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夫婦で飲食店を13年しています。
開店当時から税理士さんにお願いしています。
最近三年分の書類を廃棄したのですが、私の確認不足で直近のものを廃棄してしまいました。
なんて馬鹿なことをしてしまったのだと後悔しかありません。
ここ2年コロナや物価高などで赤字でしたが、大きな事故にあいその保険金や、借入でなんとかやりくりしてこれました。
ここ最近は黒字傾向で、気持ちを入れかえてもっと頑張ろうと思ってた矢先自分で失敗してしまい、ひどく落ち込んでいます。
手書きの伝票は手元にありますが、ジャーナルを廃棄してしまい心ここにあらずの生活を送っています。
開業13年まだ税務調査はきていませんが、だいたいどのくらいでみなさん税務調査は来られましたか?

いつ来るかわからないことに悩んでもしょうがないのは分かっていますが
あまり周りに言えない事なのでここで不安を吐きました。
すごく心配性でおっちょこちょいの性格なんです。
一緒に働いてる主人に申し訳ないです。
15年20年とかでも入らないことはあるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 15年20年とかでも入らないことはあるの…
    とにかく何年分かの書類がなきゃいけないと焦る思いで変な日本語になりました。
    ジャーナルがなくなって連番の証明はできませんが、1日1日の手書き伝票をまとめ裏に人数と売上の記入と、ノートにも毎日の売上と件数人数を記入してます。それを毎月コピーして税理士さんに提出していました。

    大丈夫、大丈夫の言葉に少しうるってきました。ありがとうございます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/01 15:39

A 回答 (3件)

>15年20年とかでも入らないことはあるの…



入るとか入らないとか、ちょっと日本語がおかしいですけど、まあそれは置いておいて、普段から決算書と申告書とを筋道立てて書いている限り、税務調査に来られたりしません。

調査に来られるのは、申告内容に不審な点があるときと、普段と様子が変わったときだけです。
赤字で還付申告をしたりすると、十中八九、調査に来られます。
そんなことでもなければ、調査に来たりしません。

>手書きの伝票は手元にありますが…

なら、最悪の場合でも帳簿を復元することが不可能ではないでしょう。

人間は神様ではありませんから、ちょっとしたうっかりミスは誰にもあることです。
悪質な所得隠しでは絶対ないものを、税務署が鬼の首を取ったようにつるし上げたりしませんよ。

大丈夫、大丈夫。
この回答への補足あり
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税理士まで立ててきちんと申告納税している経営者に税務調査など来ません。

来るのは「こいつは何年も赤字だ、と言って不正申告している疑いがあるな。」と確信があるときだけです。安心して商売頑張ってくださいね。
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帳簿の元となる書類の保存期間は、7年です。


これは、虚偽の確定申告を行った場合の時効は7年、だからです。

税務調査は、高額で悪質な脱税摘発が目的です。
その他の少額納税者に対しては、無作為抽出で選ばれるので、
全然来ない場合が多いでしょう。
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