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「a piece of ~」と、「a slice of~」の違いが分かりません。大小関係をつけるとしたら、どちらが、大きいのでしょうか?

例えば、

 「a piece of bread」は、パンを適当に、手でちぎった感じ、
 「a slice of bread 」は、包丁で、1枚ずつ切った感じ。
 「a piece of cakeは」、ケーキを何等分かしたうちの1つ、
 「a slice of cake」は、ケーキをカステラ状に、切った感じ。
 「a piece of cheese」は、円形箱の、分けられている内の1つ、 
「a slice of cheese」は、切れてるチーズの1つ1つや、チーズバーガーに入ったりしているチーズ

という感じでしょうか?

つまり、「a piece of ~」は、形は悪くても、いくつか分けたうちの1つ、「a slice of~」は、形が整っていて、「a piece of ~」より、薄切りのものでしょうか?

また、
 “chunk”、“hunk”は、それぞれ、「厚切り」という意味が有りますが(この場合の意味では、
piece<chunk<hunkと、辞書には書いてありますが)、「かたまり」という意味も有ります。その場合

「a loaf of ~」、「a chunk of ~」、「a hunk of ~」の、大小関係はどうなるのでしょうか?

例えば、
 「a loaf of bread」で、「パン1本」という意味ですが、「a chunk of bread」、
「a hunk of bread(ひとかたまりの大きなパン)」というのは、パン1本分の「かたまり」という事ですか?それとも、パン1本分の、3/4などの「かたまり」という事でしょうか?

A 回答 (4件)

昔私のアメリカ人の上司は


No matter how thin you slice a boloney, it's still a boloney.とよく言っていました

boloneyとはソーセージの一種で、俗語では『でたらめ、嘘っぱち』という意味がありあます。
本部からの支持に反発していた上司がよく言っていました。

『でたらめなことはいくら薄くスライスしても、やっぱりでたらめだ」

『ソーセージはいくら薄くスライスしても、ソーセージ」

先日 a whole cake と a piece of cake が英語国民との間で話題になりました。

a whole cake は大小に関係なくケーキ丸ごと。
a piece of cake 丸ごとを指す人もいるし、スライスした一つを指す

つまり a slice of cake = a piece of cake
スライスは切ったということを言っているだけで、数えるときはどちらも同じだと思うと言っていました

参考まで
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「slice」は「薄切り」、平べったいんです。

それだけのこと。平べったく切ってあれば、形がいびつでも構いません。
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断片を作った道具が問題でm(slice は刃物を使う)大きさは無関係。

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英英辞典の説明は下記のようです。

slice は切った食パンのイメージでしょう。菓子パンやドーナツ的な形のパンは piece です。
slice = a thin, flat, broad piece cut from something
piece = a quantity or part of a mass

食パン一斤という場合 loaf が普通の言い方で、それと比べると chunk, hunk は(使うこともありますが)あまり使われません。chunk, hunk は肉やチーズには向いていると思います。wood の場合は chunk でしょう。
loaf = bread baked as one fairly large piece from which slices can be cut
chunk = a thick piece of anything, as wood, bread etc
hunk = a large piece something without definite shape
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