した場合
160640円に不足する金額を保護費支給することで、最低生活費20万円にして保護をします。
あなたの世帯で足りない額を保護費39360円を支給することで合計20万円して最低生活費にします。
その他に現物支給することにまります
医療費等は現別支給になります。
介護保険料は特別徴収になりますので費用経費として控除することになります。
また、基礎控除額の24600円は自由に使えるもので最低生活費とは別になります。
また、仕事及び通勤等で自動車を使用することで、維持費等も必要経費として控除することになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
再度計算してみたのですが以外で
間違いないでしょうか?
妻の給料明細では社会保険料合計25863円と記載されてます。
内訳 
1、健康保険ー介護1394+一般8440
2、厚生年金ー15555
3、雇用保険ー474
4,交通費費ー自転車通勤で無し
社会保険料とは1.2.3の合計でよいですか?電気自転車の維持費算出は保護課が独自にしますか?自分でしますか?
宜しくお願いします。

お礼日時:2022/08/16 11:40

生活保護の基準額は地域により異なりますから、23万であるか、確認したでしょうか?


※どのような障害であるか記載がないので回答しにくいと思います.(目?耳?手足?精神?)

●車を手放した場合.
福祉有償運送(一部の高齢者や障害者が対象です)ならタクシー料金の半額くらいです.

生活保護の最大の注意点としては、行政の窓口(市役所など)は不親切な傾向だと思います。
ですから、
お勧めの方法は、生活保護申請をサポートする支援団体に相談だと思います。

生活保護問題対策全国会議 -ご相談はこちら
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-cate …

全生連HP【各地の生活と健康を守る会】
http://www.zenseiren.net/kakuti_seikatu/kakuti.h …

●●教えてgooでは、追加の回答はできないので→詳しく説明すれば,きりがないので疑問があれば再度、新規の投稿文で、ご質問ください.
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>最低生活資金は23万


「最低生活資金」というのは、あなたの考える生活費、または、実際に必要な生活費ですね。

生活保護では、年齢、居住地などを基準に算定される「最低生活費」とあなた世帯の収入を比較して判定します。
年齢や障害等級が不明ですが、夫婦2人世帯で最低生活費が23万までは行かないでしょう、おそらく20万以下です。

https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/cmsfiles …
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結論


その通りです。
しかし、世帯の最低必要額が20万円でも、居住する地域区分の保護基準以下の収入に対して、最低基準額に不足するものを保護費を支給することになります。
世帯の総収入額が、保護基準の最低限度額以下の場合、最低限度額に不足するものを保護費で賄うことで地域の最低限度額することでになります。
車については、保護申請するために処分すること必要なありません。
現在は、6か月間保留することになります。その後、仕事または障害等で通院のために必要がないときに処分することになります。
自動車保有条件等は申請時に問うことです。
就労12万円の収入が控除後の手取り額又は総収入額かでも違います。また、年金額も月額の年金額でも違います。
保護の場合、就労12万円全額収入認定はしません。
就労収入の場合、基礎控除と必要経費控除後の収入認定するため、実際の収入額は減額にした金額になりすので保護費の支給額は増えます。
また、年金がから特別徴収されている介護保険料も控除するため年金月額収入も減額になります。
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この回答へのお礼

いつも、ありがとうございます。
就労収入は12万だけで8万は年金収入です。基礎控除表では12万だと24660と記載されてます。
実際の収入額は12万−24660=95340円と解釈して良いのでしょうか?

お礼日時:2022/08/15 23:45

収入を増やせないのであれば、


最低生活資金?を減らしてください。
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妻が正社員になって収入を上げる。

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車を手放して、旦那さんが働く。


こうすれば黒字になりそうですが、そこで生活レベルを上げるのではなく貯金。
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自分が働く。

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