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青い下線の部分で、答えはaboutなのですが
atではダメなのでしょうか?理由を教えていただきたいです

「青い下線の部分で、答えはaboutなので」の質問画像

A 回答 (5件)

絶対に about でなければダメ、ということではないという程度ですね。


単独ではなく、この表現が使われる状況の追加情報があれば、より意味が具体化されるでしょう。

違いですが、 about の方が at よりも範囲が広く、まだ現実になっていない未来のことを表現するでしょう。逆に、at の方は、具体的な/現実化しているモノを指すと考えればよいと思います。
この問題では、ヨーロッパへの両行が決まったことでわくわくしている(excited)わけですが、まだ行ってはいません。そういう場合は、about の方が良いでしょう。では、at としたらどうなるか、現実に今ヨーロッパを初めての旅行中だという感覚です。

excited about something :
例)I am really excited about the opportunity to work with her. 
  - opportunity(機会)ですから、まだ一緒に働いてはいない将来のこ  
    とですね。楽しみだと、夢を膨らませています。
例)I am really excited at the opportunity to work with her. 
- 機会が現実になって、今や一緒に働いている。
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まだ旅行に行っていないので、Aboutのほうがいいですね。

でないと「旅行そのもの」って感じがしてしまいそうです。

もし旅行が抽選で当たった!という知らせだったりしたら、I am so excited at the news of me winning the lottery. と、興奮を起こさせた対象がはっきりしているのでAtがいいと思います。
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まあ、意味は通じなくもない。



ちょっとニュアンスが変わるかな。
「わくわく」に対して「初めての旅行」「旅行」「ヨーロッパ」などどこに重点を置くかって話になる。
全部ひっくるめてって意味合いなら about が適切ですね。
設問ではその文章に続く文章が無いので全体を示すものと捉えて答えるべきでしょう。
……(´・ω・`) 出題側の都合まで考えて答えさせる質問てなんなのよ。


・・・超余談・・・

久しぶりに「ヨーロッパ」をカタカナ記述したけど、なんか凄く違和感ある。
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この場合は、質問文が、「旅行にワクワクしている」なので、


be excited aboutになります。be excited aboutだとaboutの後の内容そのものに興奮しているという意味です。一方、be excited atだとatの後の内容が興奮のきっかけになったという意味なので、言ってみれば旅行がきっかけで何か他に興奮するものがあるということになります。
よって、御質問の日本語により当てはまるのはaboutの方です。
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be excited about の場合 about の後に示された内容そのものに興奮しているという意味あいが強く、



at の場合は、その 後に示されたものが興奮のきっかけになったという意味あいが強くなります。

be excited at :主として、あるものを見て、聞いて興奮する

be excited about:あるものに感じて興奮する、に驚く
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