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僕は絶対に陰口を言わないし、本人の前でも悪口を言いません。というか他人を悪く言わないように気をつけています。そのせいか、陰口や悪口を言われたらずっと根に持ってしまいます。

一度言われたらもうその人とは経験上絶対に仲良くなれません。相手が忘れていてもこちらはずっと根に持っているので許せないからです。

したくてしているわけではありません。言われたときの不快な感情が勝手に蘇ってきてどうにもならないんです。出来れば治したいんです。

根に持つ性分は治りますか?
治し方を教えてください。

A 回答 (2件)

そのままの君で、居るならば、


根に持つ性分は治りませんね、
何故ならば根に持つからです。
根に持たない様にする為には
根となるものを切らなければ
根は伸びしっかりと根付きます。
これは植物と同じ事ですね....。

何故君は黙っているのですか?
勿論、悪口を言われたとしても
だからと言って悪口で言い返す事は
気分的には少しはスッキリしますが
自分の為には良くはありませんね、
そうではなくて、何故君は、
その自分の悪口の事を相手とよく
話さないのですか?との意味です。
根に持つ性分をなくしたいのなら..
人の思う事は人それぞれなのだし、
悪口言おうと自由で何も言わない、
けど、ずっと恨みます....では、
相手には良いかも知れないけど
その様にされる、君の心は疲れて、
たまったものじゃないですね....。
喧嘩してしまうかも知れないですが、
君の心おかしくなるよりは良いです。

あともう一つの方法は、
今のままでも良いですが、
ためこまないで、悪口言われても
その事を何も思わず、
馬耳東風、〇〇の耳に念仏、のれんに腕押し、見ざる聞かざる言わざる、
無念無想、などなどの気持ちで、
その話しを聞いてる振りをして時々
相づち適当に打ちながら、その間、
別な事を考えサラッと聞き流し、
すぐ忘れてしまう様にする....
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この回答へのお礼

中身のある注意や指摘ならば言い返します。むしろ有り難い。ですが、陰口・悪口というのは誹謗中傷であって言い返すだけ無駄です。相手にもしたくない。

昔聞いた言葉に、「未来は話す言葉で作られる」というのがあるんですが、それが脳裏に焼き付いていて、陰口・悪口はもちろんネガティブな言葉も汚い言葉にも抵抗があります。

陰口・悪口に言い返す場合、綺麗でポジティブな言葉にはなりません。そのため飲み込むしかないんです。発散できないので心の清算が出来ず根に持ってしまうんだろうと思います。

お礼日時:2022/10/19 13:08

自分も相当根に持つタイプでした。

でもその人のことをよく知るとちゃんと良いところもあって、イライラしてもそれを思い出すようにしました。友達と付き合っていく上で、相手には嫌なところもあるけど、それをカバーするほどの良いところがあるなら一緒にいます。嫌なところが上回ってきて自分がイライラする一方の関係なら断ち切るようにしています。そうやって線引きしたら、相手の嫌なところも寝たら忘れるようになりました。
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この回答へのお礼

寝たら忘れるとか、酒飲んだら精算できるとか言う人がいますが、羨ましいです。僕の脳はそういう作りにはなっていないようです。

お礼日時:2022/10/19 13:10

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