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みなさんお子さんに習い事なにさせていますか?
4月から一年生の息子ですが、年長から学研と空手
年中から水泳していましたが、水泳を先月辞め、いまは学研と空手です。
正直学研週2で9030円なのですが、続けるべきか悩んでいます。
やはり続けることにこしたことはないですが、小学校時期のくもんや学研は役立つでしょうか?
小4ぐらいからまた学研や公文をするほうがよいんでしょうか?
低学年のうちは必要なのかな。。と

A 回答 (4件)

今の子どもたちは生活体験が極端に少ないと思います。

そのせいで様々な能力が不足したまま学年が進んでしまうことも少なくありません。1から20まで数えることができないのに、繰り上がりや繰り下がりの計算をさせられたり、2跳びの数(2,4,6,8,,,,,)を数えられないのに九九を覚えさせらりたり、などなど。
子どもたちの特性や能力を伸ばすためには、座学よりむしろ、屋外でいろいろなものに触れて遊ぶことが必要です。そうでなければ、本当の意味での好奇心や興味、やる気なども出てはきません。
休みの日だけでもいろいろな自然の中に連れ出して様々な体験をさせてあげてください。習い事からは得られない様々な非認知能力を今のうちに身につけさせてあげてください。
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中々、熱心な親御さんだと思います。


習い事に通わすことが出来ないご家庭の方も多いと思いますので、恵まれたお子さんだと思います。
習い事は本人のやる気を引き出し、成績を向上させるなどの目的がありますが、最も重要なことは本人のやる気です。
結果を出す子は、自分で自分を動機付け出来ます。
動機付けは‟モチベーション”とも言い、人間の行動の方向性を定める要因につながり、パフォーマンスが高まります。
多くのお子さんが親の動機付けによって塾や習い事に通いますが、プロ野球の大谷翔平選手や佐々木朗希選手のように成長する選手は、自分で自分を動機付け出来(モチベーションを高め結果につなげる)、親の立場はサポーターですので、きっかけを探して、後押しする役割で、動機付けをすることではないと思います。
結果を求めて挑戦するやる気を引き出す手助けをして、お子さん自身が自分を動機付け出来るように向けてあげることが大事ですよね。
出来るだけ早いうちから取り組むのが良いのではないでしょうか・・。

多くの方が塾へ行き学歴を肩書としていますが、会社や社会に依存する人生を歩まれ、状況に左右されます。
自分で自分を動機付け出来る人は、自分自身の強みを活かして生きてゆくことが出来ます。

人生は一度で短いですから頑張ってサポートしてあげてください。
あなたのお子さんはとても恵まれているわけですから。
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東大生の大半は水泳とピアノだと言われています。

うちの子は剣道でした。
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我が家も年長の息子がおりまして、運動クラブのみに所属してます。


勉強も大切ですが、親御さんが支持するより、本人が得意な事を更に伸ばす事や、自らやりたいと言ったことを習わせてあげるのもよいのではないでしょうか
我が家の息子もBenesseを注文していましたが、興味のある、ないの差が大きく、年少の途中で辞めてしまいました。
勉強は親が直接教える事も大切だと思うので、親の力が及ばなくなれば習い事の力を借りたいと思います。

お子さんが伸び伸びと健やかに成長しますよーに。。。
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