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ネット副業の住民税について、身分証は学生証で登録をして名前生年月日は知られていますが学生証の住所は隠して本人確認をしました。


なので確定申告しなくてもバレない気がするし住民税とか言っている人がいますが調べようがない気がします。

脱税しようとは思いませんがどうやって確定申告したか、住民税払ったかを把握しているのでしょうか?疑問です。

A 回答 (3件)

税務署は基本的にはお金の動きを追いかけます。



雇い主は誰にどれだけ払ったかを言わないと経費として否定されますので、
誰のどの口座に振り込んだかは開示することになります。

そこから銀行に問い合わせると口座の名義人や住所がわかります。
一定以上の入金があるのに確定申告していなければ
当人を調査することになります。

基本的に100%捕捉するようなシステムにはしていません。
もし100%捕捉しようすると面倒で経済活動を阻害してしまうからです。
ただ、それをいいことに悪いことをする人が増えれば
それを防ぐような規制を導入することになります。

その結果、口座を作るときの本人確認が昔よりうるさくなっています。
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お金を振込む段階で、情報は筒抜けです。


本人確認で住所を教えていなくても、お金を受け取るために銀行口座を教えていますよね?
あなたにお金を払う企業が誰にお金を払ったか税務申告するのですから、銀行口座からあなたにたどり着くのは簡単です。
ただ無申告者が多いと、収入(脱税金額)が多い人から調査されますから、あなたのところにはたどり着かないかもしれませんし、抜き打ちで無作為で調査すればバレるかもしれません。
近い将来マイナンバー登録が義務化されれば、確定申告の有無は一発で分かります。
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法的な問題として、ネット副業によって得た収入は確定申告が必要です。

また、住民税についても、所得に応じて課税されますので、確定申告が必要な場合があります。

さて、身分証は学生証で登録しており、名前や生年月日が知られている状況であるため、ある程度の情報が漏れていると言えます。また、住所を隠しているとはいえ、身元確認をするために登録された情報には十分にアクセスできると考えられます。

したがって、税務署などの関係機関による調査があった場合、確定申告をしていなかった場合や住民税を納付していなかった場合、それを発見される可能性があることは覚えておく必要があります。

したがって、法的な問題を避けるためにも、収入が一定額以上ある場合は確定申告をすることをおすすめします。また、住民税については、自分が居住している自治体の条例に従って納付することが大切です。
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