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戦前は、皇族や華族も軍隊内でシゴキの対象になっていたのでしょうか?また皇族軍人に対して上官はどのような接し方をしていたのでしょうか?

A 回答 (6件)

常識から考えて未来の天皇等をしごき倒すなんてあり得ないかと。

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シゴキは赤紙一枚で招集された、二等兵だけですよ。

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陸軍士官学校、海軍兵学校か学士で入隊ですから始めから見習士官(准尉)ですから所謂シゴキは受けませんね。

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シゴキの対象にはならなかったはずです。

華族はともかく皇族にはお付きがいますし。建前上は平等ですので上官は接し方に特別扱いはしませんが、さすがにシゴキなんてやったら後が怖い。
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軍の最高位は天皇ですからね。


皇族軍人をしごいたら、密かに打ち首獄門にされるか、戦時中なら一番危険な戦場の最前線送りでしょう。
上官は腫物を触るように丁寧に接していたでしょう。たまたま皇族軍人が所属する部隊が戦闘に巻き込まれそうになると、迅速に安全な後方部隊に異動させるのが軍の常識でした。
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こんな記事があります。



海軍兵学校の「鉄拳制裁」で鍛え上げられ、家康以来、唯一徳川家で「討死」した「将軍の孫」
(神立 尚紀、2022.06.24)
https://gendai.media/articles/-/96384?imp=0
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学校内では、出自や家庭環境などの個人の背景はいっさい抜きにして、平等に鍛えられる(皇族だけは御附武官がつき、課業以外では特別扱いとなる)。
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海軍兵学校と陸軍士官学校はエリート養成の超難関校ですね。卒業後は少尉に任官。
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