大学で習うおすすめの第二外国語を教えてください！

大学で習うおすすめの第二外国語を教えてください！

No.6 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2023/03/21 21:39

既に回答されていますが、ドイツ語です。

英語を学んでいれば学びやすい言語です。

No.5 回答者： paulrachel 回答日時： 2023/03/21 17:06

私の経験では割と覚えやすかったのはドイツ語。

小学校などで慣れておいたせいかな。理屈っぽいところはむしろ入りやすいかも。
覚えにくかったのはロシア語、ギリシャ語、フランス語、スペイン語、中国語。綴りが英語と異なると覚えにくいし、発音や文法が複雑なのも辛い。

No.4 回答者： つたやまさん 回答日時： 2023/03/21 09:14

エスペラント語

No.3 回答者： ミラ-_- 回答日時： 2023/03/16 02:08

あなたの興味や将来の目標によって異なりますが、以下にいくつかの選択肢を挙げます。

スペイン語
スペイン語は、世界で2番目に話者数が多く、南北アメリカやヨーロッパの多くの国で公用語として使われています。スペイン語を学ぶことで、スペインやラテンアメリカの文化や歴史に触れることができます。また、多くの企業がスペイン語圏に進出しており、ビジネスシーンでも活用できます。
メリット：話者数が多く、世界中で使われる言語であるため、国際的な活躍が期待できます。

デメリット：発音や文法が日本語と大きく異なるため、初学者にとっては難しいと感じる場合があります。

フランス語
フランス語は、ヨーロッパの多くの国で公用語として使われています。また、フランス語を話す国々は、カナダ、スイス、ベルギーなど多岐にわたり、フランス以外にも様々な文化に触れることができます。フランス語は、世界的な観光地であるフランスやヨーロッパ圏での留学、就職にも有利です。
メリット：ヨーロッパの多くの国で公用語として使われており、国際的なビジネスにも活用できます。また、音楽や文学など、多くの文化的資産を楽しむことができます。

デメリット：発音が難しいと感じる初学者も多いです。また、文法が複雑で、フランス語に慣れるまでに時間がかかることがあります。

中国語
中国語は、中国を中心に、香港やシンガポール、マレーシアなどで話されています。また、中国経済の発展に伴い、ビジネスにおいても中国語が必要な場面が増えています。中国語を学ぶことで、中国文化や歴史に触れることができます。

メリット：中国経済の発展に伴い、求人ニーズが増加しています。また、中国語を話せることで、ビジネスパートナーとの信頼関係を築くことができます。また、中国語は漢字を使うため、日本語と似たような文字が多く、覚えやすいという特徴があります。
デメリット：中国語は、発音や文法が日本語と異なるため、初学者にとっては難しいと感じる場合があります。また、簡体字と繁体字が混在しているため、中国語を使う地域によっては読み書きの習得に苦労することがあります。

ドイツ語
ドイツ語は、欧州で最も話者数の多い言語の1つであり、ビジネスにおいても活躍できます。また、音楽や哲学、科学技術分野など、様々な分野で重要な役割を果たしています。
メリット：欧州で最も話者数の多い言語の1つであり、国際的な活躍が期待できます。また、ドイツ語を話す国々は、ドイツ以外にもオーストリア、スイス、リヒテンシュタイン、ベルギー、ルクセンブルクなど多岐にわたり、多様な文化に触れることができます。

デメリット：日本語とは発音や文法が異なるため、初学者にとっては難しいと感じる場合があります。また、ドイツ語の文化や歴史を学ぶことが重要であるため、学習には熱意と時間が必要です。

以上がおすすめの第二外国語の一例です。あなたの興味や将来の目標に合わせて、学びたい言語を選択するとよいでしょう。

No.2 回答者： Akkun-desu 回答日時： 2023/03/12 16:44

これからの世の中を考えると中国語でしょうね。

No.1 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2023/03/12 16:29

ドイツ語。

発音が楽。