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A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
>不安です。
不安とは「知らないこと。わからないこと。」がある場合に起こります。
ですから、日本年金機構に聞きましょう。
日本年金機構は、年金を管轄する特殊法人です。
まずは、「ねんきん加入者ダイヤル」に電話してみましょう。
電話番号はここには載せられないので、ネットで調べてください。
その時、2人の年金番号が必要です。事前に調べておいてください。
どうしたらいいのか?を教えてくれます。
No.8
- 回答日時:
あなたの分はどうしていますか?
この際 夫婦の年金記録の確認をしましょう。
二人で年金事務所に行くか夫に委任状(機構hpから)を持ってあなたが言ってください。
その上で あななたのいうように夫未加入未納なら
免除猶予あるいは余裕あれば支払うなどの相談をしてください。
場合によってはあなたが厚生年金で夫所得少なけれれば、3号(あなたの扶養)にすることができることもあります。
とにかく 今のうちに確認してできることはしておきましょう。
気になってるのがいい機会です。
No.7
- 回答日時:
所得が少ない人は、国民年金保険料の免除制度を使えます。
注意点としては、納付もしてなくて、免除制度も活用してないなら、無年金期間になります。→非常に、まずいと思います。
------
年金事務所へ行くときは事前に予約すれば待ち時間は少ないと思います。
No.6
- 回答日時:
会社勤めの方などで、ご自身のことを会社任せにしてしまうことで理解や把握ができていないことも少なくありません。
会社勤めの場合、法的な条件の下で社会保険加入が義務とされているため、雇用主や雇用される方の希望で加入や未加入判断ができるものではありません。社会保険には健康保険のほか厚生年金が含まれますからね。
次に年金にずっと入っていない、言葉は大事かと思います。
例えば何も行わなければ、20歳時点で強制的に国民年金加入となるはずです。他の年金への加入などでない限り、抜けることはできないかと思います。厚生年金になった後に退職で資格を失った場合、自動的に国民年金となるわけではありませんが、同一の年金機構(年金事務所)での管理でしょうからだいぶ時期は遅れるかもしれませんが、手続きを求めたりする要請のようなものがあるかもしれません。
年金の掛け金である保険料を納めていないというのは、加入しているが滞納している場合と未手続により保険料請求がない分について納めていないの2種類があるかと思います。
滞納ともなれば、老後の心配以前に、保険料の回収のための差し押さえもあり得るかもしれません。
年金を軽く考えている人の多くは、老後にもらう年金ばかりをイメージすることが多いようです。
年金受給には、障害年金や遺族年金などという制度もあり、若くして老後前に年金の受給という可能性があります。
未手続機関や未納期間が多いと受給すらできず、生活保護などで食いつなぐ必要が出る恐れもあります。しっかりと保険料などの納付をしていれば、生活保護の手前の社会保障で守られることとなります。
年金の加入記録などをしっかりと確認を行うこと、納付できない理由があり、その理由が免除等(全額免除・一部免除・全額猶予・一部猶予)の要件を満たすのであれば、正しく手続きをすることをお勧めします。
免除であれば、納付義務が全部または一部なくなり、免除された分は納めたのと同様に加入期間としてカウントされ、受給計算では保険料を納める場合の一定割合を納めたのと同様に反映してくれます。
また免除等となれば、追納(未納から納めるわけではないので追納と呼ぶ)の事項などは長くなるかと思いますので、将来余裕ができた時に収めるなどもできることでしょう。ただの未納ですと、過去にさかのぼってすべてを納められるとは限りませんからね。
状況は異なりますし、時期も違うので100%参考にできるものではないかもしれませんが、私の両親の例を書かせていただきます。
父は兼業農家で会社員もしておりました。しかし、小さな会社で法令順守意識が軽薄なのか、社会保険への加入をさせてもらえませんでした。
そこで、母は生活費をやりくりして国民年金の保険料を納めていたようです。母は老後の不安から外で働き始め、社会保険加入の条件で働くようになり、定年まで働きましたね。また、この長い期間で、周りの友人などと老後食事をしたり旅行をしたりしたいと思っても、社会保険完備の会社を定年されたご主人のいる奥様とは、同じ生活レベルではなくなってしまうという心配もあったようです。これは昔ながらの考えで、母が女性ながらも正社員で社会保険加入で働いていても、男性とは大きく待遇が異なるので、国民年金より手厚くても、それほど好待遇ではないと考えていたようです。
そのため、母は自分の名では厚生年金加入を心がけ、父の分は国民年金の付加年金や年金基金、民間の年金保険などを駆使して、将来不安を解消させる努力をしていましたよ。
当然今の時代ですと年金受給は最低限の生活も保障できるとは思えないほど、待遇はよろしくありません。中には生活保護で受給できる金額のほうが大きいと、年金保険料を納めない判断をする方もいます。
ただ生活保護は、年金と異なり周りの方の税金で生活させてもらうという立場で、社会的評価は低いものとなります。また、生活保護に入ると抜け出せなくなるという考えもありますし、昨今生活保護者が多いため、予算的に新たな生活保護の認定が出しづらくなり、厳しい審査になり、本来守られるべきの人すら守られないなんてこともあるようです。
平均寿命などから受給期間を想定し、受給額を乗じたうえで、掛け金である保険料と比べて損だとか言う人が少なくありません。
しかし、平均寿命で必ず死ぬのであれば、それに向けた貯蓄で良いかもしれませんが、長生きするかもしれないし、その際にお子さんの支援が受けられるとも限りません。治療費用が掛かることも多々あるでしょう。
年金ではなく年金保険であることをしっかりと理解させ、家族を守るというのは目先の生活だけでなく、何かあった際のことを馬得て守るべきでもあると思います。そういったことをご主人へ理解してもらうことが大事かと思います。
私はこの分野ではなく関連する分野でコンサルする立場にあり、友人知人がにわか知識で国民年金などの未納未加入を堂々としていると、かわいそうに思います。相談してくれたり直接の会話で言われた際に説明すると、慌てて免除要件を調べたり、民間保険を整理して国民年金の保険料納付に力を入れ始めたりする人もいます。変わらず払えないからと割り切る人もいますがね。
私自身が結婚し、その相手がそういった考えの方であれば、二人やその家族への考えが甘いとして、最悪ではありますが離婚を視野に入れたくなるかもしれませんね。
No.5
- 回答日時:
こんばんは
貯金するしかないです。個人年金や銀行。
今と同じ生活を望むのなら、今の生活費 × 12月 × (100才 − 今の年齢) = 目標額です。病気などもあるので、1000万円ぐらいの予備費もお忘れなく。
または生活保護です。
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No.3
- 回答日時:
二十歳から入ってなくても、10年以上入ればもらう権利ができますから、今すぐ入りましょ。
お宅の住所の管轄の年金事務所を調べて、予約して、持ち物聞いて、旦那を連れて行きましょ。
あなたの年金手帳も持参して、あなたがいくらもらえるかも試算してもらえば、安心できるかもしれません。
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