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表題通り。
年金受給者を減らしたいための口実であり、本当はこうすればできるんだ的な裏技があるんでしょ??
そんな感じがする。

A 回答 (5件)

臨床医療の統計的な治療選択枝によります。



一般的に75歳以上の高齢者(医療界での区分)は、既往疾患、
併存疾患などで、手術を行うと高確率で全身状態が増悪するの
で、治療第一選択肢から外科手術は外す場合が多いです。

すなわち、高齢者(医療的には75歳以上)で、手術を行うと
全身状態が悪化するので、各がん治療ガイドラインでは外科治
療を推奨していないという事です。

口実ではありません、
手術をしない方が長生きする事が多いのです。

手術をすると、しない場合より多くの場合は身体状態が悪くな
り、存命期間を縮めると言う臨床統計があるからです。
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手術って結構体力が必要らしいよ。


高齢者は、その体力はありません。
なので、手術は消極的です。
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75歳の後期高齢者になると癌治療の方法が変わると聞いています。


前期高齢者を含めて若い人は、肺がんなどでも薬価の高い治療薬を使
いますが、後期高齢者になるとそのような高額の薬は使かってくれな
いと、肺がんの患者さんが言っていました。
年金受給者・・・は私には分かりません。
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何歳以上が高齢者の認識ですか?


なぜ、裏技があると思ったのですか?
手術する病院側が年金受給者を減らしたくて口実にするメリットは何ですか?

年齢的に手術が難しいのはホントの事で、元気になりたい患者さんで手術が可能なら最初からしてますよ。
あなたの意味する裏技は多分聞いた事ないですが、手術するかしないかで命を落とすか元気になるかの選択なので、そんな安易な選択はできないですし、年金受給者を減らすかどうかなんて、どこの病院にもそんな考えはありません。

前期高齢者ももちろん、後期高齢者は老化や基礎疾患により身体機能の低下と体力と免疫力低下を来たし、手術前に検査をした上で総合的に可能か不可か判断してます。
侵襲(身体負担)が大きい手術ほど生命危機は大きいです。どんな裏技の事か知りませんけど、それをして亡くなるような事あれば大問題です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2022/10/01 17:24

医者にそう言われたのでしょうか。

口実ではない、ただの事実です。

手術できないというわけじゃないですが、若者と比べると体力の低い高齢者は、合併症を起こす確率も高いし、寝たきりになるリスクも高い。

少なくとも、年金受給者を減らしたいなんてのはただの邪推です。そんなことしても医者の側には何の得もありません。身体のそこら中が悪い老人はむしろいいお客さんです。

そういうことを言うとしたら、医者ではなく政府です。たとえばスウェーデンなんかは、80過ぎたら積極的な治療はもうしません。医療費を抑えるためです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2022/10/01 17:25

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