身体の大半の不調は原因不明ですと診断されます。

検査しても異常なし。
これで早死にしても原因不明ですとなりそうです。
考えられるのは精神しか無いのですが
今の医学は精神的問題に無力何ですか?

No.7 ベストアンサー 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2023/02/24 09:15

蛇足になりますが、

憲法よりも決定力をもつ
【日米合同委員会】
統一教会の上にはアメリカがいます

https://www.youtube.com/watch?v=i3cfJTEa0yY


https://www.youtube.com/shorts/GP_vW3r_Ewo?t=14& …
日本食料自給率のひくさによるこの先の危険性
（ウクライナ・ロシアの戦争ですでに実感してるとおもいますが）


日本人は一致団結しないといけない時です。
そのためには知識をちゃんと持つことが大切です。
誰かがどうにかしてくれる　・・という段階ではなくなりました

すでに日本人の40代以下は　
この先地獄を見る社会が決定している状態（おおげさではなく）

いまならまだ奇跡がおこるかもしれません
知りましょう、知らないと声を上げた人たちを邪魔することになる
【反ワク(笑）とかね】

No.8 回答者： ubasoku24 回答日時： 2023/02/24 10:27

自律神経失調症

不定愁訴などです。
精神的のものに問題があるのなら、朝日を浴びて散歩することから始めてください。寒ければガラス越しのラジオ体操(動画配信可)でもかまいません。

No.6 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2023/02/24 09:08

ＮＯ１さんの説明する内容は

典型的な国民にふりまかれた、
あざむく、だます、プロパガンダです

爆笑問題がテレビで「うつになるまえに相談だ」とｃｍが始まったのは２０年ほどまえでしょうか？そこから徐々にうつが浸透しましたが
言語がはなせる、一定の知能レベルがある方でしたら、
ここまでの記述で理解してもらえたとおもいます

（どんなにあたまのわるい方でも違和感くらいは芽生えたと思います）

精神の不調、体調不良の原因は
こちらの回答にまとめてあります
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13285165.html

ご自身の健康・美容をまもりたい方は情報にてをのばしてください

No.5 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2023/02/24 09:01

日本政府がアメリカの圧力でいいなりだなんて・・・

「ぷーくすくすｗ　陰謀論ｗｗｗ」

・・という人がメディア操作で増えてしまいましたが
いまほんとうに日本人は薄い氷の上にいます

→
https://twitter.com/ChiakiTokai/status/162726192 …

・アメリカ国内ではホルモン剤を投与した肉が毛嫌いされてきて売れなくなってる、そこで売れない危険性を指摘されている肉は日本へ輸入

・おなじく除草剤を使用して危険性のある小麦は日本へ輸入

・アメリカの圧力で日本政府がことわれない

No.4 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2023/02/24 08:54

https://www.youtube.com/watch?v=0J1T-MO3t5U

農薬ネオニコチノイド
研究者が危険性を指摘しても、日本政府が対応しないのは
ＮＯ３の記述、製薬企業利権があるからです

No.3 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2023/02/24 08:53

なぜ薬の処方をふやす、くすりをばらまくような異常性が

日本の精神科にだけ存在しているかというと

日本政府とアメリカのパワーバランス
またアメリカ政府を支える大企業群のなかで
【製薬企業】をもちいて、日本のお金を獲得させる流れがあるからです

https://youtu.be/kemvExYkU_o


農薬・除草剤・かがく肥料・食品添加物
これらすべて製薬企業の管轄するもの

これらで体調をくずし、製薬企業と縁の深い病院へいくことになり
そこでさいごに薬をばらまかれる

製薬企業利権・医療利権という構図が日本の社会にはくみこまれています

No.2 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2023/02/24 07:50

https://youtu.be/YlDnXY38vvw
まずこちらをごらんになってください
『精神医学』、すべてを否定するわけではないのですが
日本の精神医学における指針は【大・大・大異常】です

No.1 回答者： ir-y 回答日時： 2023/02/24 05:40

病気や障害、早死によって失われた年数、いわば疾病の負荷を表すDALY（Disability Adjusted Life Year：障害調整生命年）。

日本では、うつ病や認知症、統合失調症などの精神疾患が上位に入っており、さらにWHOは、2030年にうつ病が心疾患や交通事故を抑えて、健康面の負担を強いる第１位の疾患になると予想しています。 「DALYの指標からも、精神疾患が日常生活に及ぼすダメージが非常に大きいことがわかります。精神疾患やメンタルヘルスの不調はいまや、日本のみならず、世界中の人にとって、極めて重要な問題です。いかに“長く生きるか”ではなく、いかに“活き活きと長く生きるか”が問われている時代といえます。」
近年は、精神疾患やメンタルヘルスに対する世の中の見方も変わってきました。 「少し前まで、精神疾患やその治療に対しては、強い偏見の目が向けられていましたが、最近では、こころの健康や精神的なウェルビーイングというものがずいぶんポピュラーな話題になってきていると感じます。私たち精神・神経科学教室でも、脳とこころの謎を解明しそのさまざまな問題の解決に貢献できるよう、日々尽力しています。」