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方向を表すforとtoについて
この2点の違いについてですが、例えばThe train is bound for Tokyoという文を例文にさせていただきます。
この文でforが使われるのはあくまでこの電車は東京駅行きなだけで、その過程で他の駅にも止まるからだという説明をどこかで見ました。
toが到達点、forは方向を表すというのは前から知っていたため、上記の説明はそれなりに腑に落ちたのですが、ということは、直行便のように、他の場所は経由せずに直接目的地に向かうような時にはbound forという言い方はできないということでしょうか?

A 回答 (5件)

目的地を表すという意味では for も to もほぼ同じだと


思います。

動詞により for や自然だったり、toが自然だったりします。

be bound for を be bound to にはできないし
go to を go for にはできません。
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あなたの言う通りでforの元々の意味は「~に向かう」、toは「~まで」という「到着点、終点」を表します。


I took a train to Tokyo.
電車で東京に行った。
I took a train for Tokyo.
東京行きの電車に乗った。どこで降りたかはわからない。

>直接目的地に向かうような時にはbound forという言い方はできない

そんなことはありません。先日のカンタス航空で起きたエンジントラブルのニュースでは
o A Qantas flight bound for Sydney from Auckland has landed safely
o a Qantas jet on its way to Sydney from Auckland
どちらの言い方もされています。
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他の回答を参照して分かるように、外国語と日本語とを1対1で


覚える、覚えようとするのが間違いです。いろいろな文、
会話に触れてください。
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英語の専門家ではありません。

参考まで。
 さて? Oxford 辞書では for は indicating destination or target とあります。destination というのは目的(地)ですから,終点というニュアンスがあります。target もそこが到達点です。一方 to は単に direction です。ご質問文とは逆なように思います。実際,北方とか街の方には to を使いますよ。さらに bound は,両方を含むようです。つまり place にも direction にも使う。だから bound for は,place にも direction にも使うのでは?
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直行便に使えないことはないと思います。

ジーニアス大辞典に次の例がありました。
I left Narita on Sunday afternoon, bound for Detroit, where I picked up the connecting flight to Toronto. 私は日曜日の午後に成田を発ってデトロイトに飛び,そこでトロントへの接続便に乗り換えた
また、from と相関的に用いる場合は toを使うとの説明もあり、a plane bound from London to Paris ロンドン発パリ行きの飛行機との例文がありました。
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