母が生活保護です。 4年前に息子が産まれて 母に産後の里帰りをお願いして 身の回りの事をやってもらっ

母が生活保護です。

4年前に息子が産まれて
母に産後の里帰りをお願いして
身の回りの事をやってもらったり
買い物や息子のお世話など
色々お世話になりました。

その1年後に母は糖尿病がわかって
働けずに 生活保護を受けています。

8か月前に娘が生まれた時にも
持病がありながら それでも
私の為にと、生活保護なので
金銭面以外で沢山良くしてくれました。

私は19歳で結婚して、20歳で
息子を出産しました。
正直 結婚するまでは 母親の事を
うっとおしいなと思ってました。
自分が母になり 親の立場になると
どれだけ良くしてもらっていたか
改めて有り難さを感じました。

息子を出産後、母が糖尿病になる前、
なにか恩返しがいつか出来ればと
母のためにお金を貯め始めました。

糖尿病になってからもいつか何かの
役に立てればと約5年間 貯め続けました。

母も50歳を過ぎて 自分の容姿が気になるのか
顔を隠すようになり外にあまり
出なくなってしまいました。

シミや黒クマが気になるからと
写真にも写りたがら無いです。


生活保護の人に金銭面を援助するのは
必ず申請が必要だと知りました。
そして援助出来るなら生活保護は打ち切りだと。

私が貯めたお金で シミや黒クマの
美容整形をしてあげるのはダメなことでしょうか？

そんなお金があるなら
母親にあげたらいい、というのは
分かっていますが…。
正直、娘からお金を手渡しでは
受け取ってくれないと思います。

シミや黒クマを完全に治せるほどは
貯まっていませんが 少しでも
いい化粧品をあげたりレーザー治療などを
私がお金を出して やることは
だめですよね？？？

アドバイスや意見よろしくお願いします。

No.5 回答者： ウミネコ104 回答日時： 2023/02/12 15:30

結論

基本的に、あなたは絶対的扶養義務者になりますので、金銭の授受は母親の収入になります。但し、援助金が、最低限の生活費に不足する場合は、不足したものを保護費で補うことになりますので保護は打ち切りになりません。
また、形成出術（美容整形）等で医療券（保険）費用については、保険適用外の援助費の支払い等は金銭的援助になりますが、福祉事務所の判断になるかと思いますが、身体的援助費については認めることになります。
つまり、母親が生活費を～やり繰りしたことで貯めたものから支払うことになります。
その為には福祉事務所に一言伝えることでです。
被保護世帯は、保護費のやり繰りで蓄えることは認めています。（世帯の最低限度の3か月分程度の金銭）
但し、3か月分を超える場合は、目的がある場合は福祉事務所に申告することで福祉事務所の判断で認めることになります。
結果的に、
①あなたの健康保険に扶養家族として加入することも可能です。
②健康保険に加入できなくても、母親のために援助することはできます。
金銭援助の他に、身体的援助と精神的援助などは許可などはいりません。
③「母も50歳を過ぎて 自分の容姿が気になるのか顔を隠すようになり外にあまり出なくなってしまいました。」は、鬱になりやすいので注意が必要になります。
④先に述べしたが、金銭的援助は母親の収入になりますが、物品的援助（化粧品又は美容のレーザー治療機器）は高額なものでなければ問題はありません。
⓹保険適応「皮膚科のシミ治療で保険が適応されているシミの種類は太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着、単純性血管腫、ADM」などです。
⑥一度皮膚科を受診して、保険で治療ができるもものと、自費で治療するものと分けて治療することです。
⑦医療券を使うことで、保険請求するために、レセプト請求が福祉事務所の2か月後に届きますが、自費治療した場合はレセプト請求はありませんので福祉事務所は分かりようがないということです。
まとめ
母親があなたの援助を受けるか否かです。

No.4 回答者： zassoo2111 回答日時： 2023/02/12 11:36

お気持ちはわからないではないですが

中年になれば多くの人の肌はそのようになると思います.
金銭を手渡すと、その額だけ保護費は減額です.
新品の化粧品を手渡すのも金銭に相当すると言えるかもしれません.
ですが
質問者様が化粧品を開封して、ちょっとだけ使用後に手渡すならよいかもしれません.

どうしても心配なら生活保護受給者のための支援団体があるので、そちらに相談がよいと思います.

全国生活と健康を守る会連合会(全生連)
http://www.zenseiren.net/kakuti_seikatu/kakuti.h …

生活保護問題対策全国会議 -生活保護のことで相談したい場合は、こちらへどうぞ（相談先リスト）
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-entr …

No.3 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/02/11 22:05

私も生活保護です。

あなたから金銭をもらうと、「収入」として計上し、報告する事が義務づけられています。
なので、保護収入が減る事になりますから、金銭を渡すときは、こっそり渡してください。
なお、借入金（借金）も収入にカウントされ、減額対象となります。

直接物品で渡すのがいいでしょうが、ケースワーカー（ＫＷ：担当者）の目が行かない場所に保管しておきましょう。
ＫＷは、抜き打ちで来ることがあるので、注意が必要です。

買い物などにつきあってもらい、物品のお金を出してあげると、生活費が浮くので助けになるよ。（これは申告しなくてもいいので、母親にも言っておきましょう）

添付図は、収入申告書。

No.2 回答者： momo-kumo 回答日時： 2023/02/11 20:26

>その1年後に母は糖尿病がわかって

>働けずに 生活保護を受けています。
日本人の女性では約9%が糖尿病だと言われています。
糖尿病であっても多くの人は働くなどして普通に生活しています。
お母様は糖尿病が理由で働けず生活保護を受けているとのことですから、他の糖尿病が原因も腎臓や末梢血管などに重篤な疾患をお持ちなのでしょう。
肌の状態が悪いにはそれが原因と推測されるので、化粧品や美容治療は効果がないことが推測されます。

No.1 回答者： めぐみん_ 回答日時： 2023/02/11 19:59

逆に本当にそのような事をしてあげるのが母親の為なのかなと、男なので思いが違うのかなって感じますね。

ケースワーカーと話をしてみて保険適用範囲内になる可能性があるのなら、皮膚科受診してみれば宜しいかと。
そうでないと家庭訪問時に『あれ？』と気づかれたら面倒になりますよ。
適用外であれば糖尿病の為に何か差し入れをするなどで助けてあげたら宜しいのでは？