都道府県穴埋めゲーム

自己PRの添削をお願いします。
前職は介護士をしてました。
縫製業の自己PRです。

私の強みは忍耐力があるところです。
通常は2人で入浴介助を行うのですが、人手不足で1人で介助することになりました。
御入居者様が浴室に入る順番や御入居者様の処置する順番などを考慮して業務に取り組みました。
脱衣所にいる看護師に浴室の手伝いをして貰ったりして連携をとりました。
周囲の協力も得て、根気強く介助して無事に終えることができました。
入社後にも、持ち前の忍耐力を活かし、効率良く仕事に取り組んでいきたいと思っています。

質問者からの補足コメント

  • 考え直します

      補足日時:2023/01/16 00:52

A 回答 (3件)

他のエピソードの方がいいと思います。


正直言って魅力的ではありません。無理があります。
要介護レベルにもよるし一人で入浴介助させる会社はありますが、基本は二人でというマニュアルになっているのですよね。
「人がいないから一人でなんとかしました」は褒めるポイントじゃありません。
むしろ、外部に公表できない話だと思います。
それを努力ポイントと自己評価していること自体、この人大丈夫?って思います。
それに、辞めた会社のブラックエピソードは、漏らしちゃいけないです
(たまに共感してくれる採用担当もいますが、基本はNG)。

介護士を選んでいる時点で、人に尽くせる人であり忍耐力があるのはわかります。
だから、もうそこには触れなくていいと思う。
「我慢強いです!」とか言わない方が。
大抵の人は「でも、つらくて辞めたんでしょ?」と考えますからね。
前職の経験は、使えないかな……。

縫製業で何に従事されるのかわかりませんが、専門スキルが必要な仕事なのでは?それについて触れる内容の方が刺さると思う。

縫製に基本的なことは理解しているとか、
昔から物づくりが好きで手先は器用な方だとか、
読書や勉強が好きで、吸収は早い方だとか、
何かないでしょうか?

「周囲とコミュニケーションをとって円滑に進めました」は、ガクチカで何も書くことがない人が選ぶ定番なので、これも避けた方が無難です。
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縫製業に関係有るのかなぁ。

手先が器用とか、細かい事をコツコツするのが好きでマフラー編んだとかないですか?
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