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「安倍さん。あなたは議場では「闘う政治家」でしたが、国会を離れ、ひとたび兜を脱ぐと、心優しい気遣いの人でもありました。」

野田佳彦による安倍晋三追悼演説ですが、兜を脱ぐってこの意味で使えるんですか?

A 回答 (8件)

あまり聞かないような気もしますが、この場合は「降参する」と言った慣用句としての意味ではなくてほぼ言葉通りの意味としての「兜を脱ぐ」と思われるので、少なくとも「間違ってる」とは言えないと思います。

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「鎧を脱ぐ」の言い間違いですね。

兜も鎧を同じ「甲冑」ですからね。
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総理として、ひとつひとつの戦いを


終えたあとの、安倍さんの普段の
姿を意味していると思います。m(__)m
素晴らしい言葉だったので、聞き惚れていましたよ。m(__)m
まあ、人それぞれの感性で、皆さん
感じていたのでしょう。
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いや~!!用法の間違いでしょう。


ただこのようにして、もともとの意味を離れて違う意味に使用(誤用)されて、いつしかそういう意味になってしまうってことでしょうね。
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私も No.3 の方と同様、



> そこまで気づかず、ちょっと感動して聞き流してしまいました

だからこれで良いと思います。
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そこまで気づかず、ちょっと感動して聞き流してしまいましたが、言われてみると確かに変ですね。

慧眼(耳?)に脱帽です。
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この回答へのお礼

ありがとう

> 〜に脱帽です。


洒落た回答されますね。

お礼日時:2022/10/30 20:39

「兜を脱ぐ」を「闘いをやめる」の比喩として使ったわけでしょう。


妥当な比喩じゃないですかね。

慣用句としては降参するという意味ですが、別に必ず慣用句を使わなきゃならんということもないしね。
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《降伏の意思表示であるところから》相手の力を認めて降参する。

「君の熱意には―・ぐよ」がほんらいの意味です。
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