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電束密度についてご質問があります。

電束密度Dは公式でD=ε0E+PとD=εEの2つがありますが、問題を解く上でどう分ければ良いのでしょうか?
イマイチ2式の区別がつきません。導体が誘電体中にあるかないかで使い分ければ良いのでしょうか?

何卒ご教授お願いします。

A 回答 (1件)

同じ式なんだから区別する必要はありません。


分極を陽に示すか、誘電率に含めるかの違い。
どちらも誘電体中の式で、真空では P=0, ε = ε0
になる。
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