日本もいずれは ウクライナのように どこからか 攻め込まれますか？ 戦場になりますか？

日本もいずれは
ウクライナのように
どこからか
攻め込まれますか？
戦場になりますか？

No.1 回答者： 中学生のおっさん 回答日時： 2023/01/07 19:09

日本国憲法第9条が変わらない限り

戦場になることはないと思います

この回答へのお礼

他国からしたら関係ないとか
ないですか？

お礼日時：2023/01/07 19:18

No.2 回答者： satouhiroshi 回答日時： 2023/01/07 19:15

政権が自衛隊などの防衛力をしっかり維持していれば、他国から侵略されたり戦場になる事はありません。

　自衛隊を廃止や弱体化すれば、中国/ロシア/北朝鮮などが直ぐに侵攻して日本を占領し支配するでしょう。

この回答へのお礼

もし中国が台湾を攻めたとしたら
日本の米軍基地は
攻められますか？

お礼日時：2023/01/07 19:19

No.3 回答者： satouhiroshi 回答日時： 2023/01/07 19:48

＞もし中国が台湾を攻めたとしたら日本の米軍基地は攻められますか？

No.2の回答者です。中国が台湾に手を出さ無い様に、米軍や日本の自衛隊は日々、頑張っているのです。米海軍や海上自衛隊の敵艦捕捉能力は、世界一を誇ります。中国がアホな事をすれば、直ぐに中国海軍の全ての潜水艦や水上艦は、米潜水艦隊/日本の潜水艦隊に捕捉され、魚雷の餌食となって全艦が撃沈されるでしょう。
　中国空軍だけでは、台湾を征圧できません。艦艇で兵力を台湾に上陸させる必要がありますが、中国海軍の全艦艇が撃沈されたら、台湾の征圧は不可能になります。
　中国空軍と米空軍、航空自衛隊が戦ったら、中国空軍は壊滅的な打撃を受けると思います。日々の訓練のレベルの高さがモノを言うと思います。米軍は、世界各地で豊富な実戦経験を積んでいます。戦闘機のハードウェアだけで無く、それを使い熟す、経験やノウハウのソフトウェアの豊富な積み重ねがあります。
　中国軍の弱点は、今の中国政権が一番良く知っています。国内向けに盛んに対外的に強気のアピールをしていますが、では、実際に開戦出来るのか？　絶対に開戦なんて出来ない事は、中国政府が一番良く認識しています。開戦なんかしたら、アメリカ/日本などに完膚無きまで叩きのめされて、政権の維持が出来なくなる事は、百も承知なのです。

No.4 回答者： 白水2015 回答日時： 2023/01/07 20:31

お互いの攻撃により米軍が動いた場合大きな基地がある沖縄に被害がでます。

民間人への攻撃はできないとなってますので、修羅場が沖縄でしょう
本土への攻撃はまずない

No.5 回答者： HASUSED 回答日時： 2023/01/07 21:17

ウクライナ紛争は、米国ネオコンが2014年からウクライナのネオナチを使って準備し、ロシアを煽って起きたものです。

今の日本では少し考えられませんが、ソ連崩壊独立後のウクライナはチェルノブイリ原発事故の影響もあり、少子高齢化が激しく未来の無い国家で、年金と福祉で財政を圧迫する高齢者の多いドンバスの住民をロシアに追いやるか殺すと言うジェノサイドを平然と8年間も断行、その間、爆発的に軍事力増強を企て、ロシアとの和平も決裂し、もはや戦争しか生き残る道は無いかのような方向で政治が推移し、ウクライナがロシアからの侵攻を待ち望んでいたものです。

東南アジアで、例えば中国と台湾や、韓国と北朝鮮などで衝突が起きた場合、その時の日本が、今のウクライナ国民のような自分の頭で考えないネオナチ的な国民が大勢いて、今のウクライナの大統領のゼレンスキーのような政治能力に欠ける、ポピュリストで独裁者のような者が国家のリーダーであった場合に、現在、軍事費激増を開始しようとしている日本が戦場になる可能性もあると考えます。

一番大きな要素は米国で、100年近く前からはあると思われる米国の長期的な野望である中国侵略が消えない限り、アジアのどこかで戦争が起こり、日本も何らかの形で巻き込まれる可能性は延々と続くかと思われます。

No.6 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2023/01/07 22:03

元寇

対馬は見殺し

No.7 回答者： merciusako 回答日時： 2023/01/07 22:32

現在説明されている防衛費の大幅な増額では、敵が攻め込もうとする兆候があれば、すぐに攻撃できてしまうわけですから、攻め込まれる可能性はありません。

一般の人達は、冷えた生ビールを飲んでいれば良いのです。
これが「国民の生命・財産を守る」ということでしょう。

それより、太平洋側の大地震で何十万人もの被害者が発生する可能性が高いことの方が怖いですね。

No.8 回答者： わっぱヤロー 回答日時： 2023/01/08 09:19

ならない。

一生アメリカの傘下だから

No.9 回答者： kantansi 回答日時： 2023/01/08 15:40

まずありえないでしょう。

　日本は建国以来、外国に攻め込まれたのは、元寇の時の博多と、太平洋戦争での沖縄と、戦後の北方領土だけです。　日本の領土にミサイルを撃ち込まれることはあっても、アメリカを除く他国の軍隊が日本の領土に攻め込むことは無いと断言できるでしょう。

No.10 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/01/08 16:35

可能性はあります。

中国の軍事費は日本の６倍になります。

尖閣は台湾のモノ、台湾は中国のモノ
故に、尖閣は中国のモノ、というのが
言い分です。

だから台湾有事は日本有事でもあるのです。

米国など、信用してはいけません。


○ソ連崩壊後、ウクライナは世界第３位の兵器・核保有国だった。
ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、ロシアと米国
英国が安全保障を約束するという「ブダペスト覚書」を交わした。
強大な軍事国家である３カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にある
ロシアは２０１４年、クリミアを一方的に併合した。
さらに、ロシアは去年２月、ウクライナ侵攻を開始した。
覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。


○米国は、かつて中国と手を組み、常任理事国を
していた台湾を、国連から追い出し
その後釜に中国を据えています。

日本だっていつどうなるか判りません。


「自国を守れるのは、やはり自国民だけ」なのだ。
中国や北朝鮮を軍事的脅威と考える人は増えてきたが、
ロシアも虎視眈々と北海道を狙っている。

ロシアのオンラインメディア「レグナム通信」は今年４月、
セルゲイ・ミロノフ下院副議長の
「一部の専門家によると、ロシアは北海道に全ての権利を有している」
との発言を報じた。

ロシア軍は今年９月、北方領土や日本海、
オホーツク海など極東各地で戦略的軍事演習
「ボストーク（東方）２０２２」を実施した。

中国やインドなど計１４カ国の兵員５万人以上が参加した。
中国海軍とロシア海軍の艦船計７隻は９月上旬から
１カ月ほどかけて、日本列島を半周した。