
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
国立天文台のwebページで、簡単かつ詳しく記載があります。
https://www.nao.ac.jp/faq/a0308.html
さらにかいつまんで言うと、
・古代ローマでは1年の始まりは農業を始めるMartius(英語におけるMarch)始まりだった
・農業を行わない年末60日ほどは何月でもなかった
・その年末60日に月日を割り振り、Ianuarius(英語のJanuary)とFebruarius(英語のFebruary)になった(ヌマ暦)
・ヌマ暦では偶数は不吉とされ、各月は29日または31日であった。ただし、1年の最後Februariusは28日とされた。
その後の改訂はあるものの、この頃の制度の名残であると言うことです。
No.4
- 回答日時:
私の記憶ではジュリアスシーザーがどうたらこうたら・・
で、検索すると・・・
長いので自分で読んでください。もっともらしいことが書いてあります。
https://www.hibari.jp/weblog00/archives/2009/02/ …
No.3
- 回答日時:
日本の暦と西洋の暦を合体させたらずれが出た
西洋ではローマの暦が使われていて3月1日の種まきから始まるので一番最後の月が2月だから
偶数は縁起が悪いし縁起のいい日悪い日を交互にしたら最後が余ったから
戦争が始まって農閑期に兵を集めて戦う時は1月がいいというので1月から始めたから二月が二番目になってしまった
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