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手術しても再発して何度もする?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    どうしようかなもうええかな

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/13 10:31
  • 医者は口にしませんが心臓が肥大気味が原因だと思う
    ポンプが大きくて上手く血液を送り出せない?
    上血圧は抑えられるけど下血圧が80超えます薬で抑えています
    2015年に緊急搬送で何か処置したはずですが
    執刀医と助手の医者がいい加減で何を言ってるか意味不明で
    放り出されて循環器の医師もなかなか見つからず
    今回は国立大学病院へ予約表と紹介状を用意してもらいました
    外科医は手術したがるのでしょうね

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/13 11:03
  • 当初は腹部大動脈を疑い検査していてアドバイスをもらってました
    臓器に隙間とか医師が言ってました
    結石は胆嚢にあるみたいで左腎嚢胞ありみたいなことも書かれてました

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/13 11:08
  • 処方薬の見直しくらい?手術なし?
    ここは国立大学病院で敷居が高い町医者でなんとかせい

    17日に診察予定です
    私の予感は系列病院に入院させられ医師は派遣する手術はする
    こんな感じですのでもうエエわって言いそうです

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/13 12:06
  • 整形外科のOBの先生に水曜日に〇大に行くと〇大の先生が手術を勧めたら
    手術をして貰いなさいと、気軽に云うのもう怖くてたまらん
    ベッドに空きがあるのか?間に合うのか?系列云々?もうどうでもええわ

      補足日時:2023/05/15 09:49
  • 明日診察です結論はどうなるか?
    また質問してしまうかもしれませんがその時はよろしくお願いします

      補足日時:2023/05/16 08:56

A 回答 (7件)

大動脈解離(解離性大動脈瘤・大動脈瘤解離とも言います)とは、


大動脈の血管壁になんらかの理由で亀裂が入り裂け、
本来の血液の流れ道とは別の、もうひとつの流れ道ができた状態です。
この血管壁の裂けた状態を「解離」と呼びます。

原因としては、動脈硬化、高血圧、高脂血症、糖尿病、
睡眠時無呼吸症候群、喫煙、ストレスなどが考えられます。
幾ら手術しても、 これらの原因が取り除かれなければ
再度起きる可能性は否めません
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そのとおりです、遺伝だからね、奇跡的に助かっても又起きます

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

遺伝かな?ワイだけの気がする

お礼日時:2023/05/16 08:52

解離とは読んで字の如く解して離れるという事ですから、大動脈が


引き裂けるという病態です。

発症原因の殆どは、動脈硬化症及び高血圧症により引き起こされま
す。

血圧とは、血管に掛かっている圧力の事であり、上の血圧とは心臓
が収縮し、全身に血液を送り出している(駆出)状態で、下の血圧
とは心臓が拡張し、全身の血液が心臓に戻るときの圧力です。

上の血圧が高いという事は駆出時に血管に大きな内圧が掛かってい
るので、動脈硬化などで血管が硬くなっていると、圧力に耐えきれ
ずに裂けてしまう事があるという事です。

水道のホースを思い浮かべて頂ければよく分かると思います。新品
のホースは出口を押さえてホースに圧力を掛けても伸びが有るので
破れる事はありませんが、古くなると硬くなり、大きな圧力を掛け
ると破れる事があります。(動脈硬化とはその様な状態なのです。)

予防は、とにかく血圧管理を常日頃から行う事です。加齢により誰
しもが動脈硬化や高血圧になりますが、高値高血圧(上が130~
下が80~)から軽度(Ⅰ度)高血圧(上が140~、下が90~)
程度になると、薬剤(降圧剤)による管理を行う事を推奨します。

また、高血圧症の原因の大部分は塩分摂取の過多から発症すること
が多い(殆ど言っても過言ではない)ので、食生活には十分留意が
必要です。

循環器系疾患(脳血管障害や心筋梗塞、大動脈解離、大動脈瘤など
も)は、再発リスクが他の疾患より高いと言われていますので、兎
に角、血圧管理を怠らない事で再発リスクを低減できます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

弓〇?がどうのこうの血管拡大5cmで危険と言われてしまいました

お礼日時:2023/05/13 10:40

高値高血圧=×


高値血圧=〇
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>弓〇?がどうのこうの血管拡大5cmで危険と言われてしまい


>ました

弓部大動脈瘤なのか、大動脈弓突出なのかでしょうが、恐らくは
弓部大動脈(下行大動脈)に瘤が存在し、血管拡張が5センチ以
上になると、解離の危険性があるという事でしょう。

しかし、下行大動脈解離(スタンフォードB型と言う)は、上行
大動脈(心臓に近接している)とは異なり、俄かに病態が増悪す
る事は少ないので、基本的には内科的治療(お薬による)と血圧
管理などを中心に行います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

いつもありがとう

お礼日時:2023/05/13 11:09

心肥大と拡張期血圧が高い事は関係ないでしょう、。



基本的に心臓の拡張期とは、心臓に何も負荷が掛かっていない状態
(だらぁ~~と伸びている状態?w)なので、同血圧は心臓とは無
関係で、何らかの原因で血管に圧力が掛かっている状態です。

それは、末梢血管(体中の細い血管)が細くなり(動脈硬化が一番
多い)血管抵抗が増えているという事です。

拡張期血圧の高い方は、肥満の方や糖尿病などで末梢血管が細くな
っている方に多く見られますが、先述の通り動脈硬化症に依るもの
が一番多いです。

これらの治療もやはり、お薬による内科的治療および、血圧管理に
尽きます。

>外科医は手術したがるのでしょうね

そうでもないです、、。心臓手術は一定リスクを伴う事が多いので、
外科医のデフォルトとしては、あまりやりたくないなぁ、、です。
(また、兎に角心疾患手術は長期戦になる事が殆どなので、、)

まあ、大学病院の外科医は症例の珍しい疾患に関しては、切りたが
る節もありますが、一般的な疾患(既存の疾患)に関しては、上記
通りの感情です、、。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

准で切れてました
准教授さまが言いそうです
薬内科治療で破裂した場合市内に対応する機関がなく死亡
終活準備も済ませているし
懲りずに質問したらお答えくださいね
ありがとうございましたいつも感謝してます

お礼日時:2023/05/13 13:01

大動脈解離は誰でも起きない、又病気の延長での発生では無いです、難病の一つと解釈しています、起きている血管そのそのものは治すことはで

きない、いわゆる爆弾をかかえているような事です、解離しない、させない、おさえた日常生活を送ることですかね
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