プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初歩的なことなのだと思いますが、教えてください。
ある方と顧問契約を結びます。その方には原稿執筆・講演をお願いします。
期間は1年、顧問料は消費税額や源泉徴収額を考慮して、52632円としました。
金額     52,632円
消費税   + 2,631円
源泉徴収額 - 5,263円
計      50,000円
当方で領収書を用意することになったのですが、源泉徴収分はどのように記載すれば良いのでしょうか?
近く、その方に直接現金で5万円をお渡しすることになっています。どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

#3の者です。


すみません、申し遅れました。
領収料には”消費税額2,631円を含む”という文言を入れて下さい。
また、講演料等といった所得税法204条に該当する文言も入れておくとわかりやすいですね。
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こんにちは。


領収証は消費税を含んだ金額になります。
この場合は、55,263円で源泉徴収税については記載しなくても構いません。
取ることを義務づけられています。
支払調書については#1、#2の方の回答をご参考にして下さい。
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この回答へのお礼

yoshizovvv様
どうも有難うございました。
バッチリ!です。
感謝!
htmykn

お礼日時:2005/04/21 13:36

上記金額をそのまま記載します.


領収金額 55263
 内訳 顧問料    52632
    消費税     2631
    △源泉所得税  5263

上記金額が1年分の金額なら
 同時に支払調書を作成して渡してもいいかと思いますが
 1ヶ月の金額なら、また発生するので、後で作成すればいいかと思います.
 
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こんにちは。


『報酬・料金・契約金及び賞金の支払調書』という様式がありますのでこれに記入してお渡しします。
年末調整時に一緒に入ってくる用紙で『法定調書』というのがあります。これに記載し添付しないといけないので本人渡すときに必ず会社でもコピーを保管しておいてください。
様式のフォーマットが国税局のサイトにありますので載せます。

参考URL:http://www.nta.go.jp/category/yousiki/soukatu/pd …
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