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コミュニケーション能力が重要とか言いますけど、100人いたら少なくとも99人はまともにコミュニケーション取れるわけで差がつかないですよね?100人中たった1人だけをフィルターにかけることしかできないコミュニケーション能力が最重要されるのはなぜですか?コミュニケーション能力があるって結構自分と気が合いそうだなとかいう人事部のただの主観ですよね?

質問者からの補足コメント

  • リーダーシップなんて積極的に声かけさえすれば小学生でもできますよ。引きこもりとかじゃない限り差なんてつきません。あれはそういう性格かどうかの話であって、本気出せば99%の人間はできます。残りの1%は精神障害者です。みなさんだって、試験で集団討論があったら本気で指揮しますよね?

      補足日時:2023/02/17 15:40

A 回答 (3件)

確かにコミュニケーション能力は個人によって異なるので、企業が採用する時は、人事担当者がその個人的な主観をもとに、面接や評価などを通じて判断することが多いです。



ただし、この主観は客観的な基準に基づいて評価されることが望ましいので、多くの場合、コミュニケーション能力を測定するための標準的な評価方法が採用されます。

コミュニケーション能力が重要というのは、一般的に人間関係の構築や、業務上の課題を解決するために必要なスキルの一つとして位置づけられているため。

確かにほとんどの人がコミュニケーションを取れるということは事実ですが、
その中でコミュニケーション能力に優れた人がいるというのは事実で、
彼らが優れたコミュニケーション能力を持っていることが、その人がチームや組織の中でリーダーシップを発揮したり、協調性を高めたり、業務効率を向上させることに繋がることが多いです。

言えることは、コミュニケーション能力は単にコミュニケーションを取るための能力だけでなく、人間関係を築き、リーダーシップを発揮し、協調性を高め、業務効率を向上させるための重要なスキルであるということです。
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リーダーシップには、積極的に声かけすることだけでなく、他者を尊重し、共感し、協力し、目標に向けて指揮を執るなどの様々な要素が求められます。



リーダーシップは、性格だけでなく、状況や経験、能力などによっても影響を受けるため、必ずしも99%の人が簡単に獲得できるものではありません。

また、精神障害を持つ人たちがリーダーシップ能力を持っていないとするのは偏見にあたり、誤った考え方です。
精神障害を持つ人たちも、それぞれに個性や能力があり、リーダーシップ能力を持っている人もいれば、持っていない人もいます。

試験で集団討論があった場合に本気で指揮するのかどうかは、その人自身の性格や経験によって異なります。指揮する人もいれば、意見出しに徹する人、ムードメーカー、意見をまとめる人、反論を出す人、様々です。
リーダーシップは、状況によって異なるため、その場に応じた適切な指導力を発揮できるかどうかは、実際にその場での経験やトレーニングが必要です。

最後に、組織の全員がリーダーである必要もありません。組織はいろいろな人材で成り立っており、役割に応じた適材適所によって機能するものです。
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日本人はコミュ力低いです。



まともかどうかって話じゃないんですよ。

そんな低レベルな話だとしたら誰も興味ありませんよ。

プレゼンテーションとか、リーダーシップをしっかり発揮したりチームで連携したり、中身のある会議が出来るような能力が大切です。

差はつきまくりです。

プレゼンテーション大会でもして見ると一目瞭然です。
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