これ何て呼びますか Part2

Patient concerns: Case 1 was a 45-year-old female with a residual crown in the posterior maxillary region that desired a dental implant operation.

患者の悩み症例1は45歳女性で、上顎後方に残存するクラウンがあり、インプラント手術を希望されました。

deep L

ここで関係詞の

that desired a dental implant operation.



Case 1

にかかっていますよね?

主語が長くなるから後ろに倒置されたのでは?

A 回答 (3件)

もしも Case 1 にかかっているとした場合、No. 1 にて答えたような書き方の代わりに、次のように書くこともできます。



Patient concerns: Case 1 ★desired a dental implant operation★ and was a 45-year-old female with a residual crown in the posterior maxillary region.

いずれにしても、もしも that 節が本当に主語にかかっていると解釈できるような文章を書きたいなら、何も that 節なんて使わなくてもいくらでも簡単な文章が書けるのです。しかし今回はそうではなくて、あくまで a ... patient に(しかも制限用法で)that 節をかけたいからこそ、このような形になったのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。この場合関係詞はどこにかかっていると考えますか?

お礼日時:2022/11/04 17:51

>>この場合関係詞はどこにかかっていると考えますか?



No. 1 にてお答えした通りです。
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この回答へのお礼

書いてありましたね。ありがとうございます。

お礼日時:2022/11/04 19:03

(1) Patient concerns: Case 1 was a 45-year-old female with a residual crown in the posterior maxillary region that desired a dental implant operation.



他の質問スレッドでもお答えしたように、後ろの方にある関係節が主語にかかっているに違いないと断定できる用例に、僕は出会ったことがありません。日本人にはそのように主語にかかっていると思う人が多いです。でも僕はそれを疑っています。今回の場合は、他のスレッドでも言ったように、その少し後の言葉にかかっていると僕は思います。

今回の例では、that に続く関係節は、a 45-year-old female にかかっています。あるいは a 45-year-old female with a residual crown in the posterior maxillary regoin の全体にかかっているという言い方をしてもいいです。

もしも Case 1 にかかっているなら、こんな変な言い方をしなくても、次のように言えばおしまいだと思います。

Patient concerns: Case 1 was a 45-year-old female with a residual crown in the posterior maxillary region, ★and★ desired a dental implant operation.
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