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パンデミックの時にトイレットペーパーの買込が発生し、店頭からトイレットペーパーが消えて値上がりもおきました。
生産は安定しているとわかっているものの、無いと困るのでついつい買い込みするという悪循環が生じていましたが、あれは局所的なインフレでしょうか?

A 回答 (3件)

個人的には、単純に【お客さんの心理の問題】だと思っていました。

流通が滞ったわけではなくて、通常よりも販売数が急増してしまったことの結果というか。

商品が製造停止になったわけでもなくて、流通量も普段通りだったはずですが、誤った情報に影響を受けたお客さんがいつもより多く買っていったことの積み重ねで店頭に商品が欠品する事態が起きたのではと。


仮に多めに発注しても店舗に在庫として保管できる量が決まっているでしょうし、焦って買い求めに来たお客さんが普段よりも多く買ってしまうと在庫不足になったことが連続した、ということではないでしょうか。


物理的に店舗に置いておけるトイレットペーパーの数と発注できる量も決まっていたでしょうから、店頭にある分が売り切れてしまうと商品棚が空になってしまったということだと思います。


マスクでも同様のことが起きたと思いますが、インフレとは違う話だと思っています。


店頭に欠品しているから、フリマなどで価格を高く設定された商品でも売れてしまったという話だと思います。



何か緊急事態の時でも【落ち着いて普段通りの購買行動】を心掛けた方が良いとも思います。
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通貨の過剰供給での貨幣価値の低下がインフレですから当たらないでしょう。

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条件反射実験で有名な「パブロフの犬」のように、騒がしくなるとトイレットペーパーを条件反射的にまとめ買いしたくなる人が意外に多いということかと思います。


ヒトの知能も実は犬レベルということでしょうか。
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