プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

子ども1人につき月20万円を支給しないと、少子化は改善しないと思うのですが…。2人なら月40万円。3人目は固定資産税引き下げなど…。独身なのでよくわからないのですが、子育てにお金がかかるのが伝わります。

子ども1人育てるのにどのくらいお金がかかるのかはわかりませんが、大学に進学することを考慮して、3000万円~4000万円くらいあれば良いと考えています。

だったら月15万円でも良いのではと思われがちですが、子どもに貧乏な生活をさせない、食費や水道光熱費などを考慮すると、月20万円が妥当だと思っています。子育てする専業主婦に対する報酬も兼ねています。

貯金の可能性についてですが、マイナンバーカードと連動したクレジットカードを支給すべき。ショッピング機能のみで限度額が設定されているので、限度額までなら使い放題。
だけど、現金化されるのではと思われがちですが、雑所得として税金が発生します。それ以前に、現金化はクレジットカードの規約違反により無理ですがね。
なぜクレジットカードかって?行政側がいちいち対象世帯に銀行振込するより、クレジットカードの利用料を一括に支払えば事務作業の効率がアップすると考えたからです。
非課税は当然です。

子どもに対する大規模投資で、それにより経済活性化、生活が豊かになると考えています。

わたしの考え方は間違っていますかね?

A 回答 (11件中1~10件)

大学行かずとも生涯食っていけるようになれば良い

    • good
    • 0
この回答へのお礼

それが理想

お礼日時:2023/03/04 13:06

いろいろな観点から施策を議論することが大切だと思うので、なるほどと思いました。




国や自治体における子ども予算に関する「予算のシフト」と「専門的な人材の確保」の両方が大切ですね。


世代や立場が違う誰にとっても『暮らしやすい街づくり』がとても重要ですし。


ご質問文の施策は「子育て支援」だと思うのですが、たしかに重要ですね。少子化が進む上での施策は別に必要だとも思いますし。


今は子供はいない人、これから子供を授かろうという人向けの、少子化対策そのものではコントロールできないとも思っていて、出生率が低下したうえでの施策がもっと議論されればいいのにとも感じます。


まずは、すでに子育てで大変な状態にある人たちを支援するのが喫緊の課題ではと。


私は都内在住の46歳独身男性です。子供もいませんが、友人や親せき、知り合いのご夫婦の子育てのお話を聞いていて思うことはあります。


クレジットカードに関しては、私は国会議員に支給すべきと思っています。


国会議員の給与や文書通信費などを「国会議員専用のクレジットカードによる『後払い』」にして、政治活動にかかる支出はクレジットカードでまとめて支払って履歴を取って、選挙時に公表すればいいのにと思っていて。選挙での判断材料として履歴が活用できればと。


国会議員に関しては、先払い、先に支給するからいろいろ問題になると思っていて。予算内で使える「国会議員用」「公設秘書用」などのクレジットカードを支給して、支出はそれでやりなと。国会議員専用クーポン券支給でもいいと思いますが。


例えば私でも、給料を先払いされたら、無駄遣いするかもしれないし。使い切ろうとしたり。労働の対価として月末に給料を受け取る形で統一するとか。原資が税金なので厳しくするべきだと。


「子育て支援」に関しては、先日、朝のニュース番組に出演されていた兵庫県明石市の泉市長のお話を聞いていて、国や自治体のトップが主導していく姿勢がまず必要だと思いました。


個人的には、お金を配るというよりは、子どもに関する費用を【無料にする】方が手間がかからないのでは。取らなければいい話なので。


先日の番組の明石市の例では、「医療費は18歳まで全員無料、保育料第2子以降は全員無料、おむつ満1歳まで無料で宅配、給食費中学校の給食費無償化、遊び場は親子ともに入場料無料」で、すべて所得制限・自己負担なしと紹介されていました。こういった施策の方がわかりやすいですし【子育て支援】は現実として緊急ではと。


番組内で「お金を何とかするのが政治で、お金がないと言い訳するのは政治家の仕事ではないんです。」という言葉は目が覚めました。お金があってもなくてもやる、というのが最初だと。


子育て施策をやると安心が生まれる、そんな街に住みたい人が増えて人口が増える、商業地がにぎわう、地価が上昇する、市税収入があがるという好循環を紹介していました。


【人口増は狙っていなくて、結果として人が来ているだけで、「暮らしやすい街を作っているだけ」】というお話でした。


もちろん、タイムラグは生じるので、すべてが100%ではないのでこれからの面もあるみたいですが。


「明石市が行っている施策はほかの自治体と競争させるものではなくて、国が全国一律で医療費、保育料、給食費くらいは無償化にして、自治体は児童虐待防止、ひとり親家庭支援など、一人ひとりの子供に寄り添う施策を行うもの」というお話が響きました。


国や自治体の財布事情の心配を国民がする時点で、その国や自治体は情けない気がしてきました。


世界のほかの国並みに子供にかける予算を増やす必要がありますね。


国のトップ、自治体のトップが決断して、まず実行するのが大事だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

明石市のやっていることは素晴らしいですし、成果も出ています。市長がやりたかったことをやり通すという強い意志も出ています。国民が求めているリーダー像であると、僕は思っています。

だけど、お金がなければ子育てできない、出産もできないのは事実です。
子ども2人以上で月40万円、3人目は所得税10%引き、4人目は所得税全額免除。これぐらいやらないと少子化は解決しませんよ。マイナンバーカードと連動したクレジットカードであれば貯蓄できませんし、効率も良いと思っています。子どもを貧乏に育って欲しくないですしね。
この制度を辞退した世帯は所得税最大20%引きという恩恵を与えるという選択肢も考えたほうが良いです。

減税して税収増したというケースは圧倒的に多いので、アメとムチを分けてやったほうが良いでしょう。また、法人税10%に引き下げれば、海外企業の進出と雇用拡大、職業訓練校で専門スキルを身につけるなど、色々なことができます。

今の日本政府は保身しか考えていないので、思い切った政策の実現は不可能ですね。

お礼日時:2023/03/04 12:28

それだけのお金を支給するための財源が国にありません。

いまでも政府は借金を重ねての国家予算(財政)を組んでおり、むしろ支出(歳出)を削りたいところだと思われます。

そういう観念のまったくない人が出来もしないことを言うわけ。支給を受ける前にどうやってそのお金を工面するか、「現実的」な答えを用意しておかないとね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>それだけのお金を支給するための財源が国にありません。いまでも政府は借金を重ねての国家予算(財政)を組んでおり、むしろ支出(歳出)を削りたいところだと思われます。
・海外や外国人への支出を全て削減し、金融や貿易などに力を入れて収益を上げて、さらに消費税5%と法人税10%に減税すれば、年間40兆円~50兆円ほどの純利益が見込めます。

>そういう観念のまったくない人が出来もしないことを言うわけ。支給を受ける前にどうやってそのお金を工面するか、「現実的」な答えを用意しておかないとね。
・尖閣諸島に眠る報復な資源を採掘して活用すればいいだけです。日本の領土だから問題ありません。

今まで少子化対策に消極的だった政府や省庁の官僚達の完全な落ち度です。報いを受けるべきではないでしょうかね?

お礼日時:2023/03/04 00:02

No.7です。



お礼に対してですが、家庭の生活状況が苦しいというのはここでお金を渡しても変わりません。

繰り返しますが、月に20万円貰えるから子供を産むなんて考えの人間が大量に子供を産ませるなんて構図は地獄絵図です。

今は量より質に切り替わる時期なのだと思います。質を上げるためには金ではなく親の質です。月に20万円渡さないと子供が育てられない質の低い親は子供を産んでも子供に不幸が待っているだけです。

ましてや3人産んだら60万円なんてそれだけで事件性極まりない。
産むだけ産んで「無理」となる家庭が増えるのは目に見えています。

お金がないなら無理に産まなくて結構。
お金を稼げない世帯に産めとは一言も国は言っていません。
お金が今だけない人には救済があるだけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

考えがあまりにも理想的ですね。現実を見えていない。お金さえあれば子どもを産める。ネグレクトなど虐待をする親から子どもを取り上げる。ひどいようであれば、その場で殺す。
それぐらい、なぜわからないのかね?理想的過ぎて現実を見えていない。だから日本人は…これ以上の文言はやめておきましょう。

お礼日時:2023/03/03 19:09

金があるから産めばいいって話でもないでしょう。



「月20万円もらえるから子供を産もう」なんて思考回路の夫婦がまともに子育てできるとも思いません。

子供を生むだけ産んで謎の事故死をする子供が増えると思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

逆に言えば、お金がないと子どもを産めないということです。各家庭の生活状況を理解できていますか?できてないからそんなこと言えるんでしょうね。

お礼日時:2023/03/03 17:58

もちろん防衛費の増額の部分の額で大学まで無料ってのは出来ます


ただそれをやって日本国によって恩恵というか利益って部分がどこまであるかです。
例えば子育てによる大学まで子供が大人になるまでの資金を国が賄うって成った場合、みんなが利用しますし、子供産んでも国の援助で困らないので多くの子どもを生める環境にはなりますが、多くなるほど子育て支援の予算が無くなるので多くならないある程度の数のやり方のはずです。
その全員が子供産んでもそのお金は国がまかなうではなくて、ある程度の基準になりますね。
大学行けば全員天才ではなくてアホな大学生が増えるだけ。
競争って部分があって、今は金持ちだけがその競争に勝ちやすい環境なのだろうけど、子育て支援を全面的に政府がやっても、その競争部分だけは絶対残さないと9割が無駄に出資の税金になりますね。
会社でもそうでしょうが、力を入れる人とバイトとかパートとしての仕事分担です。
そっちのが効率がいいです。
スーパーで全員が社員にしましょうって、もしやったら経営破綻します
優秀な人が上に行くような試験が必要であって
子育ての学校無償化でもある程度の制限が絶対必要でそれをクリアした場合だけ援助が普通であってそれが競争
    • good
    • 0

間違ってますね


子供を大学まで支援ってなる金額を言いたいのでしょうが
国の予算では無理です。
そうではなくて、優秀な大学でて活躍できて将来の日本に貢献できる人材を支援するべきです。
何かの才能があるとか学歴が高い場合は無償とかそうでない場合は実費にしないと、全体を全部賄うってのて学力の向上でもなく無駄遣いで
無駄に使う部分はほぼやめて無駄ではない才能を開花って部分に徹底するべき。
全国の学力順位がここまでなら安くなる制度にすると、みんな勉強して夢を持てますね。
車の保険と同じで安全運転の場合は保険料が少ないのと同じで、その成果が事故を起こさない結果です。
勉強したい人だけがお金の出費をしなくていい制度こそ
いずれその子が国に多額の税金や貢献します。
全部がそうであるような一律ってのはダメでチャンピオンとか
成績による努力の特待生ってのが大学でも必要
この子にお金をかけるべきかの判断
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いや、国の予算でできますよ。借金しても元を取れば良いだけですから。投資とはそういうものですよ。損して得取れってね。

今まで少子化対策に消極的だった結果、日本経済は地の底に付き、増税ばかり。少子化をお金で解決して経済を活性化すれば問題ありません。

国の予算では無理なら、なぜ年間50兆円ほど海外にぶち込んだのですか?資源の利権を獲得して10倍に増やすなら良いのですが、そうではないなら少子化対策に注ぎ込むべき。
年間40兆円程度であれば、月20万円の支給ができますよ。

お礼日時:2023/03/03 17:18

こんにちは。



多分、お金で解決しようとするなら、それ相応のお金を投入しないと少
子化解決はできないだろう(そして日本全体にお金がない現状、金を出
せという考えは、他の所から税として集めてくることになる)、と思う
のですけども。ぶっちゃけジリ貧ではないかと。

歴史を振り返り、昔はどうだったのか、というとそんなお金なくても
子供生んできたんですよね。じゃ何が問題の本質なのか追求をすべき
だ、と思うんですよ。

昔と比べて今の悪い点を勝手に想像してみると、
・祖父祖母との生活分離が普通になっていて、現役世代の負担が増え
 ている。
・若い人が我慢に弱くなっている、子供を育てることの辛さのマイナ
 スイメージが強くなっている
・子供は良い環境で育てなきゃいけないという不相応を要求している
・特に夜、セックス以外にも楽しいことが増えている
・女性に対する恐怖の単語「三十路」の怖さがなくなっている
・見合い写真もってくるおばさんがいなくなった。
・平均寿命が伸びている割に、収入がある期間は寿命の伸びに対して
 それほど伸びておらず、現役世代が追わなきゃいけない負担が伸び
 ている
・男女平等により社会がかわり、子供を産む期間を強く考えなければ
 いけなくなっている

ここらへんどうですか?。
これらが改善できれば(精神的に改善させちゃまずいだろってのもあ
るでしょうけど、三十路とか)、大規模なお金の投入なくても、歴史
的に昔と大差なく子供の数が増えていくのではないか、と思ってみま
した。

祖父祖母と共同生活している人には、お手伝いさん(あるいはヘル
パー)1日2時間派遣します、とか。現役世代かなり余裕でますよ
ね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>歴史を振り返り、昔はどうだったのか、というとそんなお金なくても
子供生んできたんですよね。じゃ何が問題の本質なのか追求をすべき
だ、と思うんですよ。
・昔と今は違います。歴史を振り返る意味がありません。そういうことを考える人は…なんでしょうね。

>ここらへんどうですか?。
これらが改善できれば(精神的に改善させちゃまずいだろってのもあ
るでしょうけど、三十路とか)、大規模なお金の投入なくても、歴史
的に昔と大差なく子供の数が増えていくのではないか、と思ってみま
した。
・それでいいじゃないですか。昔と比べる人って、現代に適応できない、時代遅れの人ですよ。

>祖父祖母と共同生活している人には、お手伝いさん(あるいはヘル
パー)1日2時間派遣します、とか。現役世代かなり余裕でますよ
ね。
・余裕なんか出ませんよ。なに言ってんですか?そういう人って、頭が悪いんですね。

お礼日時:2023/03/03 17:13

公明党を野党にし



宗教法人の非課税を課税し

公立・国立大学の無償化を行い奨学金 の免除が急務です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

確かにそうですね

お礼日時:2023/03/03 17:07

多すぎます。


子ども一人育てるのに月20万円もかかりません。
学費は分けて考えるべきです。
学費の無償化を行えば、進学しない者に渡る無駄なお金をなくせます。

>3000万円~4000万円くらいあれば
計算が雑すぎます。幅1000万円て。「妥当だと思っています」という言葉の信憑性が、一気になくなります。何の計算もしてないことがわかる。

>子育てする専業主婦に対する報酬も兼ねています
兼ねる必要がありません。

産んだ時点でもらえるお金、毎月もらえるお金、学費の免除、これのバランスが大事だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

多くありませんよ。なぜ多くないと言えるの?
少子化はお金でしか解決できません。あなた、それわかってるのですか?わからないなら、わからないで結構ですがね。

お礼日時:2023/03/03 17:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!